「東京地裁の民事部の裁判官は年間何件くらいの裁判を担当するんですか?」という、よくある質問に対する回答。
東京地裁全体の例年の民事通常事件(ワ号事件)の新受件数は、二万五千件以上。
これを民事五十か部のうち通常事件を担当し得る約四十か部で割り、さらに各部で単独事件を担当し得る裁判長と右陪席裁判官とで二分するのが基本となる。
したがって、単独の裁判官に配点される件数は年間三百数十件という概算になる。
合議体の一員として担当する事件も含めると、1年365日、毎日1件くらいだろう。
東京地裁全体の例年の民事通常事件(ワ号事件)の新受件数は、二万五千件以上。
これを民事五十か部のうち通常事件を担当し得る約四十か部で割り、さらに各部で単独事件を担当し得る裁判長と右陪席裁判官とで二分するのが基本となる。
したがって、単独の裁判官に配点される件数は年間三百数十件という概算になる。
合議体の一員として担当する事件も含めると、1年365日、毎日1件くらいだろう。