藤井四段に「良き後継者 得た」と「くだん」の「ひふみん」が

確か、木村十四世永世名人が、後の大山十五世永世名人の登場を受けて、引退した時と同じ言葉だった。
（写真）通天閣下の王将の記念碑

将棋倒しか 羽生七冠を 超えた記者数も 新記録？

藤井四段が２９連勝の新記録を達成。
師匠の杉本七段がゲスト出演していたNHK「ニュースウオッチ９」の生放送中に速報が流れた。
物凄い報道陣だった。
（写真）お酒は飲めないのでチョコレートでお祝いだ。

「お尻痛いが 頑張るブログ」では共感は 得られない？

私の左臀部神経痛は、なお通院継続中。
帯状疱疹発症から早７年が過ぎた。
（写真）お猿のお尻は真っ赤っか。

鉄の掟の「恋愛禁止」我慢できるなら 恋じゃない

（写真）上位者の話題を吹っ飛ばすサプライズ。
そして「うまくいく恋なんて恋じゃない」に並ぶ名言が生まれた。

美人薄命 ことわりなれど 美人は美人の ママで逝く

小林麻央さん追悼。
アナウンサー時代からファンだった。
やんちゃな夫のピンチも救った賢夫人。
きっと子どもたちが梨園で遺志をついでくれるだろう。
合掌。
（写真）平安美人のマナーポスター

藤井四段も 三段リーグ 全勝で抜けた わけじゃない

将棋のプロ棋士になるには、原則として、半年一期の奨励会三段リーグで上位二人に入らなければならない。
藤井四段が前々期に優勝して四段昇段を決めた時の成績は１３勝５敗。
三段リーグのレベルの高さを改めて思い知らされる。
（写真）今朝の大阪のスポーツ紙は、あのデイリースポーツさえも、藤井四段の２８連勝タイ記録達成を一面トップに取り上げていた。例外はサンケイスポーツのみ。

築地・豊洲と 両取りかけて 逃げるべからず と知事さん

（写真）東京スカイツリーのように高い地位を築けるかどうか。

ついてゆきたい あなたのあとを ふりむかないでと ストーカー

今夜のNHK総合「うたコン」は愛知県からの生放送だった。
懐かしいCMソングを初めてフルコーラスで聴けた。
古き良き大らかな時代を思い出した。
（写真）名古屋城の金鯱をモニュメントにするとこうなるそうな（中区役所ホール前にて）。

「反省」だけなら 誰でもできる 猿でも真似だけ ならできる

（写真）通天閣猿まわし劇場

「『悪』を消して」が 間に合わなくて「今は全力『好青年』」

先週の朝日新聞の週刊番組表で、不可解なことがあった。
同じ番組表が二通り配達されたのだ。
よく見比べると、差し替え前（別刷り）の方のインタビュー俳優は、問題の彼だった。差し替え後（本冊中刷り）の俳優は「好青年」という。
完全に差し替えるのは時間的に間に合わず、掲載広告等の都合もあって、両方配達したのだろうか。

イベント中止で 天気もファンも 結果も荒れたか？ 総選挙

今回初めて投票したが、CDを買えば簡単にネットで投票できる仕組みになっていて感心した（写真）。
大分転勤前からファンだったので、さっしーに最後の一票。
大分ではフジテレビ系列局がないため放送がなかった結果発表の生中継も今年は見られた。上位のメンバーはみんな自己主張がしっかりしていて感心した。

証拠隠滅 予備「共謀」で 裁きたくなる あの「集団」

新法施行前に白状しないとヤバかったのかも。
（写真）大阪弁護士会館

お先真っ暗 時代の前に 逃げ切れるのか？ 戦後世代

思えば私たち昭和３０年代生まれは日本史上最も幸せな世代だったことになるかも知れない。
（写真）昭和レトロの店や街並みが流行っている。

「おごる平氏は 久しからず」の 故事を「他山の 石」とせず

歴史の曲がり角か。
（写真）大阪城天守閣。
豊臣氏の政権も儚かった。

「戒」めの字から 一本抜けて「戎」を「ひっかけ」橋と読む

せっかくNHK大阪が制作した主演ドラマがお蔵入りに。
看板俳優だったのに。
（写真）戎橋から名物看板を望む。