今、東京の桜が満開とニュースで知り、混雑覚悟で皇居、千鳥が淵に行ってきました。
去年の自粛ムードの反動かと思われるほどの賑わいで、人・人の波に流されながら花見を堪能してきました。
(上の写真は、桜田門から大手門へ抜ける途中で撮ったもの。)
すれ違い様に耳にする聞きなれない言語は、海外からの観光客でしょうか。
日本人と同様に芝生に座りながら鑑賞したり、写真撮影にいそしんでいました。
日本人を虜にする「桜」の魅力を少しでも理解してくれたら嬉しいです。
千鳥が淵
桜が満開と聞くと、心がウキウキします。
なにせ江戸、元禄から始まった「お花見」文化を絶やすことなく、
400年以上も引き継いでいるのだから日本人って凄い!