「医者の不養生」より深刻な「厚労省の コロナ無視」

またも不祥事発覚か。

僕がモデルと また言われそう「みちお」役には「竹野内」

来週月曜日からのドラマ「イチケイのカラス」。
弁護士任官者の入間みちお裁判官を演じるのは、竹野内豊。
写真ではトンカチを持っているのが心配。

「一回戦から 五百球」とは 球数制限 不公平

選抜高校野球は今日の準々決勝でベスト４が出揃い、明後日の準決勝で戦う。
ここに来て地元の中京大中京に不利に働きそうなのは、今年からの新ルール「球数制限」。１週間５００球に制限されている。
中京大中京は一回戦が最終日になったため、他のチームと異なり、一回戦から準決勝まで全日程の球数が集計されてしまうという。
どのチームも公平になるように、一回戦だけは集計から外すように改正するのも一案だろう。

何で二差でも 優勝できぬ？ 自身の相撲に「首ひねり」

大相撲３月場所千秋楽。
元大関の高安は、１０日目には後続力士たちを２勝差に突き放して独走していたのに、優勝決定戦にさえ出られずに敗退。大関復帰確実の照ノ富士に大逆転優勝を許す結果になった。
またも初優勝は成らなかった。不思議なほどの勝負弱さだ。
因みに１４日目は翔猿に「首ひねり」で敗れた。

沖縄県民「生きろ」と言った 大田中将・島田知事

映画「生きろ 島田叡−戦中最後の沖縄県知事」から。
（写真）TBS出身の佐古忠彦監督も舞台挨拶に回っている。

前途多難の 開幕だけど まずは一勝 ドラゴンズ

中日の開幕投手・福谷は打たれたが、大逆転し、広島に７対６で辛勝。

見切り発車の リレーでやる気 果たしてゴールに 着けるのか？

いよいよスタート。
しかし、無観客で「参加することに意義がある」のか？

字数少ない 判事の名刺 住所載せずに 一文字

新しい裁判所の名刺を注文したら、あまりにも字数が少ないので、大幅に値引きしてくれた。
ただでさえ字数が少ないのに、住所も載せないことにしたから。

「伊右衛門」CM 藤井棋聖の「お〜いお茶」杯 王位戦

藤井聡太棋聖・王位の「伊右衛門」のコマーシャルの放映が始まった。
一方、今夏に初防衛戦を迎える王位戦のスポンサーは今年から「お〜いお茶」。
対局でのペットボトルが注目だ。

朝令暮改を「いつまでやるの？」こっちが聞きたい 右大臣

何がしたいのか、さっぱり分からなくなってきた今日この頃。

「差別するのは 人でなし達」これは差別に なりますか？

「誰の心の中にも差別はある」とよく言われる。
確かに私も含めて自省は必要と思うが、大多数の善良な市民は、悪質な差別に及ぶような心根は持っていないのではないだろうか。
最近問題の差別発言をするような人達は、顕名・匿名を問わず、突出した問題人物だと思う。
反省できる「まともな人」と、そういう人でない「こまった人」がいるので、差別を完全になくすことはできないにしても、大幅に減らすことはできるはずだ。

一矢報いて 討ち死にするの？ 「多地裁係属 型」訴訟

その戦略的な当否を弁護士たちが議論した。
一般的に、数に劣る軍勢が、さらに戦力を分散するのは失策とされる。戦うならば、敵の弱点を突く一点突破の奇襲を考えるべきだろう。

法と成るのは どっちが早い？「同性婚」と「異姓婚」

時代の先を行く判断かと思いきや、世論調査によっては、既に賛成派が多数になっているという。「社会通念」も変わったというべきだろう。
最早「少数者の保護」というレベルではなく、実は頑迷な「少数派への対処」という局面になっているのかも知れない。

苦し紛れの 駄洒落を言って 思わぬ非難に 遭いぬ人

似たような話題が続く。
いいアイディアが思い浮かばなかったのならば、「整いませんでした」と言うべきだった。

どんな狙いで 人選された？ 忖度しそうな「有識者」

どうもこの言葉は好きになれない。
それ以外の一般国民は「無識者」ということになるからだ。
人選者の意図について、意「識」が「有」る者という意味なら、まだ分かるのだが。
恣意的な人選をすれば、世論と無関係の結論を示し、むしろ世論を誘導しようとしているのかと疑われかねない。