もしかすると鋭い勘の持ち主の方は、やっぱりと気が付いてくれるかも知れません。
そうです、13日に『「昭和記念公園では早くも「節分草」が開花との記載もあり』と書きました。
天気予報では、今日は快晴と言っています。
一応悩んだのですが、先延ばしをしても同じ、と考え直したのが根底にあります。
そんなわけで、今日は国営昭和記念公園の「節分草」についてだけとさせて頂きます。
何時もの西立川口からでは、一番遠くに当たる「こもれびの里」へと向かいます。
こもれびの丘近くになり、私のちょっと前を同じ方向へ向かう女性がいました。
私の目的地手前の、やはり「節分草」が咲くところへ進路を変えられましたので、私は更にちょっと先へと向かいます。
この左側の大きな木の周辺が、目的の場所です。
咲いていました。
やはりまだ多少時期的には早いせいでしょうが、一面の「節分草」とは言えませんが、咲いています。
撮ってきた「節分草」です、ご覧下さい。
写真を撮っているところへ、小学生高学年くらいと思われる少女が現れ、柵から離れた「節分草」を撮ろうとしています。
向こうの方が、柵から近いからあちらから撮った方が良いよ、と声をかけてあげました。
この右側がその少女です。
あとで「ちゃんと撮れた?」と声をかけると「撮れました」と答えてくれました。
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