豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三のつれづれ日記

2022年05月27日 10時49分22秒 | 日記
  ( Vol 3050 ) 人間社会は 戦争が絶えない社会である  今 求められるのは 他者の利益を考慮する行動である

現代社会は 武力による戦争だけではない

経済面においても ある意味戦争が起きている

暴力反対 という言葉は 単なる武力 力によるもの だけではない あらゆる場面における嫌がらせ 侵略行為も 暴力になる

今 問題としていない 投資家による 企業買収行為 なども 見方を変えて見ると 侵略である

そして 投資家の行為は 企業の将来性を考えない 投資家の利益重視しか考えない 行為

これは 形を変えた 武力による侵略と なんら変わらない行動である


中国による 海外の国への 経済支援も 見方を変えて見ると 武力による侵略と変わらない

今 まさに 戦争状態 ともいえる


いつ 世界大戦という 大きな戦争に発展しても おかしくない状況にあるといえる


世界中の投資家 大国 は 自分の行動を 自分の利益重視の行動から 他者の利益を考慮した 行動に変えるべきである







  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

豊前善三のつれづれ日記

2022年05月27日 09時47分50秒 | 日記
 ( Vol 3049 ) ウクライナへのロシアの侵略を 終わらせるには NATOとアメリカが 実質的な参戦することである

今の状況を 終わらせるのは 力による方法でしか解決しない

話し合いでは ウクライナ国民の感情を抑えることはできない

プーチン氏は ウクライナ国内における ロシア系住民の差別問題を理由に ウクライナへ侵略

このことは プーチン氏の ウクライナでやっていることにも言える

どちらの立場からでも 差別はあってはならなぃ

差別行為を 是認していては 社会は 平和にならない

目には目を という言葉があるが

毅然とした態度で 差別行為を正す ことこそ 重要である

この意味において ロシアのウクライナへの 侵略行為に対しては

傍観ではなく 積極的に関わる 必要がある

ロシアは 世界の平和な秩序を 乱した ということにもなる

NATO と アメリカ は武器の供与にとどまらず

軍隊出動という ウクライナへの加勢を 実行することが 

ロシアの侵略という 行為を止めることが

この戦争状態を 終結できる のではないか

どんな妥協をしても ロシアの領土拡大の侵略行動は 終わることはない

ロシアの領土拡大を 止める 

この行為を 止めるには 目には目を の行動しかない

NATO と アメリカ の本格的な参戦が 重要なことになる

 




  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

豊前善三のつれづれ日記

2022年05月21日 07時35分12秒 | 日記
  ( Vol 3048 )  自己実現という欲求 から これを越えた 社会貢献への欲求に変える 時ではないか

今までの社会現象は 自己実現の欲求を実現する ことに終始してきた

自分さえ良ければ 満足できれば という行動で 周囲への配慮が欠けて 公共の場における 行動は迷惑をかける行動が増えた

これは 現代社会が引き起こした 社会の公共秩序の乱れを生じさせた


いま 安心 安全な社会 ということが 求められる時代になってきたといえるのではないか

マズローの欲求の5段階 ということがもてはやされて いきることに活路を見いだしてきた

ある意味 これが 豊かさをもたらす原動力となったともいえる

しかし その反面 人々の行動は 社会において 周囲への配慮が欠ける公共の場における 秩序は乱れる ということを生じさせるようになった

このことに 気がつく必要がある

報道では 自己実現を達成した 成功者を 称え 私生活の豪華さ 豪遊さを 誇張し 大衆をむやみに自己実現の良さを煽る という報道を続けてきた

報道にも 煽ってきた責任の一端はある


いま 社会に  理性を取り戻し 公共の場における 社会性の協調を 求める 報道をすべきではないか


社会が 乱れたのは 報道が煽ったためとも言えるのではないか

自己実現の 異常とも思える 信奉 がもたらした 現代社会


集団社会としての 秩序を 取り戻すためにも


自己実現の欲求を越えたところの 公共への貢献 という欲求行動を 求める 報道をすることが求められる

報道は 公共への貢献 行動を 称える 報道を取り上げるように心がけてほしいものである


自己実現の欲求の実現から 社会貢献の欲求の実現が好ましい という思考行動を持つようにする 社会風潮をつくることが 社会の平和をつくりだす ことになる







  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

豊前善三のつれづれ日記

2022年05月21日 07時35分12秒 | 日記
  ( Vol 3048 )  自己実現という欲求 から これを越えた 社会貢献への欲求に変える 時ではないか

今までの社会現象は 自己実現の欲求を実現する ことに終始して

自分さえ良ければ 満足できれば という行動で 周囲への配慮が欠けて 公共の場における 行動は迷惑をかける行動が増えた

これは 現代社会が引き起こした 社会の公共秩序の乱れを生じさせた


いま 安心 安全な社会 ということが 求められる時代になってきたといえるのではないか

マズロー欲求5段階 ということがもてはやされて いきることに活路を見いだしてきた

ある意味 これが 豊かさをもたらす原動力となったともいえる

しかし その反面 人々の行動は 社会において 周囲への配慮が欠ける公共の場における 秩序は乱れる ということを生じさせるようになった

このことに 気がつく必要がある

報道では 自己実現達成した 成功者を 称え 私生活の豪華さ 豪遊さを 誇張し 大衆をむやみに自己実現良さを煽る という報道を続けてきた

報道にも 煽ってきた責任の一端はある


いま 社会に  理性を取り戻し 公共の場における 社会性の協調を 求める 報道をすべきではないか


社会が 乱れたのは 報道が煽ったためとも言えるのではないか

自己実現の 異常とも思える 信奉 がもたらした 現代社会


集団社会としての 秩序を 取り戻すためにも


自己実現の欲求を越えたところの 公共への貢献 という欲求行動を 求める 報道をすることが求められる

報道は 公共への貢献 行動を 称える 報道を取り上げるように心がけてほしいものである


自己実現の欲求の実現から 社会貢献の欲求の実現が好ましい という思考行動を持つようにする 社会風潮をつくることが 社会の平和をつくりだす ことになる







  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

豊前善三のつれづれ日記

2022年05月21日 05時54分16秒 | 日記
 ( Vol 3047 ) 今 世界の指導者に求められるのは 理性ある指導者である

今 問題を生じさせているのは 理性を失った指導者たちである

理性を失い 欲望が勝った行動思考で 世界を混乱させている


人間社会は 集団社会

文明の発達で 世界は狭くなり 隣とに軋轢は多くなっている

その中 人々は お互いが ある一定の距離を置くことで お互いのストレスが緩和される

このストレスは 欲望を満たそうとして 隣との問題を生じさせている


自分の思い 欲望が 叶わなければ 心はイライラ

そのイライラを解消するために 相手を攻撃

これでは 平和な世界は訪れない


お互いが 安心して 安全に暮らせる社会を築くには お互いが イライラしない程度の距離を置くことである

相手への 優勢の誇示 こそが 大きな問題を生じさせている


お互いの立場を認め 距離を置く ことができる 理性をもつことが求められる


人間 イライラしては 社会は混乱する

なぜ 優勢を誇示するのか 

そこには 相手を支配しようとする 力が働くからだ


相手を支配する という 優勢思考を停止させる ことである



世界をリードする立場にある人に 今 求められるのは 理性重視した 行動をとることである


自分の欲望を 理性でコントロールする こと必要である


これからの社会を 平和な社会にするためには 理性を全面に出した行動を 称賛する社会にすることである

そのためには リーダーには 理性もって行動することを求める 一般市民による社会行動が大事である

リーダーが理性ある行動をすれば 社会は変わる

平和な社会を築くことができる






  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする