シエムリアップからは、フライトで移動することに。
↓パブストリートで、日本食、寿司を食べてみるが・・・・うーん
ほんとうは韓国料理を探してたんだけれど、パブストリートには韓国料理はなかったのであった。シャリがかなり固くて、日本人がつくってるの??って思ってしまったのであった。
↓粗相をして、結局2回もパンツを買い直す羽目に・・・
「アリババ」とかいわれてるこのパンツ、とってもかわいくって、一枚2ドルでとってもお買い得な気分。でもかなり薄い生地だから、すぐいたんじゃうかな・・・?
上の子は学校だったので、下の子と二人でフライトまで過ごす。学生たちちはバスで移動。でも、元気な数名は、延泊してシエムリアップを楽しむそうな・・・・いやはや、上級生はほんとに自立していて、頼もしい。
↓わたしたちは、バイヨンエアーとやらで移動
8時発の便。
1998年は、まだ空港が整備されていなくて、夜は暗くなったらフライトが飛べなくて、シエムリアップで一泊余分に滞在させられたのを思い出すのである・・プノンペンから最終便が飛んできたんだけれど、その便がシエムリアップを飛び立てないっていう自体だったのだ。懐かしいなあ。その時は大使館員だったのと、数名の大使館員と一緒に旅行していたので、飛行機が飛ばないとか言っても、一泊延泊するにも手続きが大変だったなあ。
↓履くものがなく空港にいった下の子、上の子のパンツを借りる・・・
↓新しいバイヨンエアーは、それほど悪くない
ただ、ちょっと揺れるかな・・・・・あと、かなりいいかげんかな・・・・
一応、機内食まで出た
来月は一人で往復とも飛ぶんだけれど、上の子はいっしょに行きたいとかいいだす始末・・・・どうしようか。学校もあるし、一日でも休むと高額の学費がもったいない・・でも村のでの生活も楽しいから経験させてあげたい・・とか、色々悩むのである。