気まぐれ日記

カメラを持って、花を主とした写真を撮っています

皇居東御苑の秋

2018年08月16日 | はな

昨日の皇居東御苑の続きです。

今日は木の実を中心の写真です。

始めは大きな木になる木の実です。

「栃の木」、「朴ノ木」と「山法師」の木の実です。

次の木の実は「倶子(くこ)」、「万両」と「梅擬(うめもどき)」です。

最後は木の実ではなく、秋の空の雲の写真となります。

昔は確か「絹雲」と書いていたと思いますが、何時の頃からか「巻雲」と変わってきたようです。

秋の澄んだ高い空に浮かぶ雲です。

巻雲は、高度5,000mから16,000mくらいに広がる雲だそうです。

8月7日の立秋から、ほぼ十日が過ぎました。

猛暑も少し中休みとか、気象予報ではそう伝えられています。

もう今年の夏は十分体験させていただきました、そろそろお終いにしてください、お願いです。

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