1月29日読売新聞夕刊に、浜離宮恩賜庭園の「菜の花」の写真と記事が掲載されていた。
どうしようと思ったが、結局昼から「菜の花」を見に、浜離宮恩賜庭園へ行って来ました。
下旬とは言えまだ一月、ちょっと早い時期の「菜の花」とは、ちょっと想定外です。
でも、早咲きの「菜の花」や「紅梅」が咲き始めたとのことです。
「菜の花」の時期には、「仏の座」も咲いているのです。
その「仏の座」です。
梅と菜の花を撮っていると、英語で「この花は桜か」と、二人ずれの女性から聞かれました。
「plum」と答えたのですが、なんとなく理解できていないような気がしました。
浜離宮の花などの解説書を取り出し、そこに映っている花の名も聞かれました。
そこまでは英語だったのですが、解説書の記載は英語では無かったのです。
彼女たちが「Espanol」と言ったようなのです。
iPhone を取りだし、「VoiceTra」と言うアプリでスペイン語に変換し、画面を見せました。
それで彼女たちにも理解できたようでした。
よかった!
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