豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三のつれづれ日記

2012年09月30日 12時04分56秒 | 日記
 ( Vol 433 ) 日本政府は アジアの治安安定のために 毅然とした対応を すべきではないか

中国との 領有権問題は 日本とだけの問題ではない

アジアの問題でもある


中国は アジア諸国に 圧力を掛けている

日本は 中国寄りの 外交をしてきたが ここで 改める必要がある


中国は 中国の論理 中国の世界経済との関係 から 圧力を強めている


アジアにおける 治安の均衡を 不安定にさせている

アジアにおける治安を 安定させるためにも 毅然たる対応が必要ではないか


報道で 海外の報道を引用して 右傾化を 憂慮する発言が なされているが

安易な 発言のように思う


自衛隊の問題は 尖閣諸島問題以前から あった


国防という点に関して 自衛隊の立場は 問題を含んでいた

たまたま 領土問題と 重なっただけである


また 経済の問題から 危惧する報道発言もある

経済面に対しても 経済戦略のあり方について 再考するような 発言があっても良いのではないか

今求められるのは アジアにおける治安の 安定のために 毅然とした対応をすべきではないか


世界の一部報道を 誇張した報道は さけるべきではないか


報道も 冷静になって 今後の 日本の立場について 論じてもらいたい


過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 432 メデイアは 尖閣諸島問題における 現政権のとった行動に対する 分析ばかりの報道から 建設的な報道に すべきではないか
Vol 431 日本政府は 尖閣諸島における 領土主張を 形として現すべきではないか
Vol 430 野田総理の 国連演説は 新しい日本の姿勢を 示したのではないか
Vol 429 コンビニは 進化して より身近な存在になっていく 
Vol 428 生産拠点 の 低賃金労働者の国への 移転は 永久には続かない 
Vol 427 自民党総裁選 結果から見える 自民党の姿
Vol 426 日本の顔 総理は 4年間 続投堅持を
Vol 425 日本企業 経済界は 中国政府の揺さぶりに 惑わされるな 
Vol 424 中国との外交交渉は 毅然とした 態度が必要
Vol 423 介護現場の環境を 改善する必要がある 
Vol 422 中国の制裁行動に 動揺してはならない 
Vol 421 民主党代表選で 野田総理が 大差で再選した
Vol 420 オスプレイの 飛行許可は 何を意味するのか
Vol 419 中国における 自由という春は 遠い
Vol 418 福島原発事故の 影響は まだ尾を引いている
Vol 417 尖閣諸島に関する 中国の海図の 国連提出に対する 日本政府の対応は 国連に異議を表明するだけでなく 日本も海図を提出すべきはないか
Vol 416 尖閣諸島における対策は 有事体制に入っても良いのではないか 
Vol 415 原子力規制委員会は 独立性を持って やってもらいたい
Vol 414 日本の自給自足のために 日本の産業構造の 空洞化は 避けるべきである
Vol 413中国との外交は交渉は 毅然とした態度で 望んでほしい
Vol 412 ヒトは 刺激されることで 行動する 発想する
Vol 411 中国政府の 脅しに動ぜず 毅然とした態度が 必要ではないか
Vol 410 尖閣諸島における領海の警戒は 手を抜いてはならない
Vol 409 日本は 身勝手な行動をとる 中国と どう対応するのか 
Vol 408 中国 中国人の 行動は 身が手な論理行動にしか 映らない
Vol 407 中国は なぜ 強大化したか 
Vol 406 尖閣諸島の  領有権問題は 次の段階に 入った
Vol 405 学生たちが 使う 「上から目線」というコトバの使い方は なぜ 起きたかVol 404 自民党総裁選候補者の 意見 考え方には 不満を覚える 
Vol 403 叶えるには 思っているだけでは 叶わない 叶えるには 行動に出ること 
Vol 402 領土は 力で 守るもの 
Vol 401 外交上の問題で 外国人に対する いやがらせ 暴行 は慎むべきではないか Vol 400 イスラム教徒の行動から 宗教は 何を ヒトに教えるのかを 考える
Vol 399 領有権の主張は 覚悟が必要
Vol 398 放射性廃棄物の処分についての 日本学術界会議の提言を どう活かすか 
Vol 397 地球の温暖化は 人間が 起こしたことか 
Vol 396 党の代表選についての 報道は 論点が 理解できるように 報道してもらいたい Vol 395 「なぜ」という疑問を持つ 「なぜ」という疑問に 応える その気持ちを持つことが 難局を乗り切るのではないか
Vol 394 災害復興対策は なぜ進まないのか 
Vol 393 電力会社の 電力消費予測 の 過剰評価か
Vol 392 弱体化する自治会 自治会に頼りすぎる自治体
Vol 391 八王子市にみる ゴミ収集の方法に 一案あり
Vol 390 報道は 何を 大衆に向かって 伝えようとしているのか 信憑性の高い報道を してもらいた
Vol 389 エネルギー環境会議の 試算に思う
Vol 388 尖閣諸島の 国有化は 必要か


 

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豊前善三のつれづれ日記

2012年09月29日 11時44分37秒 | 日記
( Vol 432 )  メデイアは 尖閣諸島問題における 現政権のとった行動に対する 分析ばかりの報道から 建設的な報道に すべきではないか

最近の テレビにおける 尖閣諸島の問題を機に 中国外交における 現政権の とってきた行動に対して 分析報道しているが

この報道のあり方は 後ろ向き報道ではないか

結果論を 話し 批判しても 前へ進まないのではないか


司会者 コメンテーター は 考える必要があるのではないか

今回 一番話題にすべきは 中国のとった行動に対してである

中国とは どういう国であるか

また 中国とは どういう付き合い方をしていくべきか

また それに伴い 中国以外の国とは どういう付き合い方をしていくべきか

そのような 話題に持っていく 姿勢が必要なのではないか


メデイアは 次期総選挙を 見据えた 報道をしているようにしか見えない

メデイアは もっと 大きな視点から 見 報道すべきではないか


茶の間に 近づこうとしているが ちょっと違うのではないか

茶の間感覚 とは 分かりやすく ということではないか

最近の ワイドショウなどは そこを 取り違えている


茶の間目線 一般市民目線 を 報道に使うということを 間違って使っている


報道目線を 茶の間まで 近づける ということではないか


視点がはずれた 話題の仕方が 多すぎる

本来の 報道のあり方に 立ち返ってほしいものである


事実を 事実として 報道する

事実を報道し 考えなければならない点を 探り 提起すること


報道を 娯楽化することは 許されるべきものではないと思う


報道の仕方を 考えてもらいたいものである



過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 431 日本政府は 尖閣諸島における 領土主張を 形として現すべきではないか
Vol 430 野田総理の 国連演説は 新しい日本の姿勢を 示したのではないか
Vol 429 コンビニは 進化して より身近な存在になっていく 
Vol 428 生産拠点 の 低賃金労働者の国への 移転は 永久には続かない 
Vol 427 自民党総裁選 結果から見える 自民党の姿
Vol 426 日本の顔 総理は 4年間 続投堅持を
Vol 425 日本企業 経済界は 中国政府の揺さぶりに 惑わされるな 
Vol 424 中国との外交交渉は 毅然とした 態度が必要
Vol 423 介護現場の環境を 改善する必要がある 
Vol 422 中国の制裁行動に 動揺してはならない 
Vol 421 民主党代表選で 野田総理が 大差で再選した
Vol 420 オスプレイの 飛行許可は 何を意味するのか
Vol 419 中国における 自由という春は 遠い
Vol 418 福島原発事故の 影響は まだ尾を引いている
Vol 417 尖閣諸島に関する 中国の海図の 国連提出に対する 日本政府の対応は 国連に異議を表明するだけでなく 日本も海図を提出すべきはないか
Vol 416 尖閣諸島における対策は 有事体制に入っても良いのではないか 
Vol 415 原子力規制委員会は 独立性を持って やってもらいたい
Vol 414 日本の自給自足のために 日本の産業構造の 空洞化は 避けるべきである
Vol 413中国との外交は交渉は 毅然とした態度で 望んでほしい
Vol 412 ヒトは 刺激されることで 行動する 発想する
Vol 411 中国政府の 脅しに動ぜず 毅然とした態度が 必要ではないか
Vol 410 尖閣諸島における領海の警戒は 手を抜いてはならない
Vol 409 日本は 身勝手な行動をとる 中国と どう対応するのか 
Vol 408 中国 中国人の 行動は 身が手な論理行動にしか 映らない
Vol 407 中国は なぜ 強大化したか 
Vol 406 尖閣諸島の  領有権問題は 次の段階に 入った
Vol 405 学生たちが 使う 「上から目線」というコトバの使い方は なぜ 起きたかVol 404 自民党総裁選候補者の 意見 考え方には 不満を覚える 
Vol 403 叶えるには 思っているだけでは 叶わない 叶えるには 行動に出ること 
Vol 402 領土は 力で 守るもの 
Vol 401 外交上の問題で 外国人に対する いやがらせ 暴行 は慎むべきではないか Vol 400 イスラム教徒の行動から 宗教は 何を ヒトに教えるのかを 考える
Vol 399 領有権の主張は 覚悟が必要
Vol 398 放射性廃棄物の処分についての 日本学術界会議の提言を どう活かすか 
Vol 397 地球の温暖化は 人間が 起こしたことか 
Vol 396 党の代表選についての 報道は 論点が 理解できるように 報道してもらいたい Vol 395 「なぜ」という疑問を持つ 「なぜ」という疑問に 応える その気持ちを持つことが 難局を乗り切るのではないか
Vol 394 災害復興対策は なぜ進まないのか 
Vol 393 電力会社の 電力消費予測 の 過剰評価か
Vol 392 弱体化する自治会 自治会に頼りすぎる自治体
Vol 391 八王子市にみる ゴミ収集の方法に 一案あり
Vol 390 報道は 何を 大衆に向かって 伝えようとしているのか 信憑性の高い報道を してもらいた
Vol 389 エネルギー環境会議の 試算に思う
Vol 388 尖閣諸島の 国有化は 必要か


 

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豊前善三のつれづれ日記

2012年09月29日 11時15分03秒 | 日記
 ( Vol 431 ) 日本政府は 尖閣諸島における 領土主張を 形として現すべきではないか 


日本政府は 中国という国 政府を 甘く見てはいけない

断固たる 姿勢で 防衛しなければならない

日中友好と 領土 国益は 別問題である

領土を守ってこそ 外交がある


尖閣諸島における 日本の 今後の行動は 事実上の使用を 内外に見せることではないか

一部には その見せることが 友好関係を 悪化させる という見方をするが


それは 消極的な いままでの外交ではないか

いま 日本が 試されているのは 国を守る気が あるのか ということであるのではないか


事実上の使用とは どういうことか

尖閣諸島に ヒトを常駐させること

そのための 施設をつくること


これは 韓国が 竹島においてやったことと同じ 方法である

この方法以外 日本の主張を 内外に示す 方法はないのではないか


口だけで 日本の領土です と中国に 主張しても

中国は はいそうですか と 聞く相手ではない


実効支配を 形で現すことである

今の形では なまぬるい


自民党 と 協力し 現政権は 国防を 強化する 行動を とるときではないか

まず 国防 をしっかりとしなればならない


経済界の 中国における立場は 別として 切り離して 対応すべきではないか

中国が 別にしない というのであれば 

国防という立場を 優先にした 行動をとるべきではないか

経済優先では 国防が 成り立たない


尖閣諸島問題に対処した行動を 無にしてはならない

活かす行動をすることではないか


国連の司法の場に 委ねる だけでなく

日本 自ら 守る 行動に出る必要がある


やるときはやる といった 態度 外交 が必要ではないか

現政権 次期政権にも この姿勢でいてもらいたい


自衛隊の立場も 憲法九条を 拡大解釈して 運用することを 考えなければならない

また 憲法九条 そものの改正 憲法改正 を 考える必要があるのではないだろうか


穏健派の 言う 話せば分かる というのは 安泰の情勢で 通用すること

不安定な情勢では 通用しない


どんなことも 辞さない 対抗行動を とるという 姿勢を示さなければ 解決しない場合もある

尖閣諸島の対応は まさに その対応が求められている

そのためにも 尖閣諸島に ヒトの常駐を させるべきではないだろうか



過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 430 野田総理の 国連演説は 新しい日本の姿勢を 示したのではないか
Vol 429 コンビニは 進化して より身近な存在になっていく 
Vol 428 生産拠点 の 低賃金労働者の国への 移転は 永久には続かない 
Vol 427 自民党総裁選 結果から見える 自民党の姿
Vol 426 日本の顔 総理は 4年間 続投堅持を
Vol 425 日本企業 経済界は 中国政府の揺さぶりに 惑わされるな 
Vol 424 中国との外交交渉は 毅然とした 態度が必要
Vol 423 介護現場の環境を 改善する必要がある 
Vol 422 中国の制裁行動に 動揺してはならない 
Vol 421 民主党代表選で 野田総理が 大差で再選した
Vol 420 オスプレイの 飛行許可は 何を意味するのか
Vol 419 中国における 自由という春は 遠い
Vol 418 福島原発事故の 影響は まだ尾を引いている
Vol 417 尖閣諸島に関する 中国の海図の 国連提出に対する 日本政府の対応は 国連に異議を表明するだけでなく 日本も海図を提出すべきはないか
Vol 416 尖閣諸島における対策は 有事体制に入っても良いのではないか 
Vol 415 原子力規制委員会は 独立性を持って やってもらいたい
Vol 414 日本の自給自足のために 日本の産業構造の 空洞化は 避けるべきである
Vol 413中国との外交は交渉は 毅然とした態度で 望んでほしい
Vol 412 ヒトは 刺激されることで 行動する 発想する
Vol 411 中国政府の 脅しに動ぜず 毅然とした態度が 必要ではないか
Vol 410 尖閣諸島における領海の警戒は 手を抜いてはならない
Vol 409 日本は 身勝手な行動をとる 中国と どう対応するのか 
Vol 408 中国 中国人の 行動は 身が手な論理行動にしか 映らない
Vol 407 中国は なぜ 強大化したか 
Vol 406 尖閣諸島の  領有権問題は 次の段階に 入った
Vol 405 学生たちが 使う 「上から目線」というコトバの使い方は なぜ 起きたかVol 404 自民党総裁選候補者の 意見 考え方には 不満を覚える 
Vol 403 叶えるには 思っているだけでは 叶わない 叶えるには 行動に出ること 
Vol 402 領土は 力で 守るもの 
Vol 401 外交上の問題で 外国人に対する いやがらせ 暴行 は慎むべきではないか Vol 400 イスラム教徒の行動から 宗教は 何を ヒトに教えるのかを 考える
Vol 399 領有権の主張は 覚悟が必要
Vol 398 放射性廃棄物の処分についての 日本学術界会議の提言を どう活かすか 
Vol 397 地球の温暖化は 人間が 起こしたことか 
Vol 396 党の代表選についての 報道は 論点が 理解できるように 報道してもらいたい Vol 395 「なぜ」という疑問を持つ 「なぜ」という疑問に 応える その気持ちを持つことが 難局を乗り切るのではないか
Vol 394 災害復興対策は なぜ進まないのか 
Vol 393 電力会社の 電力消費予測 の 過剰評価か
Vol 392 弱体化する自治会 自治会に頼りすぎる自治体
Vol 391 八王子市にみる ゴミ収集の方法に 一案あり
Vol 390 報道は 何を 大衆に向かって 伝えようとしているのか 信憑性の高い報道を してもらいた
Vol 389 エネルギー環境会議の 試算に思う
Vol 388 尖閣諸島の 国有化は 必要か

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豊前善三のつれづれ日記

2012年09月28日 08時14分10秒 | 日記
 ( Vol 430 )  野田総理の 国連演説は 新しい日本の姿勢を 示したのではないか

外交手法を 今までと変えた ことを 表現

黙して語らず 外交から の変更である

これは 中国外交の 影響が多い

中国が 力を持ち始め 外交において 力で 圧力を掛けてくる

このことが 日本外交の 仕方を 変えたのではないか

また 日本国内における 国の防衛問題 の話題もある

国内の事情と 中国の行動が このような 外交姿勢を生んだのではないか


日本のアジアにおける 立場 の 堅持 という観点からも 日本は 行動に出る必要があるのではないか


そのような意味から 野田総理の 国連演説は 好感が持てる ものではないだろうか

これからが 本格的な 外交がはじまる


ぶつかることを 恐れた外交から ぶつかりながら 外交をする へ

外交は 真っ向から 言い合うことが大切ではないか

いままでの 日本は それを避けてきた ところに 問題があったのではないか

やっと 日本外交が 国際社会標準に 入ってきたのではないかと 受け取れる


商売で言えば 店頭での 値段の交渉のようなものではないだろうか

はじめから 値を下げては 儲けがなくなる


外交も 同じだと思う


今後 どのように 進展していくかは 外交次第 だろう

この演説は 日本にとって 大きな意味を 持ったのではないだろうか

野田総理の手法は 賞賛に値する と思う

一部には マイナス面を捉えて 批判する者もいる

しかし長い目で見れば プラス面が 多くある


強く言えば 日本は 退く

という 印象を 払拭した 行動は 大きな収穫ではなかったか

退かない日本を イメージつけた


今後も このような 外交を 続けてほしいものである


 

過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 429 コンビニは 進化して より身近な存在になっていく 
Vol 428 生産拠点 の 低賃金労働者の国への 移転は 永久には続かない 
Vol 427 自民党総裁選 結果から見える 自民党の姿
Vol 426 日本の顔 総理は 4年間 続投堅持を
Vol 425 日本企業 経済界は 中国政府の揺さぶりに 惑わされるな 
Vol 424 中国との外交交渉は 毅然とした 態度が必要
Vol 423 介護現場の環境を 改善する必要がある 
Vol 422 中国の制裁行動に 動揺してはならない 
Vol 421 民主党代表選で 野田総理が 大差で再選した
Vol 420 オスプレイの 飛行許可は 何を意味するのか
Vol 419 中国における 自由という春は 遠い
Vol 418 福島原発事故の 影響は まだ尾を引いている
Vol 417 尖閣諸島に関する 中国の海図の 国連提出に対する 日本政府の対応は 国連に異議を表明するだけでなく 日本も海図を提出すべきはないか
Vol 416 尖閣諸島における対策は 有事体制に入っても良いのではないか 
Vol 415 原子力規制委員会は 独立性を持って やってもらいたい
Vol 414 日本の自給自足のために 日本の産業構造の 空洞化は 避けるべきである
Vol 413中国との外交は交渉は 毅然とした態度で 望んでほしい
Vol 412 ヒトは 刺激されることで 行動する 発想する
Vol 411 中国政府の 脅しに動ぜず 毅然とした態度が 必要ではないか
Vol 410 尖閣諸島における領海の警戒は 手を抜いてはならない
Vol 409 日本は 身勝手な行動をとる 中国と どう対応するのか 
Vol 408 中国 中国人の 行動は 身が手な論理行動にしか 映らない
Vol 407 中国は なぜ 強大化したか 
Vol 406 尖閣諸島の  領有権問題は 次の段階に 入った
Vol 405 学生たちが 使う 「上から目線」というコトバの使い方は なぜ 起きたかVol 404 自民党総裁選候補者の 意見 考え方には 不満を覚える 
Vol 403 叶えるには 思っているだけでは 叶わない 叶えるには 行動に出ること 
Vol 402 領土は 力で 守るもの 
Vol 401 外交上の問題で 外国人に対する いやがらせ 暴行 は慎むべきではないか Vol 400 イスラム教徒の行動から 宗教は 何を ヒトに教えるのかを 考える
Vol 399 領有権の主張は 覚悟が必要
Vol 398 放射性廃棄物の処分についての 日本学術界会議の提言を どう活かすか 
Vol 397 地球の温暖化は 人間が 起こしたことか 
Vol 396 党の代表選についての 報道は 論点が 理解できるように 報道してもらいたい Vol 395 「なぜ」という疑問を持つ 「なぜ」という疑問に 応える その気持ちを持つことが 難局を乗り切るのではないか
Vol 394 災害復興対策は なぜ進まないのか 
Vol 393 電力会社の 電力消費予測 の 過剰評価か
Vol 392 弱体化する自治会 自治会に頼りすぎる自治体
Vol 391 八王子市にみる ゴミ収集の方法に 一案あり
Vol 390 報道は 何を 大衆に向かって 伝えようとしているのか 信憑性の高い報道を してもらいた
Vol 389 エネルギー環境会議の 試算に思う
Vol 388 尖閣諸島の 国有化は 必要か

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豊前善三のつれづれ日記

2012年09月27日 19時09分20秒 | 日記
 ( Vol 429 )  コンビニは 進化して より身近な存在になっていく  

最近のコンビニは 街の便利屋さん化してきている

コンビニは ちょっとした 商品を 置くだけではなくなっている

銀行の代行 宅配扱い チケット販売 受け取り

特に 諸振り込みの受付代行は 大きな変化である


銀行では 公共料金などの振り込み時 窓口で 長く待たされるが 

コンビニでは 待たされることがない

また 接客対応も 銀行より良い


郵便局が 手の届くところにあり 利便性 があったが

郵便局よりも 手の届くところに コンビニが 設置され 利用価値は 高い


なにしろ 取り扱う種類が 多いいこと

また 消費者の目線に 立った 対応がなされているところが 好感が持てる

単身世帯 高齢者家庭が 多くなる中 

コンビニの 存在は 大きなものになってくる


また 最近では 電気自動車の 発売に合わせて 

急速充電設備が コンビニに 設置されはじめている

コンビニは ますます 身近な存在になってくる


利用者は 若者から 高齢者まで 広範囲まで 取り込んでいる


コンビニ設置当初とは 様変わり


これからは スーパー 銀行 郵政事業 ガソリンスタンド などを 脅かす 存在になるだろう


今後の コンビニの活用利用の可能性は 広がるばかりである

どうコンビニが 変化していくのか 楽しみに見ていたい  


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Vol 428 生産拠点 の 低賃金労働者の国への 移転は 永久には続かない 
Vol 427 自民党総裁選 結果から見える 自民党の姿
Vol 426 日本の顔 総理は 4年間 続投堅持を
Vol 425 日本企業 経済界は 中国政府の揺さぶりに 惑わされるな 
Vol 424 中国との外交交渉は 毅然とした 態度が必要
Vol 423 介護現場の環境を 改善する必要がある 
Vol 422 中国の制裁行動に 動揺してはならない 
Vol 421 民主党代表選で 野田総理が 大差で再選した
Vol 420 オスプレイの 飛行許可は 何を意味するのか
Vol 419 中国における 自由という春は 遠い
Vol 418 福島原発事故の 影響は まだ尾を引いている
Vol 417 尖閣諸島に関する 中国の海図の 国連提出に対する 日本政府の対応は 国連に異議を表明するだけでなく 日本も海図を提出すべきはないか
Vol 416 尖閣諸島における対策は 有事体制に入っても良いのではないか 
Vol 415 原子力規制委員会は 独立性を持って やってもらいたい
Vol 414 日本の自給自足のために 日本の産業構造の 空洞化は 避けるべきである
Vol 413中国との外交は交渉は 毅然とした態度で 望んでほしい
Vol 412 ヒトは 刺激されることで 行動する 発想する
Vol 411 中国政府の 脅しに動ぜず 毅然とした態度が 必要ではないか
Vol 410 尖閣諸島における領海の警戒は 手を抜いてはならない
Vol 409 日本は 身勝手な行動をとる 中国と どう対応するのか 
Vol 408 中国 中国人の 行動は 身が手な論理行動にしか 映らない
Vol 407 中国は なぜ 強大化したか 
Vol 406 尖閣諸島の  領有権問題は 次の段階に 入った
Vol 405 学生たちが 使う 「上から目線」というコトバの使い方は なぜ 起きたかVol 404 自民党総裁選候補者の 意見 考え方には 不満を覚える 
Vol 403 叶えるには 思っているだけでは 叶わない 叶えるには 行動に出ること 
Vol 402 領土は 力で 守るもの 
Vol 401 外交上の問題で 外国人に対する いやがらせ 暴行 は慎むべきではないか Vol 400 イスラム教徒の行動から 宗教は 何を ヒトに教えるのかを 考える
Vol 399 領有権の主張は 覚悟が必要
Vol 398 放射性廃棄物の処分についての 日本学術界会議の提言を どう活かすか 
Vol 397 地球の温暖化は 人間が 起こしたことか 
Vol 396 党の代表選についての 報道は 論点が 理解できるように 報道してもらいたい Vol 395 「なぜ」という疑問を持つ 「なぜ」という疑問に 応える その気持ちを持つことが 難局を乗り切るのではないか
Vol 394 災害復興対策は なぜ進まないのか 
Vol 393 電力会社の 電力消費予測 の 過剰評価か
Vol 392 弱体化する自治会 自治会に頼りすぎる自治体
Vol 391 八王子市にみる ゴミ収集の方法に 一案あり
Vol 390 報道は 何を 大衆に向かって 伝えようとしているのか 信憑性の高い報道を してもらいた
Vol 389 エネルギー環境会議の 試算に思う
Vol 388 尖閣諸島の 国有化は 必要か

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