この写真は何だと思いますか?
答は魔法のお箸。
今日これを会食に持参したのは10月下旬に右肩の腱板断裂の手術をした友人です。
なんと内視鏡で骨と腱板を縫い合わせる手術だったそうです。
彼女の肩を見せてもらいましたが、4箇所に数ミリの赤い傷跡があるのみ。
きっとそれもいずれ、後かたなく消え去るでしょう。
医学の進歩を垣間見た思いです。
まだ右手の不自由な彼女との会食は無理と判断した私に見せてくれました箸なのです。
これは左手用とか。
もちろん右手でも楽々と、僅かな力で食べ物が簡単につまめるのです。
彼女曰く「必要な時は何時でも貸しますよ」ですって
なるべくなら魔法のお箸には永久にお世話になりたくないですね。
答は魔法のお箸。
今日これを会食に持参したのは10月下旬に右肩の腱板断裂の手術をした友人です。
なんと内視鏡で骨と腱板を縫い合わせる手術だったそうです。
彼女の肩を見せてもらいましたが、4箇所に数ミリの赤い傷跡があるのみ。
きっとそれもいずれ、後かたなく消え去るでしょう。
医学の進歩を垣間見た思いです。
まだ右手の不自由な彼女との会食は無理と判断した私に見せてくれました箸なのです。
これは左手用とか。
もちろん右手でも楽々と、僅かな力で食べ物が簡単につまめるのです。
彼女曰く「必要な時は何時でも貸しますよ」ですって
なるべくなら魔法のお箸には永久にお世話になりたくないですね。
それに伴ってこういう介護用品も便利なものが沢山あるんですね。
やはり専門のお店で売っているのですか?
私の友人も昨年脳出血で倒れて以来右手が使えないそうです。こんなのがあったらさぞ便利でしょうね。
早速探してみます。
こんな便利なものは入院した整形外科で買ったようです。
彼女は旦那様が熊本に単身赴任しているので介護をしてもらう都合上、熊本で手術しました。
都心ばかりでなく地方にも優秀な先生を抱えた病院もあるのですね。
ネットで検索したそうです。