豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三のつれづれ日記

2012年03月31日 09時19分54秒 | 日記
 ( Vol 169)  政治に参加して 国政を問おう! 
いまの政治家には 国政を 任せるわけにはいかない

政治を 政争の道具にしている

真の 政治 を する人間を 選出

そのためには 一人一人が 政治に関心を持つ

一人一人 国政について 考える

一人一人が 自分の一票を 行使する

いま 立ち上がるとき

一人の 力を 示すとき

議員の 力のなさを 示すとき

絵に描いた餅の上の 議員の地位 を 示すとき

国民 を 無視した 議員の 行動を 監視

しっかりと 一人一人 注視

選挙で 選挙権を行使して 審判

沈黙の民 の 力 を 示すとき

眠りから覚めよ

一票の力 を 示せ

一人一人 が 自分で立ち 
自分の意見を持ち
自分で判断して 
国政を 良い方向へ 

政治に参加することを 積極的に なってほしい

一人一人が 国政に 参加
一人一人が 審判者

議員を いつでも 審判

マスコミも 自信を持って 議員を 注視し 審判

議員を 審判の目に さらす

議員は いつも 大衆から 審判の目で 見られていることを 自覚

その空気をつくる
そのために 一人一人 が 政治に参加 政治に関心を 持つ

その 一つの行動が 一票の行使


過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 168 議員は 国の未来を 優先せよ 
Vol 167 若者は 暴走する それが青さの証拠
Vol 166 現代こそ コミュニケーションが 求められる 
Vol 165 トップアスリートの 話しの中に きらりと光るモノがある
Vol 164 破綻企業への 援助 加担は 甘えの構造を生む
Vol 163 電力会社の姿勢に 疑問を いだく
Vol 162 ご近所に 気遣う 社会を築け !
Vol 161 競争原理を教える 教育を !
Vol 160 例外なき 課税 を
Vol 159 エコ リサイクルを 推進する中での 原子力発電の例外は 論外である
Vol 158 電力供給方式 改革を なぜできないのか 
Vol 157 原子力発電の安全基準を 明確に 示す努力を
Vol 156 議員よ 責任ある答弁を!
Vol 154 虚飾の中で生きる 人間社会
Vol 153 なぜ 宗教は 存在し続けるのか 
Vol 152 エコな生活 湯たんぽの 利用で 約2万円の節約効果
Vol 151 エネルギー供給は 独占状態 これでいいのか 
Vol 150 見たくないとき 聞きたくないとき がある 
Vol 149 コミュニケーションは ぶつかることからはじまる
Vol 148 どんな解決策も 100%の 解決はできない
Vol 147  いまの 生活保証は 仮定の上に成り立っている
Vol 146 エコな生活 健康管理について
Vol 145 どうして 個人情報保護が 一人歩きしてしまったのか
Vol 144 孤立化 孤独化 を 無くすには 役所の開放的雰囲気から
Vol 143 公務員とは なにか? いま 求められるのは 何か 
Vol 143 自立しない 日本人
Vol 142 何糞 なにくそ と思うか それとも しかたない と 思うか どちら?
Vol 141  マネを まねで 終わらせるな 
Vol 140  閉鎖的な生活 から 開放的な生活 へ
Vol 139 虐待は なぜ 起きるのか
Vol 138 「・・・学」という 学問 は 「・・・学」の領域に留まらない
Vol 137  善 と 悪 は 紙一重
Vol 136 夫も 妻も こどもも 「みがって」と叫ぶ
Vol 135 主婦(夫)は 家庭 家族の 健康管理者
Vol 134 伝えるときには 主旨を はっきりとする
Vol 133 指導する者は どんな時でも 一貫性を もつ
Vol 132 専業主婦(夫)は 理解されず 大変
Vol 131 争いのない社会 は くるのか?
Vol 130 子育ては 成長と共に 変わる
Vol 129 統計数字を 見るか?
Vol 128 技術者よ 生産者よ 最後まで 責任を持つ 心を!!

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豊前善三のつれづれ日記

2012年03月31日 07時12分28秒 | 日記
( Vol 168) 議員は 国の未来を 優先せよ 
今の国会議員の 行動は どこかおかしい
国の赤字額は 前代未聞
誰もが おかしいと 感じている

赤字解消の政策を 第一に考えなくては ならない

政党の覇権争いの 道具にしてはならない

いま 何が求められているのか

その点が 不透明

国民には はっきりしている

議員の問題行動は 票集め

票を気にした 行動は 国政のためにならない

何のために 国政を 目指したのか

私利私欲 名誉 肩書き のために と思うなら 辞した方が良い

議員は 国政を 良き方向へ 持って行くために 働く

しかし どういう訳か 違った行動をしている

先生と呼ばれ どこか勘違いしてしまったのか

「俺が 国政を動かしてんだ」
「俺の 言うことを 聞け」
という ことを言わんばかりの行動をしている

とんでもないことである

肩書きをとれば ただのヒト

そこを 勘違いしている

また 国民も 勘違いしている

議員の肩書きに 頼りすぎている

議員を選ぶのは 国民一人一人

一人の 票が なくては 議員になれない

議員は 国民の上 にいるような 錯覚

策もなく ただただ 議員に繰り出され 政党の道具にされている

議員一人一人 政策を持ち 国政を考える

いま 一番求められているモノは何か

最優先すべきモノは何か

国民のために 国のために 何を なすべきか

大局的に 見る目を 持って欲しい

今の議員には この点が欠けている

政党間の 勢力争いに 終始

これでは 議員を 辞した方が良い

国民のためにならない 国のためにならない

議員よ もう一度 立候補したときの 気持ちに 立ち返ってほしい

初心に戻れ

いま 待ったなしの 火の車 状態

これを どするのか

 

過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 167 若者は 暴走する それが青さの証拠
Vol 166 現代こそ コミュニケーションが 求められる 
Vol 165 トップアスリートの 話しの中に きらりと光るモノがある
Vol 164 破綻企業への 援助 加担は 甘えの構造を生む
Vol 163 電力会社の姿勢に 疑問を いだく
Vol 162 ご近所に 気遣う 社会を築け !
Vol 161 競争原理を教える 教育を !
Vol 160 例外なき 課税 を
Vol 159 エコ リサイクルを 推進する中での 原子力発電の例外は 論外である
Vol 158 電力供給方式 改革を なぜできないのか 
Vol 157 原子力発電の安全基準を 明確に 示す努力を
Vol 156 議員よ 責任ある答弁を!
Vol 154 虚飾の中で生きる 人間社会
Vol 153 なぜ 宗教は 存在し続けるのか 
Vol 152 エコな生活 湯たんぽの 利用で 約2万円の節約効果
Vol 151 エネルギー供給は 独占状態 これでいいのか 
Vol 150 見たくないとき 聞きたくないとき がある 
Vol 149 コミュニケーションは ぶつかることからはじまる
Vol 148 どんな解決策も 100%の 解決はできない
Vol 147  いまの 生活保証は 仮定の上に成り立っている
Vol 146 エコな生活 健康管理について
Vol 145 どうして 個人情報保護が 一人歩きしてしまったのか
Vol 144 孤立化 孤独化 を 無くすには 役所の開放的雰囲気から
Vol 143 公務員とは なにか? いま 求められるのは 何か 
Vol 143 自立しない 日本人
Vol 142 何糞 なにくそ と思うか それとも しかたない と 思うか どちら?
Vol 141  マネを まねで 終わらせるな 
Vol 140  閉鎖的な生活 から 開放的な生活 へ
Vol 139 虐待は なぜ 起きるのか
Vol 138 「・・・学」という 学問 は 「・・・学」の領域に留まらない
Vol 137  善 と 悪 は 紙一重
Vol 136 夫も 妻も こどもも 「みがって」と叫ぶ
Vol 135 主婦(夫)は 家庭 家族の 健康管理者
Vol 134 伝えるときには 主旨を はっきりとする
Vol 133 指導する者は どんな時でも 一貫性を もつ
Vol 132 専業主婦(夫)は 理解されず 大変
Vol 131 争いのない社会 は くるのか?
Vol 130 子育ては 成長と共に 変わる
Vol 129 統計数字を 見るか?
Vol 128 技術者よ 生産者よ 最後まで 責任を持つ 心を!!
Vol 127 育ててくれた親を 否定できるか?
Vol 126 感情優先は 問題解決を 遅らせる
Vol 125 復興政策は どうあるべきか
Vol 124  エコな生活? 健康を考える


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豊前善三のつれづれ日記

2012年03月30日 11時46分42秒 | 日記
( Vol 167 ) 若者は 暴走する それが青さの証拠 
若者は すべてを知ったと 思う時がある
そこが 暴走の始まり

それは 悟りに似ている
悟りは 悟ったと思ったときだけで 
悟りの世界は 深く 広く 無限

若者は そこに気づかない

どんどん 自分の考えを推し進める

自分の考え以外 すべてが 否定

そこが 青い

青年 の 良さでもあり 弱点でもある

ときには 問題も起こす

ときには 難題を 解決する

青さは 無限の可能性を 示す

若者は 成功と 失敗を繰り返しながら 大きくなっていく

すべてを知ったと 思っていたことが オゴリであったと 悟る

すべてが 未熟だったと 悟る

そのとき 青年から 大人になる

若者の 青さは 失われる


失うことが良いことなのか 
その 正否は 問えないが 
ヒトは そうやって大きくなっていく

大人になると 若者の青さが 受け入れられなくなる

ヒト とは 不思議

若者は 若者の力に 自信を持って 立ち向かって欲しい

打ち砕かれても 打ち砕かれても 
なんども 何度も 立ち上がって ほしい

何糞 なにくそ と ココロで 叫んでほしい

青さも 青春の勲章

ただ言えることは
若者は 経験によって いろいろなことを吸収
分かっているようで 分かっていない

経験不足は 否めない
だからこそ いろいろと経験すること

若者の時代を経験して 大人になる

過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 166 現代こそ コミュニケーションが 求められる 
Vol 165 トップアスリートの 話しの中に きらりと光るモノがある
Vol 164 破綻企業への 援助 加担は 甘えの構造を生む
Vol 163 電力会社の姿勢に 疑問を いだく
Vol 162 ご近所に 気遣う 社会を築け !
Vol 161 競争原理を教える 教育を !
Vol 160 例外なき 課税 を
Vol 159 エコ リサイクルを 推進する中での 原子力発電の例外は 論外である
Vol 158 電力供給方式 改革を なぜできないのか 
Vol 157 原子力発電の安全基準を 明確に 示す努力を
Vol 156 議員よ 責任ある答弁を!
Vol 154 虚飾の中で生きる 人間社会
Vol 153 なぜ 宗教は 存在し続けるのか 
Vol 152 エコな生活 湯たんぽの 利用で 約2万円の節約効果
Vol 151 エネルギー供給は 独占状態 これでいいのか 
Vol 150 見たくないとき 聞きたくないとき がある 
Vol 149 コミュニケーションは ぶつかることからはじまる
Vol 148 どんな解決策も 100%の 解決はできない
Vol 147  いまの 生活保証は 仮定の上に成り立っている
Vol 146 エコな生活 健康管理について
Vol 145 どうして 個人情報保護が 一人歩きしてしまったのか
Vol 144 孤立化 孤独化 を 無くすには 役所の開放的雰囲気から
Vol 143 公務員とは なにか? いま 求められるのは 何か 
Vol 143 自立しない 日本人
Vol 142 何糞 なにくそ と思うか それとも しかたない と 思うか どちら?
Vol 141  マネを まねで 終わらせるな 
Vol 140  閉鎖的な生活 から 開放的な生活 へ
Vol 139 虐待は なぜ 起きるのか
Vol 138 「・・・学」という 学問 は 「・・・学」の領域に留まらない
Vol 137  善 と 悪 は 紙一重
Vol 136 夫も 妻も こどもも 「みがって」と叫ぶ
Vol 135 主婦(夫)は 家庭 家族の 健康管理者
Vol 134 伝えるときには 主旨を はっきりとする
Vol 133 指導する者は どんな時でも 一貫性を もつ
Vol 132 専業主婦(夫)は 理解されず 大変
Vol 131 争いのない社会 は くるのか?
Vol 130 子育ては 成長と共に 変わる
Vol 129 統計数字を 見るか?
Vol 128 技術者よ 生産者よ 最後まで 責任を持つ 心を!!
Vol 127 育ててくれた親を 否定できるか?
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豊前善三のつれづれ日記

2012年03月30日 11時12分28秒 | 日記
 ( Vol 166 ) 現代こそ コミュニケーションが 求められる 
コミュニケーションが しずらくなった 社会
コミュニケーションを とるには 勇気がいる エネルギーがいる

コミュニケーション 
それは お互いを知る手段
その手段を 放棄することは コミュニケーションの構築を 放棄すること

ヒトは ヒトと 交わり 協力し合い 
地球という 空間の中に 共有し 生きている

孤島で 孤独に生きることは 不可能に近い

必ず 近くにヒトが 存在する

「関係がなく」と思っていても 間接的に 関係

ヒト はヒトの 気配を 感じる

感ぜずに生きることは できない
不安さえ 感じることがある


お互いが お互いのことを知ることで 
不安は 解消

コミュニケーションが その一つの役割をもっている

コミュニケーションは 慣れないと 
多くの エネルギーが 必要

慣れてくれば エネルギーはいらない

お互いを知って 協力し合えることが 分かる

相手を 知って 交流がはじまる

交流がはじまれば 安心して 暮らせる

安心して暮らせる 社会をつくるためにも

コミュニケーションを もつ

自分を守るためにも
相手を 尊重するためにも

コミュニケーションは 必要

相手と 向き合う

向き合わずして コミュニケーションは 成り立たない


現代社会は コミュニケーションを 必要としてる

ぶつかることを 恐れずに コミュニケーションを とってほしい

ぶつからない方法は ある

それには 相手を 受け入れること

相手を 否定していては
コミュニケーションは できない





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Vol 165 トップアスリートの 話しの中に きらりと光るモノがある
Vol 164 破綻企業への 援助 加担は 甘えの構造を生む
Vol 163 電力会社の姿勢に 疑問を いだく
Vol 162 ご近所に 気遣う 社会を築け !
Vol 161 競争原理を教える 教育を !
Vol 160 例外なき 課税 を
Vol 159 エコ リサイクルを 推進する中での 原子力発電の例外は 論外である
Vol 158 電力供給方式 改革を なぜできないのか 
Vol 157 原子力発電の安全基準を 明確に 示す努力を
Vol 156 議員よ 責任ある答弁を!
Vol 154 虚飾の中で生きる 人間社会
Vol 153 なぜ 宗教は 存在し続けるのか 
Vol 152 エコな生活 湯たんぽの 利用で 約2万円の節約効果
Vol 151 エネルギー供給は 独占状態 これでいいのか 
Vol 150 見たくないとき 聞きたくないとき がある 
Vol 149 コミュニケーションは ぶつかることからはじまる
Vol 148 どんな解決策も 100%の 解決はできない
Vol 147  いまの 生活保証は 仮定の上に成り立っている
Vol 146 エコな生活 健康管理について
Vol 145 どうして 個人情報保護が 一人歩きしてしまったのか
Vol 144 孤立化 孤独化 を 無くすには 役所の開放的雰囲気から
Vol 143 公務員とは なにか? いま 求められるのは 何か 
Vol 143 自立しない 日本人
Vol 142 何糞 なにくそ と思うか それとも しかたない と 思うか どちら?
Vol 141  マネを まねで 終わらせるな 
Vol 140  閉鎖的な生活 から 開放的な生活 へ
Vol 139 虐待は なぜ 起きるのか
Vol 138 「・・・学」という 学問 は 「・・・学」の領域に留まらない
Vol 137  善 と 悪 は 紙一重
Vol 136 夫も 妻も こどもも 「みがって」と叫ぶ
Vol 135 主婦(夫)は 家庭 家族の 健康管理者
Vol 134 伝えるときには 主旨を はっきりとする
Vol 133 指導する者は どんな時でも 一貫性を もつ
Vol 132 専業主婦(夫)は 理解されず 大変
Vol 131 争いのない社会 は くるのか?
Vol 130 子育ては 成長と共に 変わる
Vol 129 統計数字を 見るか?
Vol 128 技術者よ 生産者よ 最後まで 責任を持つ 心を!!
Vol 127 育ててくれた親を 否定できるか?
Vol 126 感情優先は 問題解決を 遅らせる
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豊前善三のつれづれ日記

2012年03月29日 12時54分50秒 | 日記
( Vol 165 )  トップアスリートの 話しの中に きらりと光るモノがある  
トップアスリートとの 対談番組を 視聴
トップアスリート ならではの 金の言葉 を 発見

一般の人が 味わうことがない 経験 視点 考え方

なぜ トップアスリートは トップアスリートに なり得たのか

そこには 人に知れないモノが ある

その 知れないモノ が 金の言葉

トップアスリートになる過程で 壁にぶつかる
壁との 関わり方に ヒントが 隠されている

壁にぶつかたときの 対処仕方がすばらしい

「自分は この実力で やれると 思っていたが 全然歯が立たなかった」
というコトバが 出る。
このコトバは何気ない言葉だが、ここにヒントが隠されている。

まず 自分の 今の実力を知る受け入れる

「どうしたら 戦えるのか」
「いまのままでは だめだ」

というのである。

その上で 上の実力と戦うには どうすればいいかを 考察

ここが 一般の人との 大きな違い

一般の人は 壁にぶつかれば 自分は才能がない と諦める 
挫折という 言葉を 使う

トップアスリートは 違う
挑戦という 言葉を使う


この違いが トップアスリートへ 導く

自分の実力を認めながら どうしたら 向上させることができるか考察

練習方法に ついて 改革の余地があるのか
他の人との 技術的な比較検討

徹底的に 分析検討

その上で 向上する戦略 を立てる

指導者を 変更

いままでの 指導者を 否定するモノではない
一段階上に 上がるための 方法として 上の技術を指導してくれる人を 探す

指導者には それぞれの段階で 適した指導者が いる

その 指導者を 段階に応じて 的確に  選ぶ

このことができるところに 秘密がある

常に 向上しようという 意識がある

向上しようという 気持ちが あるか ないか

トップアスリートの 仲間に 入るか 入らないのか の分かれ道になる

トップアスリートになるには それだけ 強い目標を 持っている
そのためには どんなことをしてでも 壁を乗り越える 努力をする

この強い意志は 見習わなければならない

私は トップアスリートになる訳じゃないから 関係ない できない

では 悲しい

いま 今を 打開する ヒントが ここにある

壁を 挫折にするのか
壁を 課題にするのか

ここに 大きな違いがある

トップアスリート の 話しの中の 金の言葉を 探して 参考にして欲しい

 

過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 164 破綻企業への 援助 加担は 甘えの構造を生む
Vol 163 電力会社の姿勢に 疑問を いだく
Vol 162 ご近所に 気遣う 社会を築け !
Vol 161 競争原理を教える 教育を !
Vol 160 例外なき 課税 を
Vol 159 エコ リサイクルを 推進する中での 原子力発電の例外は 論外である
Vol 158 電力供給方式 改革を なぜできないのか 
Vol 157 原子力発電の安全基準を 明確に 示す努力を
Vol 156 議員よ 責任ある答弁を!
Vol 154 虚飾の中で生きる 人間社会
Vol 153 なぜ 宗教は 存在し続けるのか 
Vol 152 エコな生活 湯たんぽの 利用で 約2万円の節約効果
Vol 151 エネルギー供給は 独占状態 これでいいのか 
Vol 150 見たくないとき 聞きたくないとき がある 
Vol 149 コミュニケーションは ぶつかることからはじまる
Vol 148 どんな解決策も 100%の 解決はできない
Vol 147  いまの 生活保証は 仮定の上に成り立っている
Vol 146 エコな生活 健康管理について
Vol 145 どうして 個人情報保護が 一人歩きしてしまったのか
Vol 144 孤立化 孤独化 を 無くすには 役所の開放的雰囲気から
Vol 143 公務員とは なにか? いま 求められるのは 何か 
Vol 143 自立しない 日本人
Vol 142 何糞 なにくそ と思うか それとも しかたない と 思うか どちら?
Vol 141  マネを まねで 終わらせるな 
Vol 140  閉鎖的な生活 から 開放的な生活 へ
Vol 139 虐待は なぜ 起きるのか
Vol 138 「・・・学」という 学問 は 「・・・学」の領域に留まらない
Vol 137  善 と 悪 は 紙一重
Vol 136 夫も 妻も こどもも 「みがって」と叫ぶ
Vol 135 主婦(夫)は 家庭 家族の 健康管理者
Vol 134 伝えるときには 主旨を はっきりとする
Vol 133 指導する者は どんな時でも 一貫性を もつ
Vol 132 専業主婦(夫)は 理解されず 大変
Vol 131 争いのない社会 は くるのか?
Vol 130 子育ては 成長と共に 変わる
Vol 129 統計数字を 見るか?
Vol 128 技術者よ 生産者よ 最後まで 責任を持つ 心を!!
Vol 127 育ててくれた親を 否定できるか?
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Vol 124  エコな生活? 健康を考える


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