週末を使っての、学生たちへの研修。2日目は、「女性の声を聞く会合」で学生が作成するステートメントの作成の手法についてのセッション。学生たちは、Advocacyについて学ぶのである。
↓DAOのPHOを食べて、元気をつけて大学へ!!
ファシリテーターは、同僚なのだけれど、Transitional Justiceの専門家。彼女によると、アドボカシーとは
価値観と基本的なプリンシパルは、「世界の夢(みんなの夢)」を共有すること
そうすれば、
↓
世界がジェンダー平等になる
ステートメントは、学生たちが被害者の発言を聞いて、それを踏まえて書き上げて読み上げるのだけれど、事前にきっちり準備をしておいて、当日はちょっと修正する程度でいいようにしておく。
↓一日中一人でしゃべってる子ども、しゃべるのが面白いんだろうなあ
ステートメントは、24日の会合で読み上げられるので、それまでに十分に内容を検討して、読む練習もしておかないといけない学生たち。若者らしいパワフルなステートメントができるといいなあ。