「アンティーク・ロードショー」というイギリスのアンティーク鑑定の番組があった。多分、「なんでも鑑定団」はこの番組のコンセプトというかフォーマットというか、それを模したのだろう。
ニューヨークのマンハッタン地区に古風なアルゴンキンホテルがある。ここに代々マチルダというネコがいる。その時は何代目か知らないが、ホテルの従業員扱いだ。
このネコに魅かれてかみさんと泊まった。3万円なにがしで結構な宿泊料だが、狭いツインルームだった。マチルダは愛想がなく、すぐに雲隠れされた。翌日はホテルを変えた。
さて、冒頭のイギリスの鑑定番組に戻る。
ホテルのバーのカウンターで飲んでいた時、隣に座ったイギリス人の若い女性と気が合った。というのは、くだんの鑑定番組のファン同士は互いだったからだ。ことに彼女は、番組進行役のヒュー・スカリー(うろ覚えだがそんな名前だった)がステキということでした。
こちとら、たどたどしい受け答えだったが、共通の話題があると盛り上がることでした。
ニューヨークのマンハッタン地区に古風なアルゴンキンホテルがある。ここに代々マチルダというネコがいる。その時は何代目か知らないが、ホテルの従業員扱いだ。
このネコに魅かれてかみさんと泊まった。3万円なにがしで結構な宿泊料だが、狭いツインルームだった。マチルダは愛想がなく、すぐに雲隠れされた。翌日はホテルを変えた。
さて、冒頭のイギリスの鑑定番組に戻る。
ホテルのバーのカウンターで飲んでいた時、隣に座ったイギリス人の若い女性と気が合った。というのは、くだんの鑑定番組のファン同士は互いだったからだ。ことに彼女は、番組進行役のヒュー・スカリー(うろ覚えだがそんな名前だった)がステキということでした。
こちとら、たどたどしい受け答えだったが、共通の話題があると盛り上がることでした。
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