漫才劇団「自民党」顔負けの政党が颯爽と登場。
国民民主党の激ヤバ政治屋が凄いようだ。
1人や2人ではなさそうな雲行き。
まずはメディアが、天沼浩都議の不祥事をご披露。
この政治屋は、こんな行状・・・。
今年6月の都議選で江戸川選挙区から出馬し初当選。
選挙準備でスタッフ・Aに膨大な業務を担わせた。
それなのに、約束の報酬を払わずにトンズラを決め込む。
メディアの電話取材に(相応の報酬を)払いますと明言。
それにも関わらず、改めてメールで再質問されると・・・。
全く誠意を感じられない佇まいで体捌き。
Aとは何らの契約関係はございません、と回答。
また、こんな政治屋も居るそうな。
公職選挙法に定める居住要件を満たしていなかった疑い。
そして当選無効を求める異議申し立てを提出された。
この政治屋は、大田区選出の福井悠太都議。
法では、都議選への立候補には都内に3カ月以上・・・。
居住している必要があると規定されている。
そんな福井は、天沼と同じく6月の都議選で初当選。
愛知・岡崎市出身で、現在も岐阜・羽島市の・・・。
青年会議所の理事長を務めている身。
本人は、自身のXで「申し出は事実無根」と主張。(続く)