趣味で絵画を楽しんでいるハズのお供で「樹をめぐる物語」の展示会に行ってきました。
ところは新宿西口駅前にある東郷青児記念、日本興和美術館です。
ハズが我流で描いている被写体は、自然の風景が多く、最近は新緑の表現に苦心している。
今回の展覧会は「樹木」をモチーフとした、印象派の巨匠たちの作品が集められています。
樹木の描き方が参考になったのか否か分かりませんが、名だたる名画を目の当たりにして
感じるものが多々あったことでしょう。
彼の今後の作品に期待します
こんなキャラクターの電車に乗って新宿へ
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