市が企画したパネルディスカッションのパネリスト候補の依頼があった。テーマは「市民主体のまちづくり」とか。
パネリストは5名、市長を除けば、候補者は自治会やNPOや地域のコミュニティ団体の関係者である。私はこういう市民を肩書き市民とよんでいる。市はことあるごとの人選に肩書き市民を使う。行政の意向に沿って都合がよいのかもしれない。
私はどんな団体にも属さない。いわば肩書なし市民である。たまたま誰でも参加可能な市民ワーキング・グループ会議に出ていて、その関連でパネリスト候補になっただけ。
ところが、市の案内には「市民ワーキング・グループ会議座長」とある。これも肩書きかねぇ。
パネリストは5名、市長を除けば、候補者は自治会やNPOや地域のコミュニティ団体の関係者である。私はこういう市民を肩書き市民とよんでいる。市はことあるごとの人選に肩書き市民を使う。行政の意向に沿って都合がよいのかもしれない。
私はどんな団体にも属さない。いわば肩書なし市民である。たまたま誰でも参加可能な市民ワーキング・グループ会議に出ていて、その関連でパネリスト候補になっただけ。
ところが、市の案内には「市民ワーキング・グループ会議座長」とある。これも肩書きかねぇ。
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