豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三のつれづれ日記 

2012年01月25日 22時46分28秒 | 日記
( Vol 36 ) だめだめ と言いながら 甘やかす 大人  政治
無いから といい訳を言っていながら 許してしまう
子供に 甘い 親心
そんなココロは 誰の中にも 存在する

政治家も 同じ
政治家は ないモノを あると仮想 
関係団体に まだ あると見せる

あるように 見せられれば 誰でも 安心する

失いたくないのは 誰でも同じ

こどもは ダメ ダメ と言われても 
執拗に ほしがる

それを 止めて 諦めさせる
いま その勇気が 求められる

ナイのに アルと 思わせて 与えてしまえば
懐は 寂しくなり
いつかは 崩壊する

崩壊を迎えたとき 崩壊したとき
あのとき 強いココロで 鬼になって
拒否 諦めさせれば 良かったと思う

反省したときには もう遅い

冷静に 考えれば  理解できる
しかし 欲が絡むと 見えなくなる

政治家は 自分の 保身に ハシる

そのために 不条理な無理をする

外から見ると ムボウと 見える
ムボウ を ムボウ でない 安全
と置き換える

それが 政治 政治家

しかし ヒトは 見ている

ヒトのココロは 政治家 から 離れる

政治家は そんな思いになっているヒトを 無視  軽視

ヒト 軽視の 政治になっていることに 気づかない
ヒト 軽視の 企業経営になっていることに 気づかない

企業経営者 自分の 保身 にハシル
ヒトは 軽視

ヒトの力が 国力にまで 影響することまで 考察しない

いまを 打開することこそ 最善と 考える
その対応が いろいろな ところに 影響を与える

強いモノが モノを言い
弱いモノは モノを言えない

このようになってしまったのは
ヒトが 自分を 意思表示 させないような状況を つくってしまったこと

ヒトは 自分を 取り戻す必要がある

政治家であること を 誇りに思うなら
ヒトに対して しっかりと 責任をとる

責任をとる 行動が 求められる

ヒトが ロトウに サマヨウ 

想像したら 考えるだろう

しっかりと 財布を 管理して
家計は 安泰

国家も 同じ

国家財政を 安泰にする
それも 政治家の 役割

そんな 政治家を 選出するのは ヒト

いま 自分の 役割を 足下を 見るとき
それぞれが 大局から 見る

保身から では 大局的に見ること ムズカシイ 

冷静になって 考える 大局から見る

家計を 預かっているということは 
家族の 生活を 預かっていること
家族を 安心して 生活できる 環境を つくること

それと同じように 政治家には 求められる

安心して 生活できる 環境が つくられているか











  

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豊前善三のつれづれ日記

2012年01月25日 06時20分15秒 | 日記
( Vol 35 ) ちょっとコーヒー タイム 簡単なエコな生活をしてみませんか
ちょっとした工夫で エコな生活を 楽しみませんか

私は 湯たんぽを 使ってエコな 生活を楽しんでいます

電気こたつで 電気の代わりに 湯たんぽを 熱源にしたもの

使い方は
まず敷物 断熱シートの上に  こたつ用の敷物 
敷物の上に 座布団(こたつの4本の足の間隔の広さに合ったもの)を置く
         (この大きさの 座布団でなくてもいい)

湯たんぽは 600mlタイプのものを 3つ 用意

湯を入れた湯たんぽを 座布団の上に 適当な間隔を保って 置く

その上に 夏がけ布団をかぶせる
これは 湯たんぽの熱が 不要に 放出せずに 熱が持続
座布団と 夏がけ布団が 温められる

この用意ができたら 普通にこたつ布団を 掛け
こたつを セット

こたつに入るときは 足を 夏がけ布団の 中に入れる
この場合 低温やけどを する場合があるので ジカ(直)に 足をつけないように気をつける

または 暖まった 夏がけ布団の 上に足を 置く
この場合 暖かさは 直に湯たんぽに触っていないので 温いという感じになる

熱源を 電気から 湯たんぽ お湯に代えただけで 同じように暖をを取れる

これで 電気代は こたつの電気使用量が無くなるため 大幅な減少になる

我が家は この方法で 昨年の同月日比較で 電気使用量は 半分

湯たんぽの 暖かさの持続は 6時間くらい

暖かさは 時間とともに 低くなるので 
利用者の 希望する温度によって 多少ことなる
この持続時間は 私が 暖かさを感じ 暖まっていられると 思う時間

どうですか 
ちょっと 試みてはいかがですか

他に
薄い断熱シートを使ったものとして

椅子用足暖房

これは 断熱シートのアルミ箔面を内側にして 足がゆったりと入る程度の 袋をつくります
両面テープを使って つくります
これは 外からの冷たい空気を 遮断し、 自分の熱を逃がさないため 自分の体温にあった暖かさを保ってくれて 快適

もっと暖かさを求めるときは 湯たんぽを 袋の中に入れるといい
このとき 湯たんぽの容量は 600mlがいい

加湿器の代用に 濡れバスタオル

濡らしたバスタオルを 上に干して 部屋を 加湿

このとき バスタオルは 水が下にしたたり落ちない程度に しぼる
水が ぽたぽた落ちると 床 畳 が濡れて 大変なことになるので 注意

6畳の広さ バスタオル 1枚  湿度が 約3%位 上がる

ただし見た目が悪いので お客さんが来たときには 勧められない 

この冬を ちょっとエコな 生活で 意識改革を
これでも とても快適な 生活ができる 






 

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