またまた、ホークスですいません。m(__)m
オリックスから寺原投手をFAで獲得したのはとても嬉しいのですが、その人的補償がどうなるのか心配で夜もおちおち眠れません。(嘘。今日もたっぷり昼寝までしている)
FAで選手を獲得した場合、金銭補償のパターンと人的補償を伴うパターンがありますが、今回オリックスの希望は後者のよう。
ホークスがプロテクトした28人、外国人選手及び直近のドラフトで獲得した新人以外から、オリックスが1人指名して獲得出来るのです。
有望な若手も多いホークスですから、28人しかいないのプロテクト枠は狭過ぎる。
このため、昨年ライオンズから帆足投手を獲得した際は、元三冠王のベテラン松中をプロテクト枠から外す策に出たほど。幸い、金銭補償で決着しましたが。
今年も、松中辺りのベテランと巽などの若手投手何名かが外れるのか?
若手投手にはプロテクトが多く掛かりそうに思いますが、結果、有望株が多い外野手の若手が危ないかな。
寺原入団(12月4日)から2週間以内に決着が着きますが、気がきではありません。
タマーシュ・ヴァーシャリ(ピアノ、1~7)、ウラディーミル・ホロヴィッツ(ピアノ、8~10)(MEMBRAN盤)
またまたリストですいません。m(__)m
1.即興的ワルツ(1957年録音)
2.コンソレーション第2番(1957年録音)
3.コンソレーション第3番(1957年録音)
4.ヴェルディ「リゴレット」による演奏会パラフレーズ(1957年録音)
5.パガニーニによる大練習曲第3番 嬰ト短調「ラ・カンパネッラ」(1957年録音)
6.パガニーニによる大練習曲第2番(1959年録音)
7.水の上を歩くパオラの聖フランチェスコ(「2つの伝説」より第2曲)(1959年録音)
8.泉のほとりで(巡礼の年第1年「スイス」より第4曲)(1947年録音)
9.忘れられたワルツ第1番(1950年録音)
10.ペトラルカのソネット第104番(巡礼の年第2年「イタリア」より第5曲)(1951年録音)
「即興的ワルツ」は文字通り即興的に揺れ動く感覚。
リストというと超絶技巧のイメージが強いですが、優しい曲調の作品も良いですね。
コンソレーションは、「慰め」の意で、「6つの詩的思考」の副題の付いた6曲から成る作品。
2番も良いですが、3番の静かな語り口に強く惹かれました。是非、6曲全曲聴いてみなきゃ。
そして、ヴェルディ、パガニーニの曲を下地とした3曲。
リストらしい華麗な作品。
「ラ・カンパネッラ」は、今までリストと疎遠だった私でもさすがに知っておりました。(笑)
この中では、第2番がヴァイオリンの鬼神パガニーニを感じさせてくれて特に好きかな。
「水の上を歩くパオラの聖フランチェスコ」は、ピアノの妙技と宗教性の融合した、これはなかなかの名品ですね!
「巡礼の年」は、たぶん未聴ですが気になっていた曲集。
ここに収録の2曲は瑞々しい音楽。
全曲に期待が高まります。
リスト初心者の私には、知らない曲、馴染み薄い曲が殆どで、1曲1曲新たな発見があり楽しいです。
★日本ブログ村ランキングに参加しています。
激辛も激甘も噛み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
ブログ村 クラシック音楽鑑賞
★人気ブログランキングにも参加しています。
ビールもコーラも飲み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
人気ブログランキングへ
オリックスから寺原投手をFAで獲得したのはとても嬉しいのですが、その人的補償がどうなるのか心配で夜もおちおち眠れません。(嘘。今日もたっぷり昼寝までしている)
FAで選手を獲得した場合、金銭補償のパターンと人的補償を伴うパターンがありますが、今回オリックスの希望は後者のよう。
ホークスがプロテクトした28人、外国人選手及び直近のドラフトで獲得した新人以外から、オリックスが1人指名して獲得出来るのです。
有望な若手も多いホークスですから、28人しかいないのプロテクト枠は狭過ぎる。
このため、昨年ライオンズから帆足投手を獲得した際は、元三冠王のベテラン松中をプロテクト枠から外す策に出たほど。幸い、金銭補償で決着しましたが。
今年も、松中辺りのベテランと巽などの若手投手何名かが外れるのか?
若手投手にはプロテクトが多く掛かりそうに思いますが、結果、有望株が多い外野手の若手が危ないかな。
寺原入団(12月4日)から2週間以内に決着が着きますが、気がきではありません。
タマーシュ・ヴァーシャリ(ピアノ、1~7)、ウラディーミル・ホロヴィッツ(ピアノ、8~10)(MEMBRAN盤)
またまたリストですいません。m(__)m
1.即興的ワルツ(1957年録音)
2.コンソレーション第2番(1957年録音)
3.コンソレーション第3番(1957年録音)
4.ヴェルディ「リゴレット」による演奏会パラフレーズ(1957年録音)
5.パガニーニによる大練習曲第3番 嬰ト短調「ラ・カンパネッラ」(1957年録音)
6.パガニーニによる大練習曲第2番(1959年録音)
7.水の上を歩くパオラの聖フランチェスコ(「2つの伝説」より第2曲)(1959年録音)
8.泉のほとりで(巡礼の年第1年「スイス」より第4曲)(1947年録音)
9.忘れられたワルツ第1番(1950年録音)
10.ペトラルカのソネット第104番(巡礼の年第2年「イタリア」より第5曲)(1951年録音)
「即興的ワルツ」は文字通り即興的に揺れ動く感覚。
リストというと超絶技巧のイメージが強いですが、優しい曲調の作品も良いですね。
コンソレーションは、「慰め」の意で、「6つの詩的思考」の副題の付いた6曲から成る作品。
2番も良いですが、3番の静かな語り口に強く惹かれました。是非、6曲全曲聴いてみなきゃ。
そして、ヴェルディ、パガニーニの曲を下地とした3曲。
リストらしい華麗な作品。
「ラ・カンパネッラ」は、今までリストと疎遠だった私でもさすがに知っておりました。(笑)
この中では、第2番がヴァイオリンの鬼神パガニーニを感じさせてくれて特に好きかな。
「水の上を歩くパオラの聖フランチェスコ」は、ピアノの妙技と宗教性の融合した、これはなかなかの名品ですね!
「巡礼の年」は、たぶん未聴ですが気になっていた曲集。
ここに収録の2曲は瑞々しい音楽。
全曲に期待が高まります。
リスト初心者の私には、知らない曲、馴染み薄い曲が殆どで、1曲1曲新たな発見があり楽しいです。
★日本ブログ村ランキングに参加しています。
激辛も激甘も噛み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
ブログ村 クラシック音楽鑑賞
★人気ブログランキングにも参加しています。
ビールもコーラも飲み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
人気ブログランキングへ