弁護士任官どどいつ集

弁護士から裁判官になった竹内浩史のどどいつ集

帝国瓦解の 兆しが見えた 吉本・ジャニーズ・AKB

2019年07月23日 18時20分53秒 | 世相
本当の意味でのコンプライアンス(法令遵守)に努めないと、積み上げた人気を失うのには、それほど時間はかからないだろう。

比例代表 つい間違えて「国民のしもべ」と 書かないで

2019年07月20日 21時18分01秒 | 世相
明日はウクライナでも議会選挙。
政治風刺のテレビドラマの題名にもなった「国民のしもべ」を悪用防止のため政党登録しておいたところ、主人公を演じたコメディー俳優ゼレンスキー氏がその政党を率いて本当に大統領に当選してしまった。その就任直後の解散総選挙という。
日本でも比例代表選挙のたびに新しい政党がいくつも現れる。政党名は正確に書かないと、無効になったり、思わぬ政党の得票になったりすることがあり得るので要注意。
(写真)選挙も色々。

暗号資産の 向こうを張って「暗号紙幣」に チューリング

2019年07月17日 21時56分57秒 | 世相
イギリスの新50ポンド紙幣の肖像に、アラン・チューリングが採用された。
第2次世界大戦でドイツ軍の暗号「エニグマ」を解読し、戦勝に貢献した「AIの父」。
同性愛を理由に処罰されるなどして、失意の死を遂げた天才数学者の名誉回復は喜ばしい。
(写真)Eテレ「フランケンシュタインの誘惑」で先日「エニグマ」解読のドキュメンタリーを見だばかりだった。

(公社)(一社)の呼称と並び(反社)も表示を してほしい

2019年07月03日 18時20分08秒 | 世相
「一社」という表示には、どうしても違和感がある。
名古屋には「一社」という地下鉄の駅もあるので、一般社団法人の略称だと気付くのに時間がかかる。
「公社」も同様で、私たちの世代では昔の三公社(電電・専売・国鉄)や交通公社を思い出してしまい、公益社団法人の略称だと分かりにくい。
ところで、反社会的集団は法人格がない場合が多いが、その旨の表示を義務付けられるといいのに。
(写真)吉本の芸人頼りのテレビ界は大弱りらしい。

ききわけのない 女の頬を はりたおしたら DVだ

2019年06月18日 18時12分43秒 | 世相
歌は世につれ世は歌につれ。
芸歴の長い歌手になると、全盛期の歌が事実上の放送禁止になってしまうこともありそうだ。
40年前の沢田研二「カサブランカ・ダンディ」は放送では多分もう聞けない。
10年前の森山直太朗「生きてることが辛いなら」も同様の運命なのだろうか。
(写真)今年も天神祭が近づいてきた。
最近は女性の方が元気で度胸があるような気がする。

交通弱者が ハンドル握り「やめてケーレ ジコジコ」

2019年06月14日 21時26分03秒 | 世相
子供の頃に「老人と子供のポルカ」という歌が流行った。2番に「やめてケーレ、ジコジコ」という歌詞がある。「交通戦争」と言われた事故の多発に悲鳴を上げる老人を意味していたそうだ。
隔世の感がある。商店街と公共交通機関の衰退で、老人が日常の買い物にさえ自分で車を運転せざるを得なくなった世の成れの果てか。
(写真)大阪「湊町リバープレイス」。
近くにある大阪ドームと間違う人がいそうだが、阪神高速のパーキングエリアを兼ねた複合施設だという。

「二千万円 足りぬ」に「あ、そう?」額面通りに 受け取らない

2019年06月12日 22時03分40秒 | 世相
(写真)いざという時のために、二千円なら持っているのだが。

それでもよくない 言葉と言われ「新聞」どうする?「不登校」

2019年06月11日 22時33分28秒 | 世相
かつては「登校拒否」と呼ばれていたのが「不登校」と言い換えられるようになって久しい。
しかし、今はその「不登校」も言い換えるべきだという議論が出ているそうだ。
こうなってくると、やはり言葉の問題ではない気もするし、むしろ元の「登校拒否」の方が「頼まれても行ってやらんぞ」という決意さえ感じられて、積極的な意味があったような気もしてくる。
(写真)わが故郷、愛知県蒲郡市の「ラグーナテンボス」の広告。
こんな楽しそうな学校ならいいのだが。

とても窮屈 ハイヒール靴 苦痛に屈せず「#Ku Too」へ

2019年06月10日 18時24分53秒 | 世相
女性はみんなハイヒールを好んで履いていると思い込んでいた。
足を傷めるほど苦痛ならば、労働現場で強制するのは、安全衛生上も論外であろう。

「最小限度の 飲酒は除く」としたら「禁酒」は 台無しに

2019年06月08日 21時29分47秒 | 世相
伊藤真先生の講演を聞いた。
いくら社訓で「社員は酒を飲んではならない」と決めていても、例外として「ストレス解消のために必要最小限の酒は除く」などという規定を追加したら、元の条文の意味が全く変わってしまうという。
上手い例えだと思った。

「雛が生まれた」「すわ一大事」Lは消灯 スワLAWSON

2019年06月03日 21時03分39秒 | 世相
5月31日の朝日夕刊1面トップ記事から。
松山市のLAWSONで、ツバメが電飾看板のLの字の所に巣を作った。店主はLの字だけ電気が付かないままにし、ずっとそのままにして見守っているという。「スワローソン」と呼ばれて人気だそうだ。
世の中が殺伐としてきた中で、多くの良心的な人々は「いい話」に飢えていよう。今日、月曜夜の民放のバラエティ番組などは、その傾向が顕著だ。
日本裁判官ネットワークの本も、コラムの内容の「ちょっといい話」がいつも評判がいい。
今度は、裁判官のそういう話を集めた本を作れないかと構想している。

公証人より 交渉人に なりたい弁護士 任官者

2019年05月28日 18時18分54秒 | 世相
このところ連日、読売新聞が裁判官・検察官の退官後の公証人への就任の問題を報じている。
今さらこれがスクープかという感もするが、いわゆる公然の秘密という類だろうか。
一度も弁護士をやったことがない裁判官・検察官が退官後の安定した生活を望むことは理解できないではない。しかし、弁護士経験者は、いずれ弁護士に戻りたいと思っている者が大半だろう。

大統領を 土俵に上げて 熊と相撲を 取らせたい

2019年05月25日 14時38分24秒 | 世相
ダークホースの登場で盛り上がる大相撲夏場所。昨日の栃ノ心−朝乃山戦は行司軍配差し違えで、朝乃山が再び単独トップに立ち、栃ノ心の大関復帰は持ち越しになった。
今日、朝乃山の平幕優勝が決まり、栃ノ心の大関復帰も決まって、明日の千秋楽が消化試合になってしまう可能性もある。そうすると最大の見所はやはり表彰式か。

作家たちをも「げんなり」させた 出版社長の「売らんかな」

2019年05月18日 17時20分04秒 | 世相
新興の出版社として、結構面白い本も出していたように思うのだが。
内容の質を問わず、売れるかどうかだけで出していれば、読者・作家からも見捨てられよう。

昔々の 長州人は「文書」小まめに 残してた

2019年05月10日 22時02分07秒 | 世相
古文書に詳しい磯田道史先生によると、明治維新の経緯が詳細に分かるのは、長州藩が古文書をよく残してくれているおかげだという。
偉大な先輩を見習いたい。
(写真)元号の選定経過も古文書に比較的よく残っているとのこと。
いよいよ明後日から、大相撲夏場所。