横浜○５－０●ヤクルト
横浜の奮闘のおかげで、中日は負けたにもかかわらず首位ヤクルトとのゲーム差は変わらず。
（写真）
それにつけても、この形は何のデザインなんだろう？
横浜の奮闘のおかげで、中日は負けたにもかかわらず首位ヤクルトとのゲーム差は変わらず。
（写真）
それにつけても、この形は何のデザインなんだろう？
琴奨菊(本名=菊次一弘)大関昇進記念どどいつ。
テレビに出ずっぱりだったが、あんなに明るい性格の関取だとは知らなかった。
四字熟語を選ぶ場面からＴＢＳは追跡していた。
これから人気が出るだろう。
（写真）
９月場所のチラシから。
色んなキャラクターの力士が増えるのはいいことだ。
テレビに出ずっぱりだったが、あんなに明るい性格の関取だとは知らなかった。
四字熟語を選ぶ場面からＴＢＳは追跡していた。
これから人気が出るだろう。
（写真）
９月場所のチラシから。
色んなキャラクターの力士が増えるのはいいことだ。
ラグビーワールドカップ、日本はカナダに惜しくも引き分け。全敗は免れたが、一勝もできなかった。
それにしても、ニュージーランドは強かった。国技というから当然か。
だったら、大相撲は……。
（写真）熊谷駅前のラグビーの像
それにしても、ニュージーランドは強かった。国技というから当然か。
だったら、大相撲は……。
（写真）熊谷駅前のラグビーの像
誕生日が私と同じ10月29日の立行司木村庄之助に先立って、昨日が65歳の誕生日だった森野俊彦判事が福岡高裁部総括を最後に定年退官された。
まだまだお元気で、働き盛り。惜しい気がするが、定年制度は人事の停滞を防ぐためには仕方がないのだろう。
こうして日本裁判官ネットワークの現職裁判官のメンバーがまた減ってしまったが、サポーターとして大いに助けていただくことになりそうだ。
（写真）
マータイさんが亡くなった。毎日新聞社ビル内のMottainaiショップで買った竹の繊維のハンドタオル。デザインの模様も涙みたいだ。合掌。
まだまだお元気で、働き盛り。惜しい気がするが、定年制度は人事の停滞を防ぐためには仕方がないのだろう。
こうして日本裁判官ネットワークの現職裁判官のメンバーがまた減ってしまったが、サポーターとして大いに助けていただくことになりそうだ。
（写真）
マータイさんが亡くなった。毎日新聞社ビル内のMottainaiショップで買った竹の繊維のハンドタオル。デザインの模様も涙みたいだ。合掌。
昨日は久しぶりに両国国技館に足を運んだ。
相撲もさることながら、結びの一番を裁く第35代木村庄之助の最後の姿を見たかったからだ。場所後に65歳の定年を迎えるとのこと。
しかし、さすがに千秋楽の当日のイス席は売り切れており、近くでチャンコ鍋だけ食べて帰宅し、テレビ桟敷で見た。すると、観客席から「庄之助！」の声が何度も。地元からバスを連ねて来たという後援会から。
行司の応援団というのは初めて見た。横綱白鵬からも花束を渡され、行司冥利につきたことだろう。
（写真）
ＪＲ両国駅構内の三重ノ海（武蔵川前理事長）の優勝額。
国技館内は、最後の日本人優勝力士であった栃東の優勝額が風前の灯。
次の九州場所で日本人力士が優勝しないと、ついに国技館内は外国人力士だけになる。
相撲もさることながら、結びの一番を裁く第35代木村庄之助の最後の姿を見たかったからだ。場所後に65歳の定年を迎えるとのこと。
しかし、さすがに千秋楽の当日のイス席は売り切れており、近くでチャンコ鍋だけ食べて帰宅し、テレビ桟敷で見た。すると、観客席から「庄之助！」の声が何度も。地元からバスを連ねて来たという後援会から。
行司の応援団というのは初めて見た。横綱白鵬からも花束を渡され、行司冥利につきたことだろう。
（写真）
ＪＲ両国駅構内の三重ノ海（武蔵川前理事長）の優勝額。
国技館内は、最後の日本人優勝力士であった栃東の優勝額が風前の灯。
次の九州場所で日本人力士が優勝しないと、ついに国技館内は外国人力士だけになる。
「ほしのあき」の一面トップ記事、よく読んだら芸能というよりも一応はスポーツ記事だった。
中央競馬の三浦皇成騎手と結婚するのだそうだ。名付け親となった競争馬「ハシッテホシーノ」のデビュー戦に三浦騎手が騎乗したのが縁だったという。
そういえば、bridegroom（花婿）の語源は、bride（花嫁）を乗りこなすということだと学校で教えてもらった記憶があって、英和辞典を引いたら、groomには馬丁とか、馬の飼育係という意味が載っていた。
とはいえ、13歳年下の花婿。どっちが騎乗するのやら
。
（写真）
上野不忍池畔は、駅伝発祥の地。かつては競馬場だったという。
中央競馬の三浦皇成騎手と結婚するのだそうだ。名付け親となった競争馬「ハシッテホシーノ」のデビュー戦に三浦騎手が騎乗したのが縁だったという。
そういえば、bridegroom（花婿）の語源は、bride（花嫁）を乗りこなすということだと学校で教えてもらった記憶があって、英和辞典を引いたら、groomには馬丁とか、馬の飼育係という意味が載っていた。
とはいえ、13歳年下の花婿。どっちが騎乗するのやら
。（写真）
上野不忍池畔は、駅伝発祥の地。かつては競馬場だったという。
中日ネタが無いならばともかく。私は高橋治「私は見た！」という相撲評論が読みたくて買っているからいいけど。
おかげでファンなのに今夜まで落合監督の退任決定を知らなかった。
ちなみに、デイリースポーツの１面トップはいつもの阪神ネタ。その余のスポーツ４紙はいずれも順当に、前夜のサッカー五輪予選の清武選手だった。
おかげでファンなのに今夜まで落合監督の退任決定を知らなかった。
ちなみに、デイリースポーツの１面トップはいつもの阪神ネタ。その余のスポーツ４紙はいずれも順当に、前夜のサッカー五輪予選の清武選手だった。
今場所の敢闘賞の最有力は、臥牙丸（ががまる）だ。愛称は「ガガ」らしい。
約二百キロの重量力士で、百キロ未満の軽量力士・隆の山との二倍対決は話題を呼んだ。
優勝の可能性もまだあるが、今日は大関昇進がかかっている琴奨菊に敗れて２敗に後退。直後に全勝の白鵬が稀勢の里に敗れただけに残念だった。
明日の稀勢の里との相撲も注目。
約二百キロの重量力士で、百キロ未満の軽量力士・隆の山との二倍対決は話題を呼んだ。
優勝の可能性もまだあるが、今日は大関昇進がかかっている琴奨菊に敗れて２敗に後退。直後に全勝の白鵬が稀勢の里に敗れただけに残念だった。
明日の稀勢の里との相撲も注目。
昨日の東京新聞朝刊では、この間の大集会を報じた記事の充実ぶりに目を見張った。まるで参加したかのように集会の模様が手に取るように分かった。
集会が最高潮に達したのは、あの気骨ある俳優が登壇して、スビーチとシュプレヒコールをした時だったという。
テレビに出られなくなって名前を忘れられないか心配だ。
（写真）
朝刊太郎？
集会が最高潮に達したのは、あの気骨ある俳優が登壇して、スビーチとシュプレヒコールをした時だったという。
テレビに出られなくなって名前を忘れられないか心配だ。
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朝刊太郎？
横浜●１－４○中日
台風が接近する中、雨で中断をはさみながらも最後まで決行された今夜の横浜スタジアムの試合から。
本当にやるのか？と思ったが、大震災による開幕の遅れから今後ますます日程が過密になるので、何としても試合を成立させたかったようだ。
勝ち投手の山井がヒーローインタビューで恐縮していた。
（写真）
ドアラの恋人も濡れる街角
台風が接近する中、雨で中断をはさみながらも最後まで決行された今夜の横浜スタジアムの試合から。
本当にやるのか？と思ったが、大震災による開幕の遅れから今後ますます日程が過密になるので、何としても試合を成立させたかったようだ。
勝ち投手の山井がヒーローインタビューで恐縮していた。
（写真）
ドアラの恋人も濡れる街角
週末に仙台から放送されたNHK総合「今夜も生でさだまさし」で知ったのだが、「被災地からの声」という番組があるのだそうだ。
ところが残念なことに東北６県でしか放送されておらず、東京では見られないという。
この間の風評被害の深刻さといい、都会人は地方に冷淡なのだろうかと考えさせられた。
（写真）
「どーもくん」も色々
ところが残念なことに東北６県でしか放送されておらず、東京では見られないという。
この間の風評被害の深刻さといい、都会人は地方に冷淡なのだろうかと考えさせられた。
（写真）
「どーもくん」も色々
昨日、横浜に「カップヌードルミュージアム」安藤百福発明記念館がオープンした。ロゴは「!!!」。
昨年が百福（ももふく）翁の生誕百周年。発明家として世界的に評価が高い。
48歳でチキンラーメンを発明し、その後、カップヌードル、宇宙食と96歳で亡くなるまで発明を続けた。
私も48歳。元気の出るミュージアムだった。
昨年が百福（ももふく）翁の生誕百周年。発明家として世界的に評価が高い。
48歳でチキンラーメンを発明し、その後、カップヌードル、宇宙食と96歳で亡くなるまで発明を続けた。
私も48歳。元気の出るミュージアムだった。
