今朝はスッキリ目覚めました。
昨晩は涼しくて、夏掛布団を用いてちょうどいい塩梅の気温だったからでしょう。
一日中、雨模様のどんよりとした一日でしたが、久々に快適に過ごせました。
身体のどこをも意識せずに過ごせた、ということは有難いことです。
痛いところがあったり、頭にホテリがあったり、倦怠感、胃の持たれ、等があれば、そこを意識して不快になったりしますが、それが無いわけですから。
久々に感じた嬉しい「不快感の無さ」でした。
「体感の悪さ」というか、何とも釈然としない不快さを覚えますのは、岸田政権の幹部と宗教団体・世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関係です。
私は一人のキリスト教徒です。
思想信条の自由の重要さは、よく知っているつもりです。
政治家に限らず、他人の思想信条が自分とは異なっていても、その権利は守られねばいけないと。
しかし、
《すべてをオープンにせず、報道されると前言を修正しつつ追認するという対応では、説明の信ぴょう性そのものが疑われかねない。》
《銃撃事件で死去した安倍晋三元首相は、関連団体のイベントにビデオメッセージを送っていた。参院選で教団の組織票の取りまとめをしていたという証言もある。》(毎日新聞 「社説」8/30)
等の記事にあるように、現政権に対する不信感を抱かざるを得ない思いです。
残念です。
そして、気にかかるのは、やっぱりウクライナの情勢です。
ザボロジェ原発の原子炉から100メートルの建物に爆弾が着弾したというではありませんか。
ロシア側は、ウクライナがやった、と言い、ウクライナはロシアがと。
いずれかが「ウソ」をついていることになります。
ロシア・ウクライナ、以外の「国」からの砲撃は、まず無いことでしょう。
戦争は何でもありです。
古今東西、国の内外を問わず、歴史を手繰って見れば情報合戦の無い戦などありませんから。
コロナの嵐が治まって、ウクライナにも平和が戻ることを祈ります。
【主よ、みこころの天になるごとく 地にもなさせたまえ。
われらの日用の糧を 今日も与えたまえ。】と。
昨晩は涼しくて、夏掛布団を用いてちょうどいい塩梅の気温だったからでしょう。
一日中、雨模様のどんよりとした一日でしたが、久々に快適に過ごせました。
身体のどこをも意識せずに過ごせた、ということは有難いことです。
痛いところがあったり、頭にホテリがあったり、倦怠感、胃の持たれ、等があれば、そこを意識して不快になったりしますが、それが無いわけですから。
久々に感じた嬉しい「不快感の無さ」でした。
「体感の悪さ」というか、何とも釈然としない不快さを覚えますのは、岸田政権の幹部と宗教団体・世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関係です。
私は一人のキリスト教徒です。
思想信条の自由の重要さは、よく知っているつもりです。
政治家に限らず、他人の思想信条が自分とは異なっていても、その権利は守られねばいけないと。
しかし、
《すべてをオープンにせず、報道されると前言を修正しつつ追認するという対応では、説明の信ぴょう性そのものが疑われかねない。》
《銃撃事件で死去した安倍晋三元首相は、関連団体のイベントにビデオメッセージを送っていた。参院選で教団の組織票の取りまとめをしていたという証言もある。》(毎日新聞 「社説」8/30)
等の記事にあるように、現政権に対する不信感を抱かざるを得ない思いです。
残念です。
そして、気にかかるのは、やっぱりウクライナの情勢です。
ザボロジェ原発の原子炉から100メートルの建物に爆弾が着弾したというではありませんか。
ロシア側は、ウクライナがやった、と言い、ウクライナはロシアがと。
いずれかが「ウソ」をついていることになります。
ロシア・ウクライナ、以外の「国」からの砲撃は、まず無いことでしょう。
戦争は何でもありです。
古今東西、国の内外を問わず、歴史を手繰って見れば情報合戦の無い戦などありませんから。
コロナの嵐が治まって、ウクライナにも平和が戻ることを祈ります。
【主よ、みこころの天になるごとく 地にもなさせたまえ。
われらの日用の糧を 今日も与えたまえ。】と。