豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。


豊前善三のつれづれ日記

2014年10月29日 06時59分09秒 | 日記
 ( Vol 1142 ) 原発は本当に安全なのか 鹿児島川内原発再稼働同意の川内市議会の決断に 疑問をいだく

川内市議会での 採択は 賛成多数で 原発再稼働に同意

その結論に至るものは 政府の姿勢が 関わっていた

だが その言い分は 何を意味するのか

川内市の財政状況に よるのではないか

原発依存の 財政状況


何を持って 原発は安全か


そのことは 未だ明確な基準は示されていない のが現状である


福島原発事故でもたらされた 被害 は 今もなお 影響がある

その大きさは 想像を超えるものがある


自治体は 本当に責任を持てるのだろうか

国の責任を盾に 自治体は 責任逃れをしていないだろうか


自治体の役割は 住民の生活を 安全な環境を守ることである


住民の生活環境を整備するという名目で 安易に企業誘致する という考えなっていないか

原発誘致は 確かに 財政は潤い 活性化につながる

しかし 安全面ではどうか

その点は不明だ

本当に事故が起きたとき 住民の安全確保は 自治体として 可能なのか

現実 福島原発事故では 被災した自治体は 機能麻痺 休止状態に近い

住民には 現状維持のために なにも手を出せない 状態だった



原発再稼働同意には 自治体として 大きな責任が伴うことを 認識する必要がある


その点において 川内市議会の 結論には 疑問を感じる





豊前善三のつれづれ日記

2014年10月26日 11時19分53秒 | 日記
 ( Vol 1142 ) カジノは 地域活性化につながるのか 疑問


外貨獲得のために カジノ法案が考えられているが 本当に必要か

安易に 考えていないだろうか


カジノ設置に名乗りを上げてる自治体が 数多くあるようだが 

本当に 地域活性化のために 必要なのか


一時 地方では 工業団地を整備し 企業誘致に奔走した時期があった

だが 現実は 誘致した企業は 景気の下降から 撤退

誘致した自治体は 財政的に貧している状態を 招いている


このような経験から 安易な誘致には 疑問を感じる


地域活性化には 世界にない地元ならではのものを 作り出す必要がある


カジノは 世界を見れば 珍しいものではない


カジノの持つメリット デメリット を考えると どうだろうか

観光客は 日常生活にないものを求める

そのことから カジノは 求めるものか

絶対に 求めるものとは 言い切れない


むしろ デメリットが 気になる

賭博依存症の問題が 心配である


すでに設置されている 国では 依存症が問題視されている


観光客を 呼ぶには どうしたらいいのか

その鍵は 人間の好奇心に着眼する必要がある


だれもが 味わったことのないもの 見たことのないもの に興味を抱く

その好奇心を どう 活用するか


カジノは あまりにも安易だ


日本らしさ 地方自治体らしさ とは なにか を問う必要があるのではないか










豊前善三のつれづれ日記

2014年10月26日 06時37分37秒 | 日記
( Vol 1141 ) マタニティー ハラスメントへの最高裁の判断は 女性の活動を広げ 女性参画を促すものである

日本社会では さまざまなハラスメントが 存在する

その中で 特に 女性に対するハラスメントは 多い

少子化の中 女性の活用の 重要性が 取りざたされている

男女強均等法が 存在するが 現実は 尊重されていない 場合が存在している

その意味でも 今回の 最高裁の判断は 大きい


企業の 成果主義 利潤追求の中 人を育てる 活用する 力 環境整備に 対する 警告でもあるように思う

人の力を どう活用するか

人を どう育てるか

働きやすい環境を どうつくるか


もう一度 この最高裁の判断を契機に 企業は 考えてもらいたい ものである







豊前善三のつれづれ日記

2014年10月21日 07時08分45秒 | 日記
 ( Vol 1140 ) 安倍政権の女性2閣僚辞任は すべての議員の金銭感覚の汚点部分の一部が 表面に出たもの


議員の 金銭管理は 闇の部分が多くある

議員の 金銭収支報告について 全てを明らかにするという制度がない中

慣例の中 闇の部分をつくってきた

また 大きな問題は 後援会 議員をサポートするスタッフの 資質である

慣例 慣習を なんの疑問もなく 継承してきた

その結果が 時代にそぐわなくなった

そこが 理解されていない


今回の 辞任劇は 氷山の一角である


日本の政治家の 問題として 各議員は 受け止める必要がある


国会議員だけではない 地方議員についても同様のことが言える

最近では 政務調査費の不正が 発覚した事件があった

これも 慣習が為させたもの


ほとんどの議員は 助言者に頼り 後援会に 任せているのが現状で 責任意識が 薄い

日本の政治を変えるには 今までの 慣習 慣例の 問題点を 改めることである


今回の辞任劇は 日本の国会議員の 金銭感覚の 責任感の なさを 露呈したものである



議員の姿勢の改革には 金銭の収支については 全てを報告・公開 するという ことが必要である 

クリアーな政治を 目指してもらいたいものである





豊前善三のつれづれ日記

2014年10月18日 08時20分07秒 | 日記
 ( Vol 1139 ) 企業偏重の特許法改正については 疑問を感じる

特許法では 権利は 個人にあると規定

しかし 今回 企業における 社員と企業の間における 訴訟問題から 改正の動きが出てきている

なぜ 改正の必要があるのか

その点が 曖昧

企業側の言い分のみを 重要視している

世界の状況を 加味しての改正なのか

ただ 研究者の環境と企業の利益を どのような 釣り合いで考えているのか 

その点が 不明である

特許法改正は 安易に考えているように映る

ノーベル賞を受賞した 中村氏も 述べているが 

競争力をつけるには 研究者の環境を 整えることではないだろうか


企業の競争力は 如何に有能な研究者を 抱えるか であると思う

企業偏重 では 研究者は 育たない


日本の企業経営者は その点を考えなければならない のではないか

偏った 特許法改正は 問題である