今月半ば、京急将棋まつりで、話題の「どうぶつしょうぎ」を創案した北尾まどか女流棋士による講座を聞いた(写真)。
3×4の盤面に、双方駒が、ひよこ、きりん、ぞう、ライオンの4枚ずつ。
いきなり、最初からぶつかっている同士のひよこ交換になりそうだ。
しかし、意外に奥が深い。
コンピュータで解析したら、必勝法は発見されたが、78手で後手必勝という超難解なものだったという。
3×4の盤面に、双方駒が、ひよこ、きりん、ぞう、ライオンの4枚ずつ。
いきなり、最初からぶつかっている同士のひよこ交換になりそうだ。
しかし、意外に奥が深い。
コンピュータで解析したら、必勝法は発見されたが、78手で後手必勝という超難解なものだったという。