〈自民党の安倍晋三元首相が凶弾に倒れた〉のニュースには、ただただ驚きました。
〈怨恨〉や〈はずみ〉で他人を殺めてしまった、と言うニュースは、全国的に見ればほぼ毎日耳にはしますが、選挙の遊説中に凶弾に斃れるなどと言うことは、今の日本では起こらないだろうと思っていた私です。
安倍元首相の政治思想には、あまり共感できませんでしたが、「我が道」を走り続けた方なのでしょう。
心から合掌いたします。
日本の政界では実力を持っていらっしゃった方です。
今後、自民党内の力学に止まらず、少なからずの変化がもたらされることでしょう。
逮捕された山上徹也容疑者は、「安倍氏の政治信条に対する恨みではない」とも供述しているとか。
悲劇的な最後を遂げられただけに、様々な「ものがたり」も醸成されかもしれません。
フェイクではなくとも、例え事実の羅列であっても、そこにはピックアップと言う作為・編集行為が入って来ますから。
国民の一人としましては、冷静に今後の政治の態様を見つめていきたいと考えている私です。
私どもにしては、かなりの出費をみたエアコンの購入でした。
新しいエアコンですから、早速作動したかったのですが、昨晩は涼しかったため作動させませんでした。
今日も朝から作動させるような気温ではありません。
そうなると、またまた私のグチが出て参ります。
前のエアコン、修理だけで使用しても良かったのでは・・・等々。
こうした貧乏根性はなおらないものですね。ホント。
昨晩、長男が電話をくれましたので、エアコン購入のハナシをしました。
「少し高買いしてしまったんじゃない」
などと言いはしましたが、〈普段から、小さな仕事にもすぐに来てくれて、親切に対応してくださる電気屋さんとの今後の付き合いも考えている〉との私の説明を聞き、
「あぁ、それなら、その方が正解だね」
と、受け入れてくれました。
長男との応答が済んでから考えました。
〈長男も、58歳。高齢者の生活の態様を受領できるようになった〉のだと。
連れ合いは、
「なんだ、今日も暑くはなんねぇな」
と、独り言のように呟きました。
貧乏者の高齢者夫婦の、『エアコン顛末記』は、ここまで。
〈怨恨〉や〈はずみ〉で他人を殺めてしまった、と言うニュースは、全国的に見ればほぼ毎日耳にはしますが、選挙の遊説中に凶弾に斃れるなどと言うことは、今の日本では起こらないだろうと思っていた私です。
安倍元首相の政治思想には、あまり共感できませんでしたが、「我が道」を走り続けた方なのでしょう。
心から合掌いたします。
日本の政界では実力を持っていらっしゃった方です。
今後、自民党内の力学に止まらず、少なからずの変化がもたらされることでしょう。
逮捕された山上徹也容疑者は、「安倍氏の政治信条に対する恨みではない」とも供述しているとか。
悲劇的な最後を遂げられただけに、様々な「ものがたり」も醸成されかもしれません。
フェイクではなくとも、例え事実の羅列であっても、そこにはピックアップと言う作為・編集行為が入って来ますから。
国民の一人としましては、冷静に今後の政治の態様を見つめていきたいと考えている私です。
私どもにしては、かなりの出費をみたエアコンの購入でした。
新しいエアコンですから、早速作動したかったのですが、昨晩は涼しかったため作動させませんでした。
今日も朝から作動させるような気温ではありません。
そうなると、またまた私のグチが出て参ります。
前のエアコン、修理だけで使用しても良かったのでは・・・等々。
こうした貧乏根性はなおらないものですね。ホント。
昨晩、長男が電話をくれましたので、エアコン購入のハナシをしました。
「少し高買いしてしまったんじゃない」
などと言いはしましたが、〈普段から、小さな仕事にもすぐに来てくれて、親切に対応してくださる電気屋さんとの今後の付き合いも考えている〉との私の説明を聞き、
「あぁ、それなら、その方が正解だね」
と、受け入れてくれました。
長男との応答が済んでから考えました。
〈長男も、58歳。高齢者の生活の態様を受領できるようになった〉のだと。
連れ合いは、
「なんだ、今日も暑くはなんねぇな」
と、独り言のように呟きました。
貧乏者の高齢者夫婦の、『エアコン顛末記』は、ここまで。
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