廃車祭り開催中 2013年09月01日 | カメ見聞録・廃墟・遺構編 tomozoベーグルに行った帰り道、ふる~い、味のあ~る廃車を見つけた。 ↑直ぐに完売のtomozoベーグル。 ↑ミニ?何年型?ガウディの建造物のようなカーブが堪らない! ↑日産ダットサンフロントグリルとライトが一体化していてよろしい。 ↑マツダの何て車? ↑いいなぁ・・・味があるなぁ・・・ ↑日野のユニック車もあった。ボンネット型のユニックなんざ初めて見たよ!ユニック車は1000万近くするけど、この当時としちゃ今よりも高価な車だったんじゃなかろうか。 ↑3つ並んだライトがぷりちぃ♪車は分からないので詳しいことは何も書けないが、味のある形が良いなぁ・・・と。 そんなわけで、唐突に廃車祭り開催中! « 前の記事へ | トップ | 手岡獅子舞 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 乗用車なら任してください (テンジン) 2013-09-01 18:23:05 乗用車なら任してください最初はルノーの600ね日野がノックダウンで造っていました祖母の弟が昭和30年代に乗っていましたよダットサンはブルーバードの410型です従兄が慶応自動車部キャプテンで大学対抗ラリーで優勝した時、この車から出てくる笑顔をニュース映像で見たことがありますマツダのバンならシャンテかな?マツダって言われなかったらダイハツフェローバンだと思っちゃったどの車も3万から7万キロくらいでエンジンがダメになっちゃう頃の日本車でした今の日本車はすごくなりましたよねハイエースなんか30万キロ走ってもエンジンもボディも全く問題が出ません 返信する ところで問題 (テンジン) 2013-09-01 20:35:11 ところで問題トラックキャビン上の三つのランプはなんのために付いているのでしょう1192さんは答えちゃダメよ 返信する テンジンさん (カメ) 2013-09-01 21:19:50 テンジンさんテンジンさん、お待ちしておりました!写真最初の車がどうにも分かりませんで、雰囲気から「ミニ?」と思いましたがルノーですか!ルノーだとは!それと、ダットサンは「サニーダットサン」が頭にあったので、これもサニーかと思いましたらブルーバードなのですね。ところで410型ってのはブルーバードの原型ですか?マツダは昔のロゴ(m)でした・・・懐かしい。しかし、味わいのある形でもエンジンの性能はまだまだだったのですね。3万から7万でダメになっちゃうなんて、それじゃ自分は今の車から3台目の新車に乗っていたかも知れません。自分の車も「20万キロは軽く行けます」と言われました。考えれば凄い距離です。日本で廃車扱いになっても闇ルート(?)で海外に渡ってガンガン走ると聞いたことがありますが、それも納得です。それにしても、ルノーだとは・・・(驚) 返信する テンジンさん (カメ) 2013-09-01 21:22:54 テンジンさん先のルノーですが、言われて改めて観察すればフロント中央が菱形じゃないですか!おおっ!ルノー!・・・で、屋根のランプ三兄弟ですが、「夜道で車高を示すために点く!」これでどうでしょ。ん?ダメかな?1192さん、こっそり教えて~! 返信する ブルーバードの初期型はいすゞがノックダウンで造... (テンジン) 2013-09-02 07:53:07 ブルーバードの初期型はいすゞがノックダウンで造っていたヒルマンと似た形の310型です3速コラムシフトなのにローまでシンクロを入れた先進的なミッションを搭載しました僕たち自動車好きは型式名称(P311)で呼んでいました結構売れたんですよでも初代より前の210型ダットサン1000の方が印象深く、紺色だしブルーバードの名前を付けてもらいたかったと思っていますブルーバードで一番好きなのは510型サファリラリーに出て活躍したモデルですあれの1800ccにはダートトライアルでも勝てなかったなぁ僕はランサーGSRだったんですよ510で速かったのはどっかの市役所職員だった湯本敬って言うオッサンでしたトラックのランプは「速度表示灯」です最近は見ませんね大型は対向車線から見て速度がわからないと危険と思ったのかな? 返信する テンジンさん (カメ) 2013-09-02 21:25:41 テンジンさんランプ三兄弟にはそんな真実があったのですか。ってことは、ランプ全灯なら爆進中?30キロ制限の田舎道をランプ全灯で走のは、あからさまに缶ビールを呑みながら運転するに等しいような・・・何せオート三輪が普通に走っていた幼少時代ですから、大型車とランプ三兄弟はセットで記憶に残っています。しかし、そのランプの存在意義と言うか・・・一体何処にあるのでしょう。やはり、テンジンさんが仰るように他の車や歩行者から速度が分かるようにでしょうか。大型車は大きいだけに遠近感が狂うと言うか、どれくらいの速さで近づいて来るのかが分かりにくいですし。ブルーバードでカッコイイ!と思ったのは3Sだけです。つーか、それ以外はシルフィしか知らないし。スイマセン・・・ 返信する 規約違反等の連絡
最初はルノーの600ね
日野がノックダウンで造っていました
祖母の弟が昭和30年代に乗っていましたよ
ダットサンはブルーバードの410型です
従兄が慶応自動車部キャプテンで大学対抗ラリーで優勝した時、この車から出てくる笑顔をニュース映像で見たことがあります
マツダのバンならシャンテかな?
マツダって言われなかったらダイハツフェローバンだと思っちゃった
どの車も3万から7万キロくらいでエンジンがダメになっちゃう頃の日本車でした
今の日本車はすごくなりましたよね
ハイエースなんか30万キロ走ってもエンジンもボディも全く問題が出ません
トラックキャビン上の三つのランプはなんのために付いているのでしょう
1192さんは答えちゃダメよ
テンジンさん、お待ちしておりました!
写真最初の車がどうにも分かりませんで、雰囲気から「ミニ?」と思いましたがルノーですか!ルノーだとは!
それと、ダットサンは「サニーダットサン」が頭にあったので、これもサニーかと思いましたらブルーバードなのですね。
ところで410型ってのはブルーバードの原型ですか?
マツダは昔のロゴ(m)でした・・・懐かしい。
しかし、味わいのある形でもエンジンの性能はまだまだだったのですね。
3万から7万でダメになっちゃうなんて、それじゃ自分は今の車から3台目の新車に乗っていたかも知れません。
自分の車も「20万キロは軽く行けます」と言われました。考えれば凄い距離です。
日本で廃車扱いになっても闇ルート(?)で海外に渡ってガンガン走ると聞いたことがありますが、それも納得です。
それにしても、ルノーだとは・・・(驚)
先のルノーですが、言われて改めて観察すればフロント中央が菱形じゃないですか!
おおっ!ルノー!
・・・で、屋根のランプ三兄弟ですが、
「夜道で車高を示すために点く!」
これでどうでしょ。
ん?
ダメかな?
1192さん、こっそり教えて~!
3速コラムシフトなのにローまでシンクロを入れた先進的なミッションを搭載しました
僕たち自動車好きは型式名称(P311)で呼んでいました
結構売れたんですよ
でも初代より前の210型ダットサン1000の方が印象深く、紺色だしブルーバードの名前を付けてもらいたかったと思っています
ブルーバードで一番好きなのは510型
サファリラリーに出て活躍したモデルです
あれの1800ccにはダートトライアルでも勝てなかったなぁ
僕はランサーGSRだったんですよ
510で速かったのはどっかの市役所職員だった湯本敬って言うオッサンでした
トラックのランプは「速度表示灯」です
最近は見ませんね
大型は対向車線から見て速度がわからないと危険と思ったのかな?
ランプ三兄弟にはそんな真実があったのですか。
ってことは、ランプ全灯なら爆進中?
30キロ制限の田舎道をランプ全灯で走のは、あからさまに缶ビールを呑みながら運転するに等しいような・・・
何せオート三輪が普通に走っていた幼少時代ですから、大型車とランプ三兄弟はセットで記憶に残っています。
しかし、そのランプの存在意義と言うか・・・一体何処にあるのでしょう。
やはり、テンジンさんが仰るように他の車や歩行者から速度が分かるようにでしょうか。
大型車は大きいだけに遠近感が狂うと言うか、どれくらいの速さで近づいて来るのかが分かりにくいですし。
ブルーバードでカッコイイ!と思ったのは3Sだけです。
つーか、それ以外はシルフィしか知らないし。
スイマセン・・・