goo blog サービス終了のお知らせ 

豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三のつれづれ日記

2012年01月25日 06時20分15秒 | 日記
( Vol 35 ) ちょっとコーヒー タイム 簡単なエコな生活をしてみませんか
ちょっとした工夫で エコな生活を 楽しみませんか

私は 湯たんぽを 使ってエコな 生活を楽しんでいます

電気こたつで 電気の代わりに 湯たんぽを 熱源にしたもの

使い方は
まず敷物 断熱シートの上に  こたつ用の敷物 
敷物の上に 座布団(こたつの4本の足の間隔の広さに合ったもの)を置く
         (この大きさの 座布団でなくてもいい)

湯たんぽは 600mlタイプのものを 3つ 用意

湯を入れた湯たんぽを 座布団の上に 適当な間隔を保って 置く

その上に 夏がけ布団をかぶせる
これは 湯たんぽの熱が 不要に 放出せずに 熱が持続
座布団と 夏がけ布団が 温められる

この用意ができたら 普通にこたつ布団を 掛け
こたつを セット

こたつに入るときは 足を 夏がけ布団の 中に入れる
この場合 低温やけどを する場合があるので ジカ(直)に 足をつけないように気をつける

または 暖まった 夏がけ布団の 上に足を 置く
この場合 暖かさは 直に湯たんぽに触っていないので 温いという感じになる

熱源を 電気から 湯たんぽ お湯に代えただけで 同じように暖をを取れる

これで 電気代は こたつの電気使用量が無くなるため 大幅な減少になる

我が家は この方法で 昨年の同月日比較で 電気使用量は 半分

湯たんぽの 暖かさの持続は 6時間くらい

暖かさは 時間とともに 低くなるので 
利用者の 希望する温度によって 多少ことなる
この持続時間は 私が 暖かさを感じ 暖まっていられると 思う時間

どうですか 
ちょっと 試みてはいかがですか

他に
薄い断熱シートを使ったものとして

椅子用足暖房

これは 断熱シートのアルミ箔面を内側にして 足がゆったりと入る程度の 袋をつくります
両面テープを使って つくります
これは 外からの冷たい空気を 遮断し、 自分の熱を逃がさないため 自分の体温にあった暖かさを保ってくれて 快適

もっと暖かさを求めるときは 湯たんぽを 袋の中に入れるといい
このとき 湯たんぽの容量は 600mlがいい

加湿器の代用に 濡れバスタオル

濡らしたバスタオルを 上に干して 部屋を 加湿

このとき バスタオルは 水が下にしたたり落ちない程度に しぼる
水が ぽたぽた落ちると 床 畳 が濡れて 大変なことになるので 注意

6畳の広さ バスタオル 1枚  湿度が 約3%位 上がる

ただし見た目が悪いので お客さんが来たときには 勧められない 

この冬を ちょっとエコな 生活で 意識改革を
これでも とても快適な 生活ができる 






 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

豊前善三のつれづれ日記

2012年01月24日 12時34分10秒 | 日記
( Vol 34 ) 「頼りにならない」と 言われたくない 「頼りになる」 と 言われたい
よく「頼りにならない」と口にする 耳にする
頼りにならないと 言われたヒト 部署 は何を感じるのか
友達との間でも 仕事においても・・・・・

何も 感じない としたら 
何を 言っているの と思ったら

それは 自分勝手 身勝手
ヒトと 関わりを持とうとしないこと

ヒトと 関わりのない
なんて いうことは ほとんど無い

ヒトは 何かを 期待している
その期待に どう応えるか
応えることが 
ヒトの 心を掴む
ヒトとの 関係を いい関係にする

応えられなければ 
そのことについて 考える
どうしたら 応えられるか

応えられないから 知らない 関係ない
では 寂しい 悲しい

なんとか応える 気持ち 考えを

特に 「頼りにならない しかたない」の言葉を 向けられるのが 
役所 行政 ヒトと関わりが強くある仕事場

職員は 与えられた仕事を 一生懸命やっている と思っている
与えられた仕事は 仕事の入り口 とは感じていない 思っていない

派生した 発展した 仕事は たくさんある

なんでも そう

なにかを すれば
必ず 派生したことが 生じる

そのとき どう対処するか どう行動するか

それが 評価となって 
ヒトは 口にする
「よくやってくれている」と 言われるか
「言ってもしょうがない 頼りにならない」と 言われるか

だれでも 誉められたい と思うはず

その思いが 自分の中にあることを 
思って ほしい
見つめて ほしい

だれでもが 相手のことを 思って 行動すれば
「よくやってくれて ありがとう」
という ことばを 口にする 口にされる

自分の仕事は ここまで という思考
思考行動を 狭めて欲しくない

限界があるのなら 代替案を 考える
 
自分が 何が何でも 抱えることはない
誰か 援助を求めればいい

大切なことは なんとか 希望 期待 に応えようとすること

その気持ちは ヒトに 伝わる

「頼りにならない」 と 言われないように したいもの
「頼りになる」 と 言われるように したいもの

自分に 限界を つくること とても危険
自分に 限界を つくること 発展 展開 は望めない

信頼を得ること 
その可能性は とても低くなる

自分に 限界を つくらなければ
信頼を 得る 可能性は 高くなる

「よくやってくれて ありがとう」 と いう言葉 
口にし 口にされたい



 






  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

豊前善三のつれづれ日記

2012年01月24日 05時59分00秒 | 日記
( Vol 33 ) 自分の意見 をもてば 変えられる 変わる
自分の意見を 言わなければ 自分を 知ってもらえない 
自分の意見を 言わなければ 
場に対する考えを 言えない
場の問題を 語り合えない

ひとり ひとりが 自分の意見を 持って 
一人一人が 意見を 語り合い
場を いい形に していく

いろいろな 意見 視点 があって いいものができる
相手の 顔を 伺っては 何も変化 が起きない

お互いの力を 出して
お互いを 尊重して
ひとり ひとり の力を 信じて
いい形の 場を つくる

ひとりの 力だけで つくった場  偏る

ひとりの 力に頼った場 
ときには 場が 見えなくなる

ひとり ひとり 見る力  見かた 
同じように見えて 同じではない
少し 少し 違って見ている

それぞれの立場で 考え方 見え方 違っている

その違いが 場を いい形にもっていく いい形にする

人の意見を 聞かない 言わせない
そんな場は 発展 改善 ができない

一人の力  そんなに大きな力では ない 常にうまくいくとは 限らない
一人の力  すごいと 錯覚すれば 
場を 読む力は 偏る

いろいろな 見方 考え方 情報 
場の状況  場と周囲の状況  知る 得る 力

力を 使う 力を 集結
場を いい形に

ひとり ひとり の力 小さい
小さいからこそ 
集まれば 大きな力 になる

ひとり ひとり ばらばらな力
まとめれば 大きな力 いい形にもっていける
まとめれば 大きな力 ゴウマンにもなる

まとめた力をどう 扱うか 使うか
いい形に するには
ひとり ひとりが 冷静に 全体のためを 思うこと

ひとりの 欲求(不満)を 全体の欲求(改善)になるために 転換
気がついたことが 全体のためになるのか

自分に 問いかけ
場を 考える

ひとり ひとり が自分に 問いかける
ひとり ひとり が自分の 意見を言う
ひとり ひとり が自分の 意見に責任を持つ

ひとり ひとり の意見を 聞けば
場は 変わる 変えられる

聞く耳を 傾ける耳を 受け取る力を 場に

場を いい形に するには 多くの情報 様々なアイデア
場を いい形に するには どんなコトでも 受け入れる

場を 変えるには 言う 受け入れる  気持ち

ひとり ひとり 自信を持って 意見を 
ひとり ひとり 自分を信じて 意見を

ひとり の行動が 場を 変える
ひとり ひとり の力が 場を変える

ひとりの 力 すばらしい力 を信じる

ひとりの 力 意見 行動が 変える 変えられる



 

 


   

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

豊前善三のつれづれ日記

2012年01月23日 19時20分33秒 | 日記
 ( Vol 32 )  マツリゴト(政治)は 誰のモノ 国民のモノ
政治は 国民のためのもの
政治家は 誰の 代弁者  国民の 代弁者

だれもが 知っていること
しかし 本当に 代弁しているだろうか

政治家の 後援会は 何のためにあるのか
政治家の 選出区は 何のためにあるのか

政治家は 後援会 選出区の ことを思う 重視する
後援会や 支援団体 選挙区 住民に 配慮する

それが 本当に 国政を 国民から預かったことだろうか

政治家は 国家を 国家政策を 考え 
国民が 安心して 生活できる社会を つくる
それが 使命

政治家を 支える団体 選挙区に 偏った 政策をするのは
国民という点から 観ると 不公平感がある

ある特定の団体は 自分たちの立場の 保全のため 政治家を 送る

本当に そのような 政治参加で いいのか
自分たちさえ良ければ それでいいのだろうか

もし 反対の立場の 恩恵を受けられない立場の 側から見たら どうだろう
政治家を 送った団体だけが 優遇されることに 不満に思うだろう

国家を 論ずる政治は 全国民のために 考えること

一団体のための配慮は 偏重政治を生むことになる

そんな政治家を 送り込んでいる 送り込もうと 考えていること自体
政治 国家政治 を考えているのだろうか 
考えているとは とても思えない

既得権の 死守 
権利の 獲得
自己保守 
としか捉えられない

国民みんなのことを 考える 考えて欲しい
他人のことを 考えること

国民全体のことを 考える 政治家を 選出することを考えてほしい

自分たちだけの 利益に 着眼した政治家選出は 
政治意識 が低い

政治家も 考える
冷静に 考える
国家政治 とは何か

政治家を 国家政治に 選出することとは 何かを 考えてほしい

自分たちだけ 一特定の人たちの ためではないことを 考えてほしい

政治は 誰のモノ  と問いたい
政治は 国民のモノ と思いたい
政治は 国民のためのモノ と思いたい

政治を変えるには 国を変えるには
一人一人が 発言する 判断する 力を持つこと

本当に 国家政治を 考えてくれるのか
自分たちのためという 一特定のための人を 選出に 荷担するのは どうなのか

自分に 問いかけてほしい

政治への参加は 投票
政治への参加は 立候補

どちらを 選んでも 政治に参加
政治の 重みを 感じてほしい

政治家は
国民を ひとり ひとりから 安心 安全を 預かっている 預かった
大きな 大きな船の 船長

船の舵のきりかたで 進路は 変わる
不安定な波の中に 突っ込むのか
安定な波の中を 進むのか

国民を 不安定感に 陥らせるのか
それとも 安心感 安定感を させるのか

政治家には 重い 思いが かかっている

その 重みを 感じて欲しい

国民 ひとり ひとり 
その 重みを 考えて欲しい

すべての 国民 自分の 意見を 言おう
そのために 政治参加 しよう









 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

豊前善三のつれづれ日記

2012年01月23日 12時12分14秒 | 日記
 ( Vol 31 ) 寄り道は 自分を 大きくしてくれる
寄り道をすると 予期しないことに出会う
それは ちょっと 怖い
怖いけれど なにか刺激がある

寄り道には 危険もある 
寄り道には 知らないモノがある

寄り道を すると
自分の 経験したことのないこと を知る

自分の 知るという好奇心を 刺激する

寄り道で 得た 知識は
ちょっとしたときに 判断の 補助になる

自分を 守る

寄り道は 視野を 広くする
こんなヒトが いる
こんなモノが ある
こんな表現が ある
とハッとさせてくれる

目の前が 開けた気分に させてくれる

また その反対に 目の前を 真っ暗にさせる

寄り道は 危険が 刺激が いっぱい

それだけ 好奇心を 刺激する

寄り道を しなければ
理解できないときがある

ちょっと 寄り道
あたらしい考えに ぶつかる

寄り道の 向こうには 何があるのか
不思議 不思議
自分の 知らない世界

本来の道と 違う姿を 味合わせてくれる
それが 本来の道を 歩くのに プラスになる
見方に 変化を もたらす

寄り道は 雑学
雑学だけど 侮れない

人生の道の 障害 壁を 切り抜ける ヒントになる

寄り道は 思考の 宝物

すこし時間が かかるけど
かけた分だけの 価値がある

寄り道を してみれば
友の範囲も 広がる 増える


 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする