四方源太郎日記(京都府議会議員・綾部市選挙区)

これからの綾部のために、さらなる「挑戦」を!

時代劇の日

2006年01月03日 | 家族

 午前中から、妻の実家に新年の挨拶に行った。

 BSデジタルが入っているので、テレビのチャンネル数がうちの家の倍くらいある。「国盗り物語」を放送していたので観た。斉藤道三と織田信長が主人公で、司馬遼太郎の原作は高校生の頃に読んだことがある。

 14時にいったん会社に戻り、年賀状の整理をして、15時には熊野神社へ行く。元旦祭の片付けがあった。本殿の賽銭箱は結局開けられなかった。あの鍵を開けるのは、インディジョーンズでないと難しい。

 会社に戻って、やらないといけなかった仕事を片付けていたら、来客があった。いずれ綾部に帰って、本格的な手打ちうどんの店をやりたいという25才の青年とそのお母さんだった。

 景色の良い農村で家を探して、2年後か3年後を目途に考えておられるらしい。どなたか、良い物件があれば、ご連絡下さい。僕はうどん好きなので、おいしいうどんの店が綾部に出来ると最高に嬉しいです。

 19時に再び、妻の実家に行き、一緒に夕食を食べた。

 家に帰って、NHKの「土方歳三 最後の一日」を観た。大河ドラマ「新選組!」の続編だった。その後は「里見八犬伝」を観た。今日は時代劇の日だった。

 今日で正月休みは終わり。明日から頑張ろう!


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力を合わせて(1月2日)

2006年01月03日 | 家族

 今日は新年第1回目の丹州社幹事会。大本の教主様にご挨拶に行った後、ゆらりで恒例の新年会となった。

 小源太も一緒に行ったが、騒いで大本では他の方に迷惑をかけていた。来年は聞きわけが悪いようなら連れて行かないでおこう。「バイバーイ」は愛想良く、みんなに笑顔を振りまいていた。

 新年会の後、残ったメンバーと両丹企画で雑談した。今年もいろいろあるでしょうが、力を合わせて乗り切っていきましょう。


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