今月21日が満月だとか。
でも、その日に月を見ることが出来るとは限りません。
そんな事で、秋晴れの今夜、月齢十二の月を見ることが出来ました。
その、月齢十二の月です。
今年の中秋の満月、見ることが出来れば良いのですが、お天気任せ、神頼みです。
今月21日が満月だとか。
でも、その日に月を見ることが出来るとは限りません。
そんな事で、秋晴れの今夜、月齢十二の月を見ることが出来ました。
その、月齢十二の月です。
今年の中秋の満月、見ることが出来れば良いのですが、お天気任せ、神頼みです。
一昨日の、曼珠沙華以外の新宿御苑の花です。
木の実も流石にもう秋、色々見ることが出来ましたが、まずは花をご覧頂きます。
最初は、金木犀です。
とても香の強い花で、少々離れていても良い香を感ずることが出来ます。
次はカリガネソウです。
先日向島百花園でも見た花です。
昭和記念公園や向島百花園でも見かけた南蛮煙管です。
秋の七草の、萩と薄です。
花の最後は、薮茗荷です。
花の時期はほぼ終わっているのでしょう、すでにかなりの実を見ることが出来る花です。
最後は、いくつかの木の実をご覧頂きます。
ハンカチの木の実、イチョウの実もしくは銀杏、マルバチシャノキの実です。
まだこのほかにも木の実はあったのでしょうが、撮ってきたのは以上です。
曼珠沙華には、赤白黄色の三種があると思っていませんでしょうか?
赤白はまだ許容範囲のようですが、黄色は曼珠沙華ではなく、鍾馗水仙なのだそうです。
鍾馗水仙でも良いので、この三種を見に、天気予報がはずれたような青空の覗く午後、新宿御苑に行って来ました。
赤白黄色の逆の順で、最初は鍾馗水仙です。
この花が咲いているは、実は新宿御苑の中ではありません。
千駄ヶ谷門の外で咲いています。
スタッフの方にあの黄色曼珠沙華の写真を撮りたい、と伝えれば再入園が出来る様に取り計らって頂けます。
私の場合は、年間パスポートを所持しているので、何も問題はありません。
園内から見た千駄ヶ谷門です。
ゲートを出てすぐ右の植え込みの中に、本当は鍾馗水仙だそうですが、黄花曼珠沙華が咲いています。
また、大木戸門からすぐの大温室南側の植え込みに囲われた区画内に、白花紅花の曼珠沙華が見られます。
ここ以外でも、園内数カ所でも見ることは出来ます。
興味ある方は、探してみて下さい。
自宅から徒歩数分の所にある葛西区民館側には、「葛西親水四季の道」と標記された石碑があります。
この石碑そばの流水沿いに、曼珠沙華の蕾があるのに気が付きました。
それから二日後の今日、その傍を通りかかったときは、もう曼殊沙華が開花していました。
蕾から二日後に開花した、今日の曼殊沙華です。
また、私の集合住宅の庭にも曼殊沙華が咲いていました。
昨年も、確かここで曼殊沙華が咲いているのを見たように思います。
今朝リハビリに行った病院で、待ち時間に見るともなく見てたTVで、秋の大北海道展と言う催しに気が付きました。
18年、19年の春に開催されていた「春の大北海道展」で、パフェを頂きました。
もしかすると思い、帰路を新宿経由に変更し、帝王百貨店経由の遠回りにしました。
コロナ禍と言うこともあるのでしょうが、お客の入りはあまり良くない様です。
でも、TVでこのような時期に開催していただき、いくらかでも売り上げが上がればうれしい、と出店者が話していました。
その、雪印パーラーの「ベリーミックスパフェ」です。
会場内の写真撮影は、禁止されているはずです。
何年か前の駅弁大会で、百貨店スタッフの方に注意されたことがあります。
でも、今日は雪印パーラーのスタッフには、写真を撮っても良いか、と確認しています。
そんなわけで、パフェの撮影は問題無いはずですが、お店の写真はちょっと疑問ですが。