結成10周年のラブハンドルズの3rdアルバムで今週水曜日に発売された、「Good-day」
”グッド・ディ”じゃなくて、”グッディ”と読むんだそうです。
全曲、作詞作曲はギターの溝下さんですが、彼のキャラ通り?のちょっと辛口な視点の曲もあれば、彼のキャラからは想像できない?ラブソングもありで、色んなラブハンドルズが詰まっています。
それをボーカル若林さんがエエ声で唄ってます。
ファンとして私が思うのは、溝下さんぽいなーって曲を若林さんが唄うと、「若林さん、頑張って唄ってるなぁ」と、ちょっと思ってしまいます。
別に、溝下さんもソロでライブされたりして唄えるのに、あえて若林さんが唄うことで、キャラが違うお二人がうまいこと混ざりあって?、化学反応をおこして??、よく分からないけど、とっても美味しいロイヤルミルクティーみたいで、ほっこり体も温まります。
仕事しながらずっと聴いてますが、全然飽きません。
ちなみに画像は、先日なんばHatchへ行くのに、地下街から地上に出るところで貼ってあったポスター。
他のメジャーなアーティストさんよりも、いいポジションに貼ってあったので、嬉しくて記念撮影してみました。
”グッド・ディ”じゃなくて、”グッディ”と読むんだそうです。
全曲、作詞作曲はギターの溝下さんですが、彼のキャラ通り?のちょっと辛口な視点の曲もあれば、彼のキャラからは想像できない?ラブソングもありで、色んなラブハンドルズが詰まっています。
それをボーカル若林さんがエエ声で唄ってます。
ファンとして私が思うのは、溝下さんぽいなーって曲を若林さんが唄うと、「若林さん、頑張って唄ってるなぁ」と、ちょっと思ってしまいます。
別に、溝下さんもソロでライブされたりして唄えるのに、あえて若林さんが唄うことで、キャラが違うお二人がうまいこと混ざりあって?、化学反応をおこして??、よく分からないけど、とっても美味しいロイヤルミルクティーみたいで、ほっこり体も温まります。
仕事しながらずっと聴いてますが、全然飽きません。
ちなみに画像は、先日なんばHatchへ行くのに、地下街から地上に出るところで貼ってあったポスター。
他のメジャーなアーティストさんよりも、いいポジションに貼ってあったので、嬉しくて記念撮影してみました。
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