10回コースの「パート・ド・ベール」も終盤。
以前にご紹介している皿と同じサイズのものは5枚になりました。
今回は趣向を変えて16ｃｍ×16ｃｍの角皿3枚に挑戦。
量を計算しながら色ガラスを敷き詰めていく従来の
きっちりな方法ではなく、アバウトな方法にしてみました。
先生が吹きガラスで作ったコップ
これを頂き、割って・・・・そのまま使えそうなグラスでしたが
透明の硝子と共に敷いて（ただ乗せただけ）型に詰めました。
後は先生に焼いて貰うだけ。
いたって簡単な卒業作品になりましたが、各々色ガラスの配置を
変えているので、皆同じにはならないはず。
上手く出来たら
しましょう！
昨夜の投稿の予定がちょっとしたミスで今日に・・・<(_ _)>
こんなにアバウトに並べても（失礼！）同じ厚さに出来上がるのでしょうか？
出来たら絶対見せてくださいね。
ガラスを割って作るって、どんな形になるんでしょう～作品の
出来上がりは全く想像出来ません。
それだけに、次回は楽しみ。
型の体積を計算して、硝子量も計算しているので・・・・多分、同じ厚さになるはずです
実は、先生に大分手伝ってもらっています
テレーサ様
卒業は勝手に自分だけ。
何年も続けている人もいます。
私はほんの「さわりだけ」で満足しました。
次は別のコースを受けるつもりです。