ヤスジロウ ★ Diary

うみよりふかく、やまよりたかく 

あそこの山道 ~ その二十六 ~

2018-05-06 | マウンテンバイク

18・5・5 Sat 

GWは県外へとツーリングに行きたかったんだ、本当はね。
でも、行かなかった。
その理由はいろいろあるし、それに漠然としていて自分の力ではうまく云えない。
基さんの云う、えたいの知れない何かの塊が自分の心を終止抑えつけているような、そんな感じかなぁ。
そこで、気分転換でもしようと久しぶりにMTBで林道を走ってみたんだ。

 

 

 

MTBで走るのは久しぶりのせいか とにかく疲れるよ。
疲れるけど、とりあえず今まで行ったことのないあの稜線の向こうを目指して今はガンバってみるかな

 

 

 

この林道は崖崩れのため車両の通行が出来ないので自分以外は誰もいないと思って走っていたら
驚いたことに登山者らしき夫婦が林道を先行していたんだ。
奥さんの方は煙草と自然の空気の両方を満喫しながらてくてくと歩いていて、
僕が背後から近づいても全く気が付いてくれていないようでね。
で、僕が夫婦を追い抜く際、彼らの寛ぎのひと時を中断させてしまったかのようだったけど、それは僕の思い過ごしのようだった。

その後、稜線上に出た僕は緩やかなアップダウンの林道をどんどんと走って行ったんだ。

 

 

 

とりあえず林道脇の山道から山頂までをMTBを肩に担いで登ったら、山頂には一組の登山者がいて、
すぐに下ろうと思っていたけど、行動食をすすめられたりお話をしたりしながら30分位をここで過ごしたかな。

 

その後、林道を周回して下山しました♪

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明神岳東稜 2018

2018-04-30 | 山登り

18・4・29 Sat 

GWの山行は明神岳東稜です。
メンバーは S田君、Kちゃん、僕の三名です。
2時に福井を発ち上高地へと向かい、6:00に上高地へ到着です。
明神から梓川を越えて宮川のコルへ。

 

 

 

 アプローチの段でコルへと向かう分岐を見逃してしまい、
そのままⅤ峰側へと引き込まれてしまうというルートミスもありましたが
二人のリカバリーで何とかひょうたん池へ到着(10:40)。

 

 

 

 

いよいよ東稜の登りです。
最初のピッチは S田くんがロープを引いて突破。

 

 

 

以降、ロープを引きずったり担いだりしながら標高を稼いで行きました。
 

 

 

 

山頂下のバットレス は Kちゃんが突破してくれました。

 

 

 

僕たちが登るのを下部の雪稜から他パーティがみています、の図。
彼らはそこで本日の行動を終えて幕営するようです。

 

 

 

久しぶりに見る二人のツーショット

 

 

14:05  明神岳の山頂に到着しました。
GWにしては残雪が少ないと思う、そんな穂高の山並みです。

 

 

 

 

Ⅱ峰からⅤ峰(梓川側)への眺めです。
ご覧の通り、もうアイゼンは要らないですね。

 

 

 

Ⅲ峰を越えてⅣ峰手前に今日の幕地をとりました♪
久しぶりの穂高の空気を満喫中のKちゃん。

 

 

夕飯はKちゃんが作ってくれた鳥味噌味の鍋です。
鍋を三人で囲むのはとっても久しぶりのことですね。
このひと時に、僕のお腹も胸もいっぱいになりました、

夜にテントの外へ出てみると望月が山稜を照らしだしています。
おぼえず、上高地や松本や高山といった人々が放つ夜色の瞬きを僕はしばし見つめるのでした。

20:30就寝

 

                                  

 

 

 

5時半に目が覚めました。外へと出てみるとずい分と明るいです。
主峰に目を移すと、昨日のパーティがバットレスに向って行動を始めていました。
昇るあさひに照らされながら。

 

 

 

さて、今日はⅣ峰とⅤ峰の鞍部から岳沢へと続く前明神沢から下山するだけです。
思っていた以上に急な雪渓が続き疲れました。
僕は雪渓歩きが苦手です

9:45 上高地に到着。

 

 

 

 

 

11:50 錫杖の湯で汗を流した後は、いつものように”よし本”で食事を摂り、
”つるや”の温泉卵を二つ食べてから平湯を後にしました。

S田君とKちゃん達と久しぶりに行った山行は
僕にとってはとてもゴールデンな休日となりました♪
お疲れさまでした。

 

 

 

                                

 

 

今回の山行の前日(28日)の午後から久しぶりにシンさん達と一緒にバイクで走ってきました。
南条から203峠を越えてコテコテ池田で休憩。
その後、板垣から鯖江への帰路では二人に完全に千切られてしまった僕ですが、
おかげでええ感じで仕上がりました。

また、一緒に走りに行きましょう

 

                              

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EVERNEW new Pioneer

2018-04-24 | その他

18・4・24 Tue

福井のフェニックスプラザ近くにある山のお店に展示させていただいております♪
興味のある方は、ピッケルがピカピカの今のうちに見てみてね

店長さん、「ありがとうございます」。

 

 

1923(大正12)年、おもちゃ問屋増田屋から独立した岩井新蔵は、
金属製運動用具製造卸の店、増新商店を創業しました。

エバニューというブランド名は1950(昭和25)年(株)増新としての
会社組織以前の
増新商店時代からのものだそうです。

「増新」を元にエバー・ニュー(Ever-new、いつも新しい)というブランド名を考え出しました。
そして1965(昭和40)年に社名を株式会社エバニューに変更して現在に至っています。
エバニューはホープ、トップと並んで登山・スキー用品業界では金属3社と呼ばれていました。
ちなみに、郷ひろみ・西城秀樹・野口五郎は新御三家と呼ばれていました。

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能登半島 2018 

2018-04-01 | ロード

18・3・31 Sat 

前夜に車で金沢に入って車で仮眠。
3:30 気合と期待を込めて”能登半島一周”を目標に金沢西を出発~♪

 

 

まぁ、出だしは内灘から県道2号に乗って北上してゆきます。
6:00過ぎに羽咋市街を抜けて7:30に巌門前に到着。

 

 

 

          

二年ぶりに訪れたいつもの道には ↑自転車マークが施されていた。
マークの間隔って定まっているのだろか?と走りながら見ていたら、
観光ポイント付近は数百m、その他は約3km間隔のようです。

 

 

 

10・00過ぎに輪島を通過して禄剛崎を目指して進んでゆきます。               バスが来た♪ 
輪島以後は向かい風に圧され気味となり体力&気持的にかなり疲労しました。

 

 

 

向かい風を下ハン体勢で凌ぎつつ塩田村を横目に過ぎて淡々としたペースでここまで来ましたが、、
何故だかバス停を見たら休憩したくなり降車、、、

 

 

 

 

このままではハンガーノックになると思い、”おおたに”で
カップ麺大盛り、蟹クリームコロッケ三個、黒酢を補給(12:10)。

 

 

 

 

 

13:10 何とか禄剛崎灯台に辿り着きました。
♪俺ら岬の灯台守は、、、の歌が頭の中で流れました。

さて、ここまで向かい風だったのなら、ここから後は追い風となるのだろうと期待をこめて進みました。

 

 

 

 

向かい風では ないが期待をしていたような追い風でもない、そんな感じで見付島に到着(14:28)。
追い風への期待が大きかった分だけ落ち込みました、、、


 

 

 

九十九湾から見える立山連峰の景色はよかった、九十九湾もよいけれど僕が立ち寄りたかった場所はココ

”スーパーしんや”。
最初に能登半島一周をしたときの思い出もあり、店名が好きなので近くに来た時は立ち寄るようにしています。
あと、レジを打っていたお姉さんが綺麗だったという当時の記憶の影響も少しはあるかもしれない。

ここで、鳥カツとグレーブジュースとデコポンを補給

 

 

 

ボラ待ち櫓には17:20到着、、、なんか疲れた、、、
19:10 和倉温泉駅到着、早く暖かい所でゆっくりしたいので早く帰りたい、、、

寒くて体が重いなぁ、アカン、もう止めや!
七尾から県道2号線にのって能登半島一周ルートから離脱。
車には22:50に到着しました。

気合を入れて挑んだつもりだけど、行動時間ばかりが延びただけで
哀しいくらいに中途半端な結果となりました。
また時期を改めて走りに行きたいと思いました。

 

翌日の西山公園は多くの市民で賑わっていました。
そんな景色を眺めていたら、なんだか嬉しい気分になりました♪

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百四丈滝 2018

2018-03-26 | 山登り

 

18・3・24 Sat 

sさんの山行計画で百四丈滝に行ってきました。
メンバーは、Sさん、M田さん、ゲストのW多さん、僕の四人です。
4:00時に福井集合発で一里野スキー場へと向かいます。

6:30スキー場を出発。
長い道程は一里野スキー場のゲレンデ登りから始まります。

 

 



先ずは奥長倉の避難小屋に着くのを目標にがんばって歩いて行きました(13:30)。
ここまで来るのに檜倉やシカリバ分岐やらかなりの長丁場です

快適な避難小屋を前にするとここで泊まりたくもなりますが、
今回は雪洞泊なので先へと進んで行きます。

 

 

 

 

避難小屋から少しばかり上ると今ルートの中の急登の美女坂です。
積雪の状態にもよりますが、今回のようにトレースがあれば特に問題もないようです。

 

 

 

 

美女坂を越えると広大な雪原が続きます。以降、雪洞を掘る場所を探しながら進みました。
画像では分かりませんが吹き曝しの状態の中での行動なのでとても寒いです。

日没までに雪洞を掘りあげなくてはなりませんが、雪洞向きの地形がなかなか見つかりません。
とはいえ、時間の余裕はないので強引ではありますが・2138ピークの北側に掘ることに決めました(15:40)。 

 

 

 

 

吹き曝しの緩斜面に加えて分厚い氷板層混じりの雪と格闘しながらも、
SさんやM田さんのパワーで 何とか四人が寝れる雪洞が完成しました。

外は相も変わらず吹き曝しの状態ですが、中に入ると暖かいし当然ですが風も感じません
率直なところ「助かった~」の一言です。

 

 

 

後はいつも通りに湯を沸かして落ち着いたところで、夕飯の支度にとりかかりました。
今回、CLと食当を兼ねたsさんによる鳥野菜鍋が振舞われました♫
いつもながら、疲れ果てた体には温かい鍋物が沁みますね。

 

 

 

雪洞の中で「サムイ、サムイ、、」と云って丸まっていた僕たちとはちがって、
唯一「暑い、あぁ暑い、、」と言っていたM田さん、余裕ぶっこきです。

 



 

                            

 

 

 

18・3・25 Sun 

4:00起床。しかし、雪洞の出口は雪により塞がれていました。
M田さんの献身的な働きにより推定奥行き100㎝の吹き溜まりの雪が取り除かれました。
君のおかげで生き埋めから免れたのですね

朝飯は昨夜の鍋の余りに餅を入れた雑煮です

 

 

 

 

 

7:00に出発。
さて、百四丈滝への下降ポイントは何処かなぁとピークに登って眺めていると
何と偶然にも僕たちの雪洞の真正面がそのポイントでした。
早速、下ってゆくと遥か足元に異様な光景が見えてきましたよ

 

 

 

 

近づく程にその威容に心を揺さぶられました。
巨大すぎる氷筍モドキの化け物を前に、ただ感嘆の声しかあがりません。

まぁ、百聞よりも画像で一見するほうが確かなので、以下略。

 

 

 

 

壺の中はどうなってるのか!?
好奇心の赴くままに覗きにゆくM田さん。

 

 

 

・・・・・・・・・!

 

 

奥底からは、もし黄泉の国へと繋がっている穴があるのならこんな感じだろうか、
そんな想像をかきたてる何とも不気味なパワーが伝わってきます 

 

 

 

 

 百四丈滝の滝はコチラで。

 

名残惜しいですが、下山時刻となりました。
晴天に恵まれたこの日は多くの登山者で賑わっていました。

 

 

9:30 下降ポイントHOTEL前にて。
洞内に置いておいた荷物を回収して下山開始です。
奥にみえるのは四塚山。

 

 

念願叶ってご満悦の図。
麓までの長い道のりをのんびりと下山しました(14:50)。

今回はSさんやM田さんの力で面白いものを見ることが出来ました。
ありがとうございました。
W多さん、また機会があったらよろしくです

 

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琵琶湖一周 2018 

2018-03-19 | ロード

18・3・18 Sun 

久しぶりにロードバイクに乗って琵琶湖一周に行ってきました。
以前に琵琶一をしたのは何時だっかなぁと思い調べてみたら、何と二年前でした

4:00に木之本を出発。今回も湖岸道路から時計回りで行きます。
電光掲示板の気温は1℃。その割にはとても肌寒く感じるし、走っていても体のほうはちっとも温まりません。
休憩にはちょっと早いですが長浜のセブンでカップ麺BIGを補給しました。

 

 

↑ 来るたびに、なんとなく立ち止まってしまう橋にて。

 

 

 

 

今回は久しぶりに八幡堀(7:00)に寄ってみました。
運河の水面のように、辺りはとても静かでした。

 

 

 

 

近江八幡から湖岸道路に戻るのは。そのちょっとの道程が面倒なのです。
なのでそのまま兵主神社(7:47)へと絡んで浜街道を南下して大津へと向かいました。

街道沿いのセブンで本日二度目の補給です。
※焼飯300g+ミルクティ♫

 

 

 

ちょうど湖岸道路に出たところで、陽射しは雲に遮られてしまいました。
陽光に輝く湖面を心待ちにしてここまで来ましたが、それはしばらくおあずけのようです。

 

 

 

思い返せばこうしてロードバイクでロングを走るのは久しぶりのことです。
出発する際には「琵琶湖大橋で戻るはめになるかもしれないなぁ」とさえ考えていたので、
こうして瀬田の唐橋まで来れた自分にひと安心しました(9:08)。

 

 

 

南郷洗堰まで足を延ばして、そこで琵琶湖を折り返して戻ることにします。
時間に余裕があるので東海道を上がって京都に入ることにしました。

 

 

 

 

蹴上(10:30)から鹿ケ谷を通って大原へと抜けてゆきます。
お腹が空いたので白川のマクドで何か食べようと考えていたら、丁度よいところにDONQがありました

 




 

 昨日、プジョーで福井西武のDONQに行ったときに買ったキャベツとベーコンのパンがとても美味しかったので
もう一度食べてみたいと思っていたところでした。
堪らず三つのパンを買って後の補給食とすることにしました。

 

 

 

 

八瀬のセブンでDONQのパンを食べようと先を急いでいる、そんな時だからなのか
遮断機に引っかかってしまった。早く通過して下さい、そう思いつつカメラを構えて一枚 

 

 

こうして辿り着いた八瀬のセブンでコーヒーを飲みながら二つを食べました、幸せ~♫
後になってコーヒーではなくてノンアルビールと合わせた方がよかったかなぁ、と少し悔みました。

 

 

 

 

 空腹が満たされてひと心地ついた今、のんびりと大原集落を眺めながら通過(11:45)。

 

 

途中峠から和邇へと下って琵琶一CRへと合流。
北小松のセブンで本日四度目の補給。
カップ麺Big(すき焼き味)+DONQのパン一つ+ノンアルビール



 

白髭神社前は相変わらずの大賑わいです(13:32)。
いつの間にか神社前の国道が赤茶色に舗装化されていましたよ。

 

 

 

岩熊トンネルを抜けて下ったところにあるR8塩津のセブンで補給をしようと思いましたが、
木之本まであと少しだと思いそのまま通過したのがいけなかった。
16:05 何とか車に到着しましたが、お腹がペコペコ過ぎて何やら朦朧とします。
さっさと着替えてバイクを車に積み込んで近くのセブンへと飛び込みました。
ペヤング大盛とサンドイッチでお腹が満たされると今度は眠気に強襲されて、これがまた辛かった

もしかしてこの症状は、、、内蔵疾患なのか、、、何やら心配になってきた。

 

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大長山 2018

2018-03-04 | 山登り

18・3・3 Sat 

石川県の労山チームと一緒に春の大長山に登ってきましたました。
メンバーは 浅ちゃん、K村さん、I垣さん、T中さん、H多さん、僕の六名です。

7:00に石川チームと小原集落にて集合。支度を済ませて出発です。
先月の大雪の影響もあって例年よりも残雪は多いように感じます。
一方で、雪解けが思いのほか早く進んでいるように感じました。

今回はラッセルがないのでサクサクと歩けます。
あれは二カ月前、悪天候に圧されて山頂に届かなかった前回の大長山を思い返せば、
今回は快適そのものです。

 

 

 

ラッセルが無いのは楽で良いのですが、硬く締まった雪面の斜度が強くなると緊張感がでます。
とりあえず小原ダムから標高850mまでの尾根上までの急登が
大長山へと続くこのルートの最初の頑張りどこと云えるでしょうか。

急登を終えると緩やかな登りになります。
ラッセルがないのでサクサクと進めますが、それでも遠く長い尾根歩きの区間です。
これが標高1400mまで長々と続きます。

 

 

 

標高1400m辺りから展望が開けてきて、登山気分は高まります

 

 

 

 

谷を挟んだ北隣に見える烏岳の腹黒い岩壁や、遠く経ヶ岳から赤兎山へと延びる稜線の眺めも素敵ですよ
だんだんと近くなってくる正面のピークの向こうに大長山があるかと思うと、早からワクワクします。

 

 

 

 

でもその前に、・1532ピークへはちょっとした痩せ尾根の通過があります(13:08)。
ここでワカンからアイゼンに履き換えて、浅ちゃんを先頭にして乗り越えて行きます。

 

 

振り返るとなかなかの眺めです♪

 

核心部を終えてピークを越えると目の前には大長山が見えてきましたよ!

 

 

大きくて長い山頂です。
ここに来て、ようやく山頂を間近に見ながら登れる満足感が湧いてきました。

 

 

 

そろそろ山頂が近くなってきました。
「あと少し」と思うとなぜかそこで体の疲れを感じてしまいます、僕の場合。

 

 

14:40 山頂に到着です。
何はともあれ、目の前に広がる白山に心が奪われました♪

 

 

 

さて、登頂した喜びに水を差すようで恐縮なのですが、今夜の泊場となる雪洞を掘らなければなりません。
なので、もう少し山頂での時間を過ごしたいところではありますが 鉢伏山へと向かうとましょう

 

 

 

                                   ☆T中さん画像ありがとうございます

16:00 鉢伏山から少し下った尾根下を今夜の泊場にして、早速、雪洞掘りにかかります。

六人が就寝する相応のスペースを積雪の内部に確保するとなると、とても大きな雪洞になります。
全員でせっせと掘ること二時間くらいで、ようやく雪洞が完成したのではないかと思います

夕飯はH田さんが担当してくれたキムチ鍋とうどんです。
食前酒にI垣さんが持ってきた梅ウヰスキーを舐めながら ゆったりした時間を過ごします。
夕飯を終えるころには体はポカポカしてきて身も心も満足です。

21:00過ぎ頃だったかな、、、
心地よい疲労に誘われるように就寝 

 

 

                            

3・4 Sun 

 

4:30起床。朝飯もH田さんが作ってくれたラーメンです。
六人分のラーメンとなると見た目がすごいです。
今日もがんばるぞぉ~♪


 

 

洞内でパッキングを済ませて出入口から外を覗くとちょうど白山が見えました。
景色もいいし、今日も天気は良さそうだ、嬉しい

 

 

 

雪洞を出れば、後は板谷の頭に向けて下山するだけです。
と、その前に鉢伏山に登り返して展望を愉しみたいと思います。

 

 

朝陽が当たると同じ場所の眺めも、また新たなる感動がありますよね、
それは僕だけ!?

 

 

 

板谷の頭から小原集落に向かう尾根に乗って下山します。
I垣さん、君元気だね

 

 

 

時折、読図をしながらどんどんと下ってゆきます。
鉢伏山では足もとに見えていた取立山ですが、ここではあんなに高く見えます。

 

 

9:50 予定通りの小原集落の下降ポイントに下山しました。
今回は石川労山の皆さんのおかげで充実した山行を楽しむことが出来ました。
また、機会があれば皆と一緒に山に登れると嬉しいです♫

今回は不参加となってしまったT原さん、細やかに段取りをしてくれてとても助かりました。
ありがとうございました♫

 

 

 

 

お昼には自宅に戻ることができたので、バイクに乗って近所をぶらぶらしました。
田のもをわたる風はまだまだ冷たいですが、陽光に輝く日野川の川面を眺めていると、
春がすぐそこまで来てるのかのような、そんな気分になりました。

 

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上谷山 2018

2018-02-25 | 山登り

18・2・24 Sat

ドバちゃんと一泊の予定で夜叉ケ池へと行くことになりました。
6:50 広野ダムから長い岩谷林道を歩きつめて県境尾根へ。

夜叉ケ池へと向かう前に、せっかくなので上谷山に立ち寄って行きましょう、
ということでザックをデポして山頂へ、、、

 

 

 

にわかに視界が悪くなってきたなぁ、なんて思いながら登っていると、とうとう風雪に見舞われました。
手倉尾根JTに辿り着く頃にはすでに視界はありませんが、
ここまで来たからには山頂を踏まずにはいられない状況です。

 

 

 

 

 

12:03 JTから相当長く歩いているのに未だ着かないのかなぁ、と思う頃にようやく山頂に立てました。
二人で安堵していると、つかの間ひらけた視界の少し先に高まりが見えました、そこが上谷山の山頂でした。

 

登頂後、のんびりと安堵感に浸ってもいられない状況なので、早々にザックのデポ地点へと引き返します。
強まる風雪と共に、自分達のトレースがすでに消えつつある状況を目の当たりにして意気消沈・・・

 

 

 

 

12:56 ようやくデポ地点に着いた頃には、夜叉ケ池へと縦走する気力も使い果たしてしまいました。
当初の計画を断念して、早々に下山することにしました。

14:05ヘロヘロになってようやく下り立った林道の川岸で、ドバちゃんが淹れてくれた熱いコーヒーをのみました。
雪景色の渓谷を眺めつつ、今回の山行をしみじみ振り返りながら飲むコーヒーはちょっぴり苦い味でした。

 

 

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美濃俣丸 2018 

2018-02-04 | 山登り

18・2・4 Sun  

広野ダムの奥に佇む大河内集落周辺の山々には丸という名が付く山が並んでいて、
北から順にみてゆきますと、焼小屋丸(笹ヶ峰)、夏小屋丸、ヨセン谷丸(大河内山)、
美濃俣丸、バンドー丸、金ケ丸(三周ヶ岳)、夜叉丸の順に並んでいます。
その山並みの中程に位置しているのが今回の美濃俣丸です。

山を丸と呼称する人々の生活圏には大河内集落と旧徳山村の門入を結ぶ「街道ノ尾の道」という山道が通っていました。
山奥深くに通うこの山道には美濃側からの行商たちによる経済活動にとどまらず、
そこで暮らしていた人々と美濃の人々との交流や文化を繋ぐ存在でもあったことでしょう、、、

今回は そんなことに思いを馳せながらの、冬の美濃俣丸登山です♫

 

5:00にSさんに僕ん家まで迎えに来てもらって広野ダムへと向かいます。支度を整えて7:00過ぎに出発。
初ぱなから膝下のラッセルを強いられる広野ダム沿いの林道を鈴谷の出合を目指して進みます。

それにしても、ダムの湖面が一面真っ白な景色を見られるとは、これ珍しいですね。
まさかとは思いましたが、小動物が湖面上を歩いて対岸へと横断した踏み跡も見られました。



 

美濃又丸へと続く尾根の取り付きになる鈴谷出合にて休憩。
ここまでのアプローチに相応の体力と時間を費やしてクタクタです。

休憩後、尾根に取り付きひたすら急な雪尾根を登ってゆきます。
暫くは植林と雑木林に分かれた広い尾根を辿るだけの単調な景色が続くばかりで
あまり面白みはありません。

 

 

 

 

標高900mを越えたあたりから樹林は疎らとなり見晴らしも良くなってきました。
天気予報では午後から天気は崩れる見通しですが、今のところ崩れる感じはありません。

ここまで二人で先頭を交代しながらラッセルをてきましたが、
sさんは僕の3~4倍長い距離をラッセルしているのではないだろうか

 

 

 

 

おおっ、美濃俣丸の頂が近くなってきましたよ。
おまけに青空も広がってきた、、、嬉しい♫

 

 

 

 

周囲の景色に心を躍らせながらsさんの後について行きます。

 

 

 

 

休憩もそこそこに、五時間近くをラッセルに費やしてここまでやって来ましたが

この先で一旦、小休止することにしました

 

 

 

 

小休止後、いよいよ山頂に向けて最後の登りとなります。
春山とは異なり、ピリピリした冬山の空気感には身が引き締まる思いです。

 

 

 

sさんの背後に続くトレース、そして白く覆われた広野ダムがいい感じです♫

 

 

 

青空と雪面のコントラストが眩しいです。

 

 

 

13:00過ぎに山頂に到着です。sさん、高揚のあまりこんなポーズを・・・

 

 

 

 

広野ダム方面をバックに、、、シャキーン

 

右端がヨセン谷丸(大河内山)と同頂から左側に延びた高まりがロボットピーク、夏小屋と続く山並み。

 

 

 

金ケ丸(三周ヶ岳)、三国岳方面を望む。

 

 

 

山頂でカップ麺を食べてから、早々に下山。
次に見ることが出来るのはいつになるのか、それは分かりません。
美濃俣丸の山容が小さくなるのを惜しみつつ前を向いて歩きます。
それにしても、あんなに辛かった登りに比べると、なんと下りの楽ちんなことでしょう。

 

 

 

 

17:00過ぎに広野ダムに到着です。
この頃になって天気は酷い荒模様となりました。

sさん、ありがとうございました。
おかげさまでこんな状況でも今回登頂することが出来ました♫

 

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武奈ヶ岳 2018 ~坊村から~

2018-02-04 | 山登り

18・2・3 Sat 

taizoさんからので奥越の雪山へと行く予定でしたが、
出発の当日の現地の天候が良くないようなので、
武奈ヶ岳へと行き先を変更しました。

まぁ僕の本音を云えば、武奈ヶ岳は好きな山なので、
そこへ今の時期に訪れるのは嬉しい
そんな心意をくんでくれたようで僕としてはありがたいです。

 

 

 

 

8:00前に坊村の登山口を出発。
まぁ、天候の方はいま一つな感じなのですが、雨や雪に叩かれることも無く
順調に高度を稼いでゆきました。ただ、寒風に叩かれることをのぞけば。

 

 

10:00過ぎに誰も居ない山頂に到着です♪
本日の山頂へと一番乗りでした。

今回は展望や視界も期待できない寒い山頂ですが、
風下側でツエルトを被ってカップ麺を食べながら
しばし山頂での時間を過ごすことにしました。

それにしてもツエルトの中は暖かいです

 

 

 

下りはあっという間です。今朝は疎らだった登山者の姿も下山の途中では数多くみかけました。
やはりこのコースは今も昔も人気なんですね。
登山口にある明王院を拝してから車へと戻りました。

今回は急な山域の変更もありましたがtaizoさんと二人で乗り切ることができました。
また、誘って下さいね (^_-)-☆

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