今日は衆院選の投票日。
小生、国政選挙では自民党と連携党の候補以外、地方選挙でも保守系候補以外に一票を投じている。
このため衆参の選挙では100%死票になる。比例の場合、党名を書くので一票が生きているだろうけれど。
保守系が多い県知事選もほとんど死に票。大昔の美濃部都知事だけが票は生きた。県や市の議員選は共産党と公明党が旗幟鮮明にしている。だから共産党に。これは投票が生きた場合が多い。地方は保守地盤が多いのに不思議だ。
市長選は公約や人柄でしか判断できない。昔、市長退職金が高いことを新聞投稿した直後の選挙で退職金半額を公約した候補に一票を入れたが、それ以外手腕がなかった。それで次回に落選した。
九州に移転した直後、参議員選挙があった。転入届出が3か月未満だったため選挙人名簿に登録されていない。転出前の神奈川県では投票資格がある。これ、不在投票をした。死票だったけれど。
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