( Vol 2062 ) 政治家は 優秀か 見ている限り 優秀ではない ただの人 奢り高ぶる人と映る
安倍政権は 国民に向いていない
政治は 政治家にまかせればいい という論理
しかし その政治家の言動 行動を見ていると 疑問を感じる
非常に人間的であり 問題の多い言動が目立つ
このような 政治家を 優秀と言えるのか
優秀とは言えない
節度をなくし 軽率とも思える言動をする
そして 世界情勢 国内情勢を 不安定にしてきた
いま 北朝鮮問題 憲法改正問題 森友学園問題 加計学園問題 と沢山の問題が持ち上がっている
それらみんな 政治家がつくりだしたこと
優秀であれば このような問題は 起きないだろう
政治家は ただの人である
特別な人ではない
だからこそ 問題を起こす
政治家と一般人との 区別はどこにもない
ただ いまの地位の違いだけである
肩書きをとったら ただの人
最近では 自民党麻生氏の 発言などは その意味で良い事例だろう
ヒットラーを例にして 政治家の志のあり方を揚げたようだが その論理手法は 最低である
本人は 優秀さをアピール使用としたのであろうが アピールすればするほど 評価は下がる
ただの人であることを 認識させる
政治家は 優秀か 一般市民より優秀か
その問いには NOと応えたい
政治家は 一般市民と変わりない ただの人である
政治家は 政治ということに興味を持ち 自分の野望を叶える場と 捉えた人である
政治家は エゴの固まりであるとも言えるのではないか
どんなに 旨い台詞を 述べようとも それは すべてが自分のため
すべてが つくろっている
だからこそ 政治家は 国民の期待を裏切る
国民の意識とは乖離する
なぜ 国会議員は 給与が高いのか
なぜ 国会議員は 政務費の詳細な報告義務がないのか
なぜ 国会議員は 優遇されるのか
なぜ なぜ と 国会議員にぶつけると 返ってくる言葉は
当然の対価 当然の処遇 であると 立場を肯定
しかし 精査すると
その待遇は 国民がつくってきたものではない
すべて 国会議員 自ら つくってきた 勝ち取ってきたもの
そのことに 気づくべきである
認めたのは 国民ではない
認めたのは 国会議員である
自らの処遇を 自ら築いてきたのである
政治家は 優秀ではない ただの人である
自分の気分で 問題は いくらでも起こす
まるで 子供と同じ
大人になれない 子供である
いまの政治は 正義だけでは できない 状況をつくっている
だからこそ 政治家は エゴを通す
自分の言うことが 正しいこと として ものごとを通そうとする
この不可思議な世界 をつくってきたのは 政治家
政治家は ただの人
ただ ただ 自分が生き抜くために 行動している
その点においても 一般市民と変わらない
人は 地位 職業で 差別されることはない
人の 優秀さを比較する 物差しは 優位性を追い求める 論理
それを 使いたがるのが 肩書き重視の 政治家であるともいえるのではないか
政治家は 優秀である という 認識を捨てることこそ
良い政治を 生むのではないか
いまの 政治家の置かれている状況は あまりにも国民のチェックがはいらない 放任の世界になっている
だからこそ 政治家は
奢り 都合の悪いことは すべてを闇の中へ葬り去ろうとする
政治家は 優秀ではない
政治家は ただの人である
その認識を持つことが 大事である
政治家を 特別視することが 政治を腐敗の道へと向かわせている
過去の歴史を 振り返ってみれば すべて証明される
平等である ということを 考えてみてほしいものである
安倍政権は 国民に向いていない
政治は 政治家にまかせればいい という論理
しかし その政治家の言動 行動を見ていると 疑問を感じる
非常に人間的であり 問題の多い言動が目立つ
このような 政治家を 優秀と言えるのか
優秀とは言えない
節度をなくし 軽率とも思える言動をする
そして 世界情勢 国内情勢を 不安定にしてきた
いま 北朝鮮問題 憲法改正問題 森友学園問題 加計学園問題 と沢山の問題が持ち上がっている
それらみんな 政治家がつくりだしたこと
優秀であれば このような問題は 起きないだろう
政治家は ただの人である
特別な人ではない
だからこそ 問題を起こす
政治家と一般人との 区別はどこにもない
ただ いまの地位の違いだけである
肩書きをとったら ただの人
最近では 自民党麻生氏の 発言などは その意味で良い事例だろう
ヒットラーを例にして 政治家の志のあり方を揚げたようだが その論理手法は 最低である
本人は 優秀さをアピール使用としたのであろうが アピールすればするほど 評価は下がる
ただの人であることを 認識させる
政治家は 優秀か 一般市民より優秀か
その問いには NOと応えたい
政治家は 一般市民と変わりない ただの人である
政治家は 政治ということに興味を持ち 自分の野望を叶える場と 捉えた人である
政治家は エゴの固まりであるとも言えるのではないか
どんなに 旨い台詞を 述べようとも それは すべてが自分のため
すべてが つくろっている
だからこそ 政治家は 国民の期待を裏切る
国民の意識とは乖離する
なぜ 国会議員は 給与が高いのか
なぜ 国会議員は 政務費の詳細な報告義務がないのか
なぜ 国会議員は 優遇されるのか
なぜ なぜ と 国会議員にぶつけると 返ってくる言葉は
当然の対価 当然の処遇 であると 立場を肯定
しかし 精査すると
その待遇は 国民がつくってきたものではない
すべて 国会議員 自ら つくってきた 勝ち取ってきたもの
そのことに 気づくべきである
認めたのは 国民ではない
認めたのは 国会議員である
自らの処遇を 自ら築いてきたのである
政治家は 優秀ではない ただの人である
自分の気分で 問題は いくらでも起こす
まるで 子供と同じ
大人になれない 子供である
いまの政治は 正義だけでは できない 状況をつくっている
だからこそ 政治家は エゴを通す
自分の言うことが 正しいこと として ものごとを通そうとする
この不可思議な世界 をつくってきたのは 政治家
政治家は ただの人
ただ ただ 自分が生き抜くために 行動している
その点においても 一般市民と変わらない
人は 地位 職業で 差別されることはない
人の 優秀さを比較する 物差しは 優位性を追い求める 論理
それを 使いたがるのが 肩書き重視の 政治家であるともいえるのではないか
政治家は 優秀である という 認識を捨てることこそ
良い政治を 生むのではないか
いまの 政治家の置かれている状況は あまりにも国民のチェックがはいらない 放任の世界になっている
だからこそ 政治家は
奢り 都合の悪いことは すべてを闇の中へ葬り去ろうとする
政治家は 優秀ではない
政治家は ただの人である
その認識を持つことが 大事である
政治家を 特別視することが 政治を腐敗の道へと向かわせている
過去の歴史を 振り返ってみれば すべて証明される
平等である ということを 考えてみてほしいものである