茨城県、水戸の「偕楽園」に行ってきました。
ここは、金沢の兼六園、岡山の後楽園と共に日本三公園の一つ、かつ梅の名所として知られ、
水戸藩9代藩主、徳川斉昭が飢饉と軍用の非常食として梅林計画を立てたといわれています。
園内のおよそ3000本の90%が満開したと言われた昨日、18日に訪れたのはラッキーでした。
最高気温が20度にもなり、園内散策は汗ばむほど。
園内に入った途端、甘い香りが一面に漂って来ました。
時間と共に観光客でごった返しが・・・
花見は早朝に訪れ、混雑始める頃に帰るのが一番ですね、過去の経験から。
水戸土産と言ったらコレでしょう!
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