豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三のつれづれ日記

2012年07月31日 08時55分20秒 | 日記
 ( Vol 339 )  常識とは 時代 社会を 無難に 生き抜くための 道具 

世の中 常識が 幅をきかしている

良識よりも 常識が 優先される

なぜか

常識は その時 場 の 力によって 決まってくる


良識は その時 場 に 左右されず ヒトとしての あり方を問う

良識を 無視して 常識を通されることが 多いい

この 常識が 様々な問題を 引き起こす

ここでは これが常識だ と言って 物事を 押し通す

他から見れば 非常識であっても その場においては 常識として通用

これが 一般的


企業 地域社会 学校 国家 といった 場 で 常識がつくられる


常識が 間違っていれば 違うと言うことが大切ではないか

是正することが 良い方向へ もっていけるのではないか

大半が その場を維持するために 反論しない

反論しないが故に なにも改革されない

常識は 間違っていないと 確信 過信するが故に 改善されない


常識は 時 場 によって 変化する


このことを 忘れているからこそ 常識にこだわる


集団の維持 に 常識が 重く関わる

時には これで良いのかと 疑ってみることも 大事である

意外と 常識が おかしいことがある

常識は 絶対ではないと 思っていることが 問題を起こさず 変化に対応できる


常識は 生き抜くための 道具であるが

視野を 狭くすることもある

柔らかいココロ 思考を 持っていたものである 

過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 338 東電は どのような覚悟で 映像を 公開すると 決めたのか
Vol 337 みんなで 20w/hの 節電の運動を
             各家庭で 小さな節電を 考えてみよう
Vol 336 ロンドン オリンピックが はじまった 金 と 銀 の差は 大きい
Vol 335 オリンピックの祭典の 良さを 全世界が 共有する気持ちになってほしい
Vol 334 言うべきは 勇気を持って 言うべし 
Vol 333 イジメを見たら 悪いと 言える 環境を つくること 
Vol 332 インサイダー取引には 重い科料を
Vol 331 「でも」「そうですか?」は使うな 
Vol 330 叱られたら ムカツク 固まる 態度をせずに
           なんで 叱るのか そのわけを 探れ 
Vol 329 気持ちよく暮らすには どうしたらいいのか
Vol 328 いまこそ ヒトと 地球 自然と どう 共存するか 考えるとき 
Vol 327 軍備の増強は 止めることはできるのか 
Vol 326 国を守るのは 自国で守る 体制が必要
Vol 325 悪いことは 悪いと 叱る 姿勢を 持ってほしい 
Vol 324 報道機関は いじめ撲滅キャンペーン をしたらどうか
Vol 323 イジリ は イジメ である
Vol 322 オスプレイ 沖縄配備計画 の波紋 は 過去からの政府の対応 にある 
Vol 321 下請け企業の 違反は 発注元まで 責任を 負う意識を
Vol 320 東京電力 電気料金に 廃炉・賠償の含みを 入れるのは 疑問
Vol 319 JALの 法人税の 納税免除 には 疑問 納得できない  
Vol 318 原子力発電所直下の 活断層 再調査は 国の調査機関で 行うべき
Vol 317 数字トリックに 欺されるな 
Vol 316 原子力発電所事故が 市民を 目覚めさせた 
Vol 315 事故調査委員会 の 報告は 尊重すべき 権力によって 曲げてはならない
Vol 314 いじめは 精神的に ダメージを 与え 自殺まで生む いじめ は 犯罪である
Vol 313 「想定外」 「予測以上の」 「これまでにない」 といった 言葉は なぜ使われるか
Vol 312 いじめ という行為を どうして 起こすのか 
Vol 311 教育委員会の設置は 都道府県単位に 改めるべきである 
Vol 310 リーダーは 強引に力で 引っ張っていくだけでは 成り立たない
Vol 309 夢を 叶えるには そのための 努力が 必要
Vol 308 電力料金に 被災賠償金を 含めることの 是非 
Vol 307 外交は 毅然たる態度を示せ
Vol 306 なぜ いじめ の 立証がムズカシイのか
Vol 305 自分を変えるには 行動すること 
Vol 304  国を 動かすには  国民一人一人が 発言すること
Vol 303 原子力発電 のあり方を 見直すときが来た
Vol 302 国境 土地の境 紛争は ムズカシイ 
Vol 301 企業の採用募集の 異変で 学生が 翻弄
Vol 300 国会事故調査委員会 報告書 を 活かせ 
Vol 299 暴徒化する 企業
Vol 298 経済の モンスター化が 国を 脅かす 
Vol 297 民主党の分裂で 各政党は これを機に 政争の具にするのか
Vol 296 ヒトは 誰でも ポカ ミス をする
Vol 295 関西電力は 何を根拠に メルトダウン しないというのか 
Vol 294 大飯原子力発電所 起動 に潜む 重さ
VoL 293 ただ存在していればいい それは ムズカシイ 
Vol 292 学校は 何を 教えたのか 
Vol 291 トップが 場当たり的であると 下も 場当たり的
Vol 290 株主の 社会的責任 が 問われる 時代
Vol 289小沢議員の行動は 日本の 新しい兆しか 
Vol 288 自治体が株を保有している企業 への 発言が目立つようになった これは 何を 意味するのか
Vol 287 すべては 時代 社会背景で 変わる 

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豊前善三のつれづれ日記

2012年07月31日 07時57分38秒 | 日記
 ( Vol 338 ) 東電は どのような覚悟で 映像を 公開すると 決めたのか

原発事故直後の テレビ会議の映像を 公開することに 東電は 決定

しかし その公開方法に 問題があり 

報道関係者から 多くの抗議があった

なぜ 東電は 映像を 公開することに決めたのか

外部からの 圧力から 公開に 踏み切ったとしても

最終決定は 東電自身 であるはず

公開に踏み切るということは 東電の対応の 正当性を 証明するためのもの

すべてを 公開して 証明するのが スジではないか

さまざまな制限を加えての 公開では 真の公開といえるのだろうか

疑問である

いままでも さまざまな形で 公開を 求められてきた

そのたびに 真相を 究明され 

東電の 真摯な対応を 要求されてきた


いま 東電に求められるのは 社会からの 信頼ではないだろうか


現実 東電は 国民の負担の上で 再建がなされていく

この現状を 踏まえると 真摯な対応が 求められる


企業の体質改善には 困難を伴うが いま 改善すべき時ではないか


なんども 同じ対応で 国民の不満 不信を かっていては 信頼は得られないのではないか

映像の公開も 信頼を 得られる形で 公開してもらいたい

また 東電の 体質も 変わってもらいたい



過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 337 みんなで 20w/hの 節電の運動を
             各家庭で 小さな節電を 考えてみよう
Vol 336 ロンドン オリンピックが はじまった 金 と 銀 の差は 大きい
Vol 335 オリンピックの祭典の 良さを 全世界が 共有する気持ちになってほしい
Vol 334 言うべきは 勇気を持って 言うべし 
Vol 333 イジメを見たら 悪いと 言える 環境を つくること 
Vol 332 インサイダー取引には 重い科料を
Vol 331 「でも」「そうですか?」は使うな 
Vol 330 叱られたら ムカツク 固まる 態度をせずに
           なんで 叱るのか そのわけを 探れ 
Vol 329 気持ちよく暮らすには どうしたらいいのか
Vol 328 いまこそ ヒトと 地球 自然と どう 共存するか 考えるとき 
Vol 327 軍備の増強は 止めることはできるのか 
Vol 326 国を守るのは 自国で守る 体制が必要
Vol 325 悪いことは 悪いと 叱る 姿勢を 持ってほしい 
Vol 324 報道機関は いじめ撲滅キャンペーン をしたらどうか
Vol 323 イジリ は イジメ である
Vol 322 オスプレイ 沖縄配備計画 の波紋 は 過去からの政府の対応 にある 
Vol 321 下請け企業の 違反は 発注元まで 責任を 負う意識を
Vol 320 東京電力 電気料金に 廃炉・賠償の含みを 入れるのは 疑問
Vol 319 JALの 法人税の 納税免除 には 疑問 納得できない  
Vol 318 原子力発電所直下の 活断層 再調査は 国の調査機関で 行うべき
Vol 317 数字トリックに 欺されるな 
Vol 316 原子力発電所事故が 市民を 目覚めさせた 
Vol 315 事故調査委員会 の 報告は 尊重すべき 権力によって 曲げてはならない
Vol 314 いじめは 精神的に ダメージを 与え 自殺まで生む いじめ は 犯罪である
Vol 313 「想定外」 「予測以上の」 「これまでにない」 といった 言葉は なぜ使われるか
Vol 312 いじめ という行為を どうして 起こすのか 
Vol 311 教育委員会の設置は 都道府県単位に 改めるべきである 
Vol 310 リーダーは 強引に力で 引っ張っていくだけでは 成り立たない
Vol 309 夢を 叶えるには そのための 努力が 必要
Vol 308 電力料金に 被災賠償金を 含めることの 是非 
Vol 307 外交は 毅然たる態度を示せ
Vol 306 なぜ いじめ の 立証がムズカシイのか
Vol 305 自分を変えるには 行動すること 
Vol 304  国を 動かすには  国民一人一人が 発言すること
Vol 303 原子力発電 のあり方を 見直すときが来た
Vol 302 国境 土地の境 紛争は ムズカシイ 
Vol 301 企業の採用募集の 異変で 学生が 翻弄
Vol 300 国会事故調査委員会 報告書 を 活かせ 
Vol 299 暴徒化する 企業
Vol 298 経済の モンスター化が 国を 脅かす 
Vol 297 民主党の分裂で 各政党は これを機に 政争の具にするのか
Vol 296 ヒトは 誰でも ポカ ミス をする
Vol 295 関西電力は 何を根拠に メルトダウン しないというのか 
Vol 294 大飯原子力発電所 起動 に潜む 重さ
VoL 293 ただ存在していればいい それは ムズカシイ 
Vol 292 学校は 何を 教えたのか 
Vol 291 トップが 場当たり的であると 下も 場当たり的
Vol 290 株主の 社会的責任 が 問われる 時代
Vol 289小沢議員の行動は 日本の 新しい兆しか 
Vol 288 自治体が株を保有している企業 への 発言が目立つようになった これは 何を 意味するのか
Vol 287 すべては 時代 社会背景で 変わる 

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豊前善三のつれづれ日記

2012年07月30日 10時16分15秒 | 日記
 ( Vol 337 ) みんなで 20w/hの 節電の運動を
             各家庭で 小さな節電を 考えてみよう


いま 節電を考える 良いチャンス

日本の国民 みんなで 節電をするとどうなるのか


平成22年10月1日現在の我が国の確定した世帯数は5195万504世帯 である

原子力発電所の1基分の 発電量を 100万kw/hとすると


各世帯が どれくらい 節電 すればいいのか

100万kw/h ÷ 約5159万世帯 = 19w/h

約20w/h の 節電を すれば 原発1基分 になる


20wの 小さな電球を 一個 減らすだけで良いのである


いままで 電力は 無限に消費するもの と考えてきた


いまは 変わりつつある

地球の温暖化 原子力発電所の内在する 危険性など が 持ち上がっている


そうした情勢下 電力消費に 対する 考え方が

消費から 節約へと 変わってきている


そこで 一つの提案

各世帯で 20w/hの 節約を 試みれば 節電になるのではないか


また この暑い夏を 乗り切るために

食料品の 買いだめをして 冷蔵庫の フル稼働させているが

冷蔵庫の フル稼働を 抑えてみてはどうか


その方法として

スーパー コンビニ の利用


日々 その日必要なものだけを 購入


スーパー コンビニ を 冷蔵庫の代用に してはどうか


また 電球 蛍光灯を LEDに 替えたらどうか


40w/hの電球が  7w/hのLED電球で 同等の明るさが得られる 

この差は 大きい 33w/h の節電 


身近なところで 節電を 試みれば 大きな節電に つながるのではないか


大きな発電所を 稼働することを 考えるのではなく

小さな消費を 考える ことも 必要ではないか


各家庭で 手の届く節電を 考えてみては いかがだろう

電力政策は 国が考えるだけではない 企業が考えるだけではない

各家庭でも 考える時である


過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 336 ロンドン オリンピックが はじまった 金 と 銀 の差は 大きい
Vol 335 オリンピックの祭典の 良さを 全世界が 共有する気持ちになってほしい
Vol 334 言うべきは 勇気を持って 言うべし 
Vol 333 イジメを見たら 悪いと 言える 環境を つくること 
Vol 332 インサイダー取引には 重い科料を
Vol 331 「でも」「そうですか?」は使うな 
Vol 330 叱られたら ムカツク 固まる 態度をせずに
           なんで 叱るのか そのわけを 探れ 
Vol 329 気持ちよく暮らすには どうしたらいいのか
Vol 328 いまこそ ヒトと 地球 自然と どう 共存するか 考えるとき 
Vol 327 軍備の増強は 止めることはできるのか 
Vol 326 国を守るのは 自国で守る 体制が必要
Vol 325 悪いことは 悪いと 叱る 姿勢を 持ってほしい 
Vol 324 報道機関は いじめ撲滅キャンペーン をしたらどうか
Vol 323 イジリ は イジメ である
Vol 322 オスプレイ 沖縄配備計画 の波紋 は 過去からの政府の対応 にある 
Vol 321 下請け企業の 違反は 発注元まで 責任を 負う意識を
Vol 320 東京電力 電気料金に 廃炉・賠償の含みを 入れるのは 疑問
Vol 319 JALの 法人税の 納税免除 には 疑問 納得できない  
Vol 318 原子力発電所直下の 活断層 再調査は 国の調査機関で 行うべき
Vol 317 数字トリックに 欺されるな 
Vol 316 原子力発電所事故が 市民を 目覚めさせた 
Vol 315 事故調査委員会 の 報告は 尊重すべき 権力によって 曲げてはならない
Vol 314 いじめは 精神的に ダメージを 与え 自殺まで生む いじめ は 犯罪である
Vol 313 「想定外」 「予測以上の」 「これまでにない」 といった 言葉は なぜ使われるか
Vol 312 いじめ という行為を どうして 起こすのか 
Vol 311 教育委員会の設置は 都道府県単位に 改めるべきである 
Vol 310 リーダーは 強引に力で 引っ張っていくだけでは 成り立たない
Vol 309 夢を 叶えるには そのための 努力が 必要
Vol 308 電力料金に 被災賠償金を 含めることの 是非 
Vol 307 外交は 毅然たる態度を示せ
Vol 306 なぜ いじめ の 立証がムズカシイのか
Vol 305 自分を変えるには 行動すること 
Vol 304  国を 動かすには  国民一人一人が 発言すること
Vol 303 原子力発電 のあり方を 見直すときが来た
Vol 302 国境 土地の境 紛争は ムズカシイ 
Vol 301 企業の採用募集の 異変で 学生が 翻弄
Vol 300 国会事故調査委員会 報告書 を 活かせ 
Vol 299 暴徒化する 企業
Vol 298 経済の モンスター化が 国を 脅かす 
Vol 297 民主党の分裂で 各政党は これを機に 政争の具にするのか
Vol 296 ヒトは 誰でも ポカ ミス をする
Vol 295 関西電力は 何を根拠に メルトダウン しないというのか 
Vol 294 大飯原子力発電所 起動 に潜む 重さ
VoL 293 ただ存在していればいい それは ムズカシイ 
Vol 292 学校は 何を 教えたのか 
Vol 291 トップが 場当たり的であると 下も 場当たり的
Vol 290 株主の 社会的責任 が 問われる 時代
Vol 289小沢議員の行動は 日本の 新しい兆しか 
Vol 288 自治体が株を保有している企業 への 発言が目立つようになった これは 何を 意味するのか
Vol 287 すべては 時代 社会背景で 変わる 

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豊前善三のつれづれ日記

2012年07月29日 07時32分31秒 | 日記
 ( Vol 336 )ロンドン オリンピックが はじまった
                 金 と 銀 の差は 大きい 


競技の世界では 一番 金 と 二番 銀 との間には 大きな差がある

いま オリンピックが イギリス ロンドンで 開催されている


世界一位 になるとは  世界の頂点に立つ ということ

それは 世界中が 注目する


しかし 世界二位になるとは 世界の頂点に立てなかった ということ

世界一位ほど 世界中は 注目しない


そのくらい 大きな差がある

逃げた魚は大きい という話しがあるが それと同じである


目の前にした 頂点を 勝ち取るか ということ

ここに 大きな価値がある

自分への 勲章でもある


いままで その頂点を 目指した試合を 何度となく 見せられてきた

その中で 頂点に立った者と 立てなかった者と の表情は 違う

喜び 落胆 という形で 見せた記憶は 鮮明に残っている

この 明暗は 大きい


競技に参加できるだけでも すばらしいことだが

競技は 勝者を決める

やはり 勝者になってこそ 競技者自身の 喜びとなる

この喜びは 勝者しか 味わえない


味わえないからこそ 価値がある


見ている側 以上に 競技者自身が 頂点に立つことの価値を 感じている


頂点にてなかった 悔しさは 人一倍

特に 手の届くところにあれば 尚更である


競技者の 悔しさ と 飽くなき努力を 見てほしい

競技は 単に競技ではない

生き抜く ということを 見せている


競うすばらしさ その中に 秘められた生きる力 を 見てほしい


競技は 必ず勝者が 存在する

その存在は 大きい

大きいからこそ 讃えられる 価値がある


過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 335 オリンピックの祭典の 良さを 全世界が 共有する気持ちになってほしいVol 334 言うべきは 勇気を持って 言うべし 
Vol 333 イジメを見たら 悪いと 言える 環境を つくること 
Vol 332 インサイダー取引には 重い科料を
Vol 331 「でも」「そうですか?」は使うな 
Vol 330 叱られたら ムカツク 固まる 態度をせずに
           なんで 叱るのか そのわけを 探れ 
Vol 329 気持ちよく暮らすには どうしたらいいのか
Vol 328 いまこそ ヒトと 地球 自然と どう 共存するか 考えるとき 
Vol 327 軍備の増強は 止めることはできるのか 
Vol 326 国を守るのは 自国で守る 体制が必要
Vol 325 悪いことは 悪いと 叱る 姿勢を 持ってほしい 
Vol 324 報道機関は いじめ撲滅キャンペーン をしたらどうか
Vol 323 イジリ は イジメ である
Vol 322 オスプレイ 沖縄配備計画 の波紋 は 過去からの政府の対応 にある 
Vol 321 下請け企業の 違反は 発注元まで 責任を 負う意識を
Vol 320 東京電力 電気料金に 廃炉・賠償の含みを 入れるのは 疑問
Vol 319 JALの 法人税の 納税免除 には 疑問 納得できない  
Vol 318 原子力発電所直下の 活断層 再調査は 国の調査機関で 行うべき
Vol 317 数字トリックに 欺されるな 
Vol 316 原子力発電所事故が 市民を 目覚めさせた 
Vol 315 事故調査委員会 の 報告は 尊重すべき 権力によって 曲げてはならない
Vol 314 いじめは 精神的に ダメージを 与え 自殺まで生む いじめ は 犯罪である
Vol 313 「想定外」 「予測以上の」 「これまでにない」 といった 言葉は なぜ使われるか
Vol 312 いじめ という行為を どうして 起こすのか 
Vol 311 教育委員会の設置は 都道府県単位に 改めるべきである 
Vol 310 リーダーは 強引に力で 引っ張っていくだけでは 成り立たない
Vol 309 夢を 叶えるには そのための 努力が 必要
Vol 308 電力料金に 被災賠償金を 含めることの 是非 
Vol 307 外交は 毅然たる態度を示せ
Vol 306 なぜ いじめ の 立証がムズカシイのか
Vol 305 自分を変えるには 行動すること 
Vol 304  国を 動かすには  国民一人一人が 発言すること
Vol 303 原子力発電 のあり方を 見直すときが来た
Vol 302 国境 土地の境 紛争は ムズカシイ 
Vol 301 企業の採用募集の 異変で 学生が 翻弄
Vol 300 国会事故調査委員会 報告書 を 活かせ 
Vol 299 暴徒化する 企業
Vol 298 経済の モンスター化が 国を 脅かす 
Vol 297 民主党の分裂で 各政党は これを機に 政争の具にするのか
Vol 296 ヒトは 誰でも ポカ ミス をする
Vol 295 関西電力は 何を根拠に メルトダウン しないというのか 
Vol 294 大飯原子力発電所 起動 に潜む 重さ
VoL 293 ただ存在していればいい それは ムズカシイ 
Vol 292 学校は 何を 教えたのか 
Vol 291 トップが 場当たり的であると 下も 場当たり的
Vol 290 株主の 社会的責任 が 問われる 時代
Vol 289小沢議員の行動は 日本の 新しい兆しか 
Vol 288 自治体が株を保有している企業 への 発言が目立つようになった これは 何を 意味するのか
Vol 287 すべては 時代 社会背景で 変わる 

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豊前善三のつれづれ日記

2012年07月28日 16時43分15秒 | 日記
 ( Vol 335 ) オリンピックの祭典の 良さを 全世界が 共有する気持ちになってほしい

戦争も いがみ合いも ない

オリンピックの祭典

その祭典が イギリス ロンドンで はじまった

すばらしい光景を 見せてくれた


この 祭典の機会を 利用して 世界が 紛争のない 世界になってほしいと 願う

この祭典のすばらしさは すべてのヒトが スポーツという 競技に対等な立場で 競う

その 姿は キラキラと 光り輝いている

ヒトは 本来 光り輝いている


その輝きを 常に 発していられるよう 願う


そのためにも このオリンピックという祭典 の 効果は 大きい


現実世界では 紛争を起こしていても 祭典の場では 正々堂々と 競っている

裸になって 競っている

こんな 世界が つくれることを オリンピックは示している


オリンピックの 味わい 与えてくれるものを これからも 大切にしていってもらいたい

世界の みんなが 一緒になれる

こんな すばらしいことはない

人種 貧富 その区別なく 競う同じ場に 立っている


この感動を 日常の中にも 忘れないで 活かしてほしい


過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 334 言うべきは 勇気を持って 言うべし 
Vol 333 イジメを見たら 悪いと 言える 環境を つくること 
Vol 332 インサイダー取引には 重い科料を
Vol 331 「でも」「そうですか?」は使うな 
Vol 330 叱られたら ムカツク 固まる 態度をせずに
           なんで 叱るのか そのわけを 探れ 
Vol 329 気持ちよく暮らすには どうしたらいいのか
Vol 328 いまこそ ヒトと 地球 自然と どう 共存するか 考えるとき 
Vol 327 軍備の増強は 止めることはできるのか 
Vol 326 国を守るのは 自国で守る 体制が必要
Vol 325 悪いことは 悪いと 叱る 姿勢を 持ってほしい 
Vol 324 報道機関は いじめ撲滅キャンペーン をしたらどうか
Vol 323 イジリ は イジメ である
Vol 322 オスプレイ 沖縄配備計画 の波紋 は 過去からの政府の対応 にある 
Vol 321 下請け企業の 違反は 発注元まで 責任を 負う意識を
Vol 320 東京電力 電気料金に 廃炉・賠償の含みを 入れるのは 疑問
Vol 319 JALの 法人税の 納税免除 には 疑問 納得できない  
Vol 318 原子力発電所直下の 活断層 再調査は 国の調査機関で 行うべき
Vol 317 数字トリックに 欺されるな 
Vol 316 原子力発電所事故が 市民を 目覚めさせた 
Vol 315 事故調査委員会 の 報告は 尊重すべき 権力によって 曲げてはならない
Vol 314 いじめは 精神的に ダメージを 与え 自殺まで生む いじめ は 犯罪である
Vol 313 「想定外」 「予測以上の」 「これまでにない」 といった 言葉は なぜ使われるか
Vol 312 いじめ という行為を どうして 起こすのか 
Vol 311 教育委員会の設置は 都道府県単位に 改めるべきである 
Vol 310 リーダーは 強引に力で 引っ張っていくだけでは 成り立たない
Vol 309 夢を 叶えるには そのための 努力が 必要
Vol 308 電力料金に 被災賠償金を 含めることの 是非 
Vol 307 外交は 毅然たる態度を示せ
Vol 306 なぜ いじめ の 立証がムズカシイのか
Vol 305 自分を変えるには 行動すること 
Vol 304  国を 動かすには  国民一人一人が 発言すること
Vol 303 原子力発電 のあり方を 見直すときが来た
Vol 302 国境 土地の境 紛争は ムズカシイ 
Vol 301 企業の採用募集の 異変で 学生が 翻弄
Vol 300 国会事故調査委員会 報告書 を 活かせ 
Vol 299 暴徒化する 企業
Vol 298 経済の モンスター化が 国を 脅かす 
Vol 297 民主党の分裂で 各政党は これを機に 政争の具にするのか
Vol 296 ヒトは 誰でも ポカ ミス をする
Vol 295 関西電力は 何を根拠に メルトダウン しないというのか 
Vol 294 大飯原子力発電所 起動 に潜む 重さ
VoL 293 ただ存在していればいい それは ムズカシイ 
Vol 292 学校は 何を 教えたのか 
Vol 291 トップが 場当たり的であると 下も 場当たり的
Vol 290 株主の 社会的責任 が 問われる 時代
Vol 289小沢議員の行動は 日本の 新しい兆しか 
Vol 288 自治体が株を保有している企業 への 発言が目立つようになった これは 何を 意味するのか
Vol 287 すべては 時代 社会背景で 変わる 

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