ヤスジロウのdiary ♪

未だみぬ過去を探し求めたい

魚見坂  120329 

2012-03-29 | ロード

12・3・29 Thu

今日は天気が良かった、そして暖かかった。なのでジャージは半袖。
今回は前回の箱根から2㎜のポストUPで挑戦です。

 

いつものように神社前からスタート結果は今までの中では最高タイ
ム。「よっしゃ、これで第一の壁が近づいてきた」。帰り道をブラァ~っ
と下っていたら、下から登ってくるローディが…⁉

  ドバちゃんでした・・・!

 

 

 

せっかくなので峠のトンネルまで一緒に登って味真野へと下りました。

【走行データ】 Tm ●●:09  Av 19・0㎞   Max  68㎞

今回のオマケ(^^)久しぶりに熱くなれたアルバム♪   

     これ聴きながら走ったら速くなりそう!

   

 

 そして翌日、30日の 黄昏どき、、、

         

     

 

 \(^o^)/  第一目標をすれすれで通過・・・長かった・・・。
 ホッ、としたので いつもなら帰るところだけど、今回は二本目を。
  50‐14でもう一度のんびりと余韻にひたりながら走ってから帰りました。

 


箱根 2012

2012-03-26 | ロード

12・3・26 Sat

「今度、お泊りで遠征に行きませんか」。その無味なメールはひと月前
にしんさんから送られてきたのでした。

しかし・・・、「費用は3万円です」の文言で、その場は丁重にお断り
させていただいましたその後、taizoさんから「箱根と芦ノ湖なんやけど
考え直さんか、費用は3万もかからんって」

「箱根!なんでそれを早く云わんのや!俺やっぱしいくわ」ということで 
しんさん、taizoさんにお任せで連れていっていただくことになりました。

 

 ※ご覧の画像は taizoさんからの提供でお伝えしております



そして迎えた当日、鯖江市内の白崎サイクルさんに未明の3時に出発のは
ずですが、hiroさん遅刻。そしてそれは始まりにしか過ぎなかったのでした
(これはhiroさんのブログを参照下さいませ)。


今回のメンバーは ボスのしんさん、taizoさん&ファミリー、事務兄ぃさ
ん、hiroさん、しぇいごさん、僕の大所帯です。二台の車で小田原市街の
格安旅館にチェックインして、そのままバイクで「いざ、箱根へgo~☆」
のつもりが、「あれれ…、hiroさん、どうかしましたか・・・」 
←詳細はhiroさんのブログで

 

 

 詳細はさておき、とにかくいろいろあって出発は11時近くになってし
まいました未明から朝方は曇り空だったのですが、次第に晴れに代って
きて気温もグングンと上昇している感じ。国道一号線から箱根へと登り始
めてゆきます。

 

 

箱根といえば有名な温泉街があるのですが、それは次の機会へ。とにかく
今回はバイクで箱根をグイグイと登ってゆきます。
いつものように先頭は事務兄ぃさんです。スイスイと登っていってしまう
ので、ペースが上がります。始めは緩い坂道でなんてことはないのですが、
気がつけば激坂のような苦痛と疲労が。気温も高いので体じゅう汗でベタ
ベタです、、、

 

 

 

後を振り返ると、しんさん、 しぇいごさん、hiroさんと続きます。

 

 

 僕と、後方にtaizoさん。

 

画像ではすでに箱根/大湧谷(最高到達地点、らしい)に到着してノンビリ
しているのですが、道中、ルートを間違えて余分な走行距離と標高それに時
間を費やしてしまいました。なにはともあれ、とりあえず記念撮影でも 

 

 

 大湧谷から芦ノ湖へと下り、湖岸道路に沿って南下してゆくと趣のある箱根
の関所に到着。こは時間がないのでスルーで・・・

 

 

行動時間がだんだんと少なくなってきたので、当初予定していた箱根峠
は割愛して、そのままショートカットをして椿ラインへと向かいます。

 

 

途中、横目に富士山が雲の間から姿を見せ始めました。それはそうと、
この眺めは・・・、エバンゲリオンの舞台・・・

 

 

ツラ~イ登りを終えた地点が大観山です。後はここから椿ラインを一気に
下ってゆきます、高度差にして1000mの下りです。                     

 

 

椿ラインを下り終えて海岸に出た後は小田原の旅館までひたすら高速巡
航で走ります・・・「早く脱落せぃ!」という気迫が背中から滲みで
ていますが、何とか皆について行きます。夕方五時過ぎに、ヘロヘロで
旅館に到着・・・

そして、待ちに待った夕飯ですが「王将」でお腹いっぱい頂きました。

ご馳走様でした。23:30就寝

【走行データ】  Dst 83㎞

本日のオマケ(^_-)-☆  初恋同士が・・・みつからない

 

 

 

 12・3・27  Sun 

さて、二日目は小田原から しぇいごさんのお友達が住む湘南へと車で移
動です。ご友人のお宅では歓待をうけました、とても恐縮です。本日のラ
イドはここを起点にスタートですね。

 

 

 

走り出してすぐ眼の前が湘南の海岸です。TVでしか見たことがない景色が
いま目の前に・・・。

 

 

ここら江ノ島一帯ではボードを抱えた自転車やバイク、歩行者などの姿が
普通に見られます。とりあえず 記念撮影を!

 

 

海岸沿いの道路はこのように渋滞しておりました・・・。

 

渋滞を抜けると海風を感じながら 快適に走れるようになります。
”あいつとララバイ”でもここを走っていたのかな・・・。

 

 

本日、最初の目的地の一つ、三笠公園です。

 

ここには戦艦三笠があります。くわえて本日は横須賀米軍基地無料開放と
いうことで、公園の中は人で大混雑、のんびりも出来ないので昼食を食べ
に移動することにしました。

 

 

見ているだけで圧倒されます。今の戦艦とは異なる何かが伝わってきま
す、うまくいえないけれど、、、。

 

 

 

そして、第二の目的地、「あなご丼」のお店!東京湾でとれたアナゴの
天ぷらが二つと かき揚が絶品でした。

 

 

アナゴ丼を食べた後、湘南のベースへと戻ることにします。予定していた
”鎌倉の大仏”さんも次の機会ということで。まぁ、福井に帰ることを考慮
すると時間的な余裕はないようです。

 

 

僕の後ろで”ねじまき鳥”みたいな鳴き声がするなぁ、と思うと 
しんさんのバイク音です  

 

ほんと狭い道やなぁ、と思う。

 

 

ようやく江ノ島が見えてきた。ベースももうすぐですね

 

江ノ島をバックに 最後に記念撮影をしました。
僕の頭と江ノ島がかぶってて見えんね・・・

 

 

これで今回の湘南、横須賀ライドも終わってしまった、すこし淋しい。

湘南のベースから しぇいごさんのお友達に見送られて福井へと帰り
ます。ガヤガヤと来たかと思えば、去ってゆく私達って。 ただその
友人の方の優しい仕草さが僕の心に残りました。

 

 

 

帰りの高速道路からは富士山や、昨日走ってきた箱根の山がみえました
「また来るでの~っ、箱根!」渋滞とか積雪やらで鯖江についたのはなん
と0時20分…

今回、終始運転してくれた しんさんへ、
つきなみなんだけど、、、「お疲れさまでした」 (←taizoさんも
そして皆さん、お陰さまで よい週末を過ごすことができました。
ありがとうございました

 【走行データ】 Dst 67km

今週のオマケ(^^) とっておきの君に

 


越前海岸へ

2012-03-21 | ロード

12・3・20 Tue

今日は北鯖江から走り始めて、マイペースでのんびりと一光トンネルへ。
朝一番で走りたいのはやまやまですが、寒いし、脚は筋肉痛やし、朝は
のんびりしていました、出発は8時過ぎです 

 

 

あてもなくふらふらと、とりあえず一光トンネルを抜けて海岸方面へと
下って行きます。それにしても、今日は陽射しも風も気持ちがいい~☆

海岸道路を南下してゆくと呼鳥門前で hiroさん達と偶然にも会いしま
した。中まで一緒に、ということで、なんとなくそのまま梅浦方面へと
南下です。

 

道口のコンビニで休憩していたら派手~なコルナゴが。聞けば、この青年、
律儀にも”N”です、と自己紹介をしてくれました。なりゆき上ここから”N”
さんも加わり道口の坂から織田へと走ることになりました・・・。

 

 

画像オパクリ先:hiroさん   道口の峠んとこ。

道口の登り坂にアップアップしながら、自身の汗で霞む彼方のhiroさんと
N君の後姿を見送ります・・・・N・・・N・・N・N…おおぉ、そうか
(←丸岡ロードレースのリザルトが頭に)。なにげにレースなんかの会話
をしてN君のタイムをきけば21分!とんでもない早さです!オジサンは
かなりへこみました・・・。
それに魚見坂だって10分切っちゃうんですから、もう立ち直れない僕。

こんなスゴイのに謙虚で律儀、そして清々しい。”わらびしい僕”とはえらい
違いです・・・

 

 

 

その後、佐々生辺りで皆と分かれて帰宅しました。この日、会ったhiroさん
、武生の皆さん、ありがとうございました。そしてN君、遠くからだけど
オジサンは君を応援するよ ♪

今日の走行距離  76㎞

今日のオマケ(^^)  もぅ、春ですが


笈ケ岳 2012 ~雨に濡れても~

2012-03-18 | 山登り

12・3・17 Sat

はじめに云っておきますが、今回で三月の笈ケ岳の登頂に拘りつづけて、
これまで四度の敗退・・・、今回が五回目の挑戦です。思うことはただ
一つ、「登頂」です。

早朝、未明から降りしきる雨の国道を一里野スキー場を目指してつっ走
ってゆきます。ぜならそこでM山岳会の方々と待ち合わせをしているか
らです。現地には10分遅れの7:40に到着。早速、遅刻のお詫びと挨拶を
かねて皆の様子を伺うと、「雨が止むのを待ちましょうか・・・
ということで一里野スキー場のロビーでウダウダと過ごします。

 

 

9:00前には雨があがりなんとか行動ができそうなので、山行を決行するこ
とにしました。そうそう、今回のメンバーはM山岳会の四名(CL浅チャン)
と僕です。

 

一旦は雨もあがったのですが山毛欅尾山の導水管辺りで、ふたたび雨。
以降、ず~つと風雨の中の行動を強いられます。上の画像は山毛欅尾
山山頂からの下りでの展望。正面に冬瓜山、奥の霞んだ遠景が笈ケ岳
なのですが💦そんな景色ですが堪能できたのはこの時ぐらいのものだ
った、、、。

 

 

寒いだけならまだよいのですが、風雨となると登山靴の中に雨水が浸み
入ったり、衣服や装備が濡れたりとかなり不快です。

とまぁ寡黙にただ歩いています。僕はと云えば、早く本日の行動が終わ
らないかなぁ、とか考えながら。

 

 

そんな状況の中で、無意識のうちに(僕も含めて)、「登頂=諦め」モ
ードに支配されていたのかもしれません。時間的には早いですが15:00前
に・1312付近で雪洞を掘ることにしました。今回の目的のひとつにM山
岳会の新人雪洞体験も盛り込まれていたからです。

 

 

雪洞のつくり方は人ぞれぞれでしょうが、僕個人としては二人以上なら
横穴を両方向から掘り貫通させるやり方を主に用いています。居住空間
が出来たら片方の穴の出入り口を埋めて塞ぎ完成です。

 

 

 

今回の雪洞は雪質が硬く(今までで一番硬かった)洞内の幅をとるにも
労力が及びませんでした。本来ならばあと50㎝くらいは横幅を更に広げた
かったです。それでも、まぁ何とか豪華鍋&ささやかな宴をすることが出
来る程度には仕上がったかな。

 

 

 



豪華鍋をつっつきながら 顔を突き合わせて何を喋っているのかという
と、「俺は靴の中がベタベタや・・・」とか「ズボンと下着が濡れた…」
などなど、、、そうしている間にも外では容赦のない風雨なのですが、
雪洞の中では下界の音など全く聞こえません ←雪洞のメリットの一
つですね!

 

 

思いのほか水作りに時間が懸かり、この日の就寝は21:00…遅っ💦明朝五時
起きの七時発、ということなのだけど、雨の天気の事を15、16思うと・・・、
明日は登頂に向けて行動するだろうか。とにかく今夜はよく眠れそうだ

今夜のオマケ(^-^) このアルバムの15、16曲目も素敵ですよ♪

 

 

 

12・3・18 Sun 

予定通りに五時に起きて外をうかがうと小雨でした・・・
それはそうと朝食の豪華ラーメンを作りながら、本日の予定を検討。

 

行動開始の時間が近くなるにつれ雨も止んできたようです、、、
視界は昨日ほど良くはないけど、笈ケ岳へ往復する分には十分でしょう。


 

 

まずは本日の核心部になる冬瓜山の通過です。
ここは藪の稜線を強引によじ登ってゆきます。

 

 

すると細い雪稜の山頂になります。ここは慎重と安全をきしてロープを
張って通過です。怖いのは最初の数メートル区間のみで、残りは普通に
歩けます。

 

途中にはシリタカ山とかがありますが、このお天気の中ではその美しさや
展望を味わうことは全くありません。とにかくルートを間違えないように
前進あるのみ・・・、といったそばからルートミス・・・

前方に仰ぎみる岩峰を左側から避けて登り詰めると主稜線のJ/Pと合流です。

 

 

まったく景色も何もあったもんじゃないぞ。そして今度は、笈ケ岳とは
真逆の方へと進んでしまうという、二度目の痛恨のルートミス💦


 

ようやく笈ケ岳の山容がガスの中から目前に現れました。

 

 

11:40にようやく登頂です、ここまでにずいぶんと時間を費やしてしまい
ました。嬉しさよりも、ようやく「本日の折り返し地点」にきたという現
実な感情のみです、僕の場合・・・。

 

 

笈ケ岳から再び来たルートを戻ります。登りとは異なり下りは早いです。
ここ数日の暖気と雨で吹き溜まりの積雪部では割れが発達、中を覗くと、
バックリと深い間隙がみてとれます。

 

 

今朝から比べてガスも濃くなってきたような、視界はどんどん悪くなる
一方です。おまけにいつの間にか雨足も強くなっていた。
14:20 雪洞にデポした荷物を回収して、そそくさと下山開始。とにかく
日没までの時間から逆算すると、このままのペースでは夜になってしまい
ます・・・。

 

 

山毛欅尾山には15:20到着・・・  寒い・・・

 

 

どうにかこうにか導水管まできました、ここまで来ればゴールも近いです。
しかし、暗闇に追いつかれるのも時間の問題だな。メンバーの脚どりはフ
ラフラ…、心はボキボキなのではないでしょうか…。

 

 

 

あの橋を渡って登り返せば一里野スキー場の駐車場です。あと少し、
その「あと少し」が長いんです、実は・・・

 

 

18:40 ようやく到着しました。せっかくのゴールですが雨でそれどころ
ではないかも、ですが。何はともあれ「皆さん、お疲れさまでした」。

先ずは自宅に下山の電話を入れて、そのまま ずぶ濡れの中での解散にな
りました。当日は十分に下山後の余韻を供に味わえなかったけれど、皆に
は感謝しております。
それと、本当にお疲れさまでした。

 今週のオマケ(^^) 今なにしてる・・・


尼御前岬へ (^^)

2012-03-10 | ロード

12・3・10 Sat 

前夜のことですが山登りに行こうと準備をしていたら、ふと胸騒ぎが。
念の為、M山岳会の浅チャンに集合時間のことで電話を入れたら「山行
…? 明日ではなくて、来週ですよ…💦
アカンわぁ…、自分で自分がイヤになります、ほんとに…。

 

 

それはそうと、とにかく体を動かして心の健全化を保たないといけません。
昨夜、寝る前は未明に起きて走るつもりでしたが、眠くて布団から出られ
ず、まどろみの中で出発の意を決して、なんとか7時過ぎに北鯖江PAから
走り出すことが出来ました。

今朝は強い向かい風みたいなので、山側コースから尼御前を目指して北上
して行きます。本日最初の長い登り区間に入ります。一応、参考タイムを
計っておくことにしました。登り口の信号から近庄トンネルまで約14分で
到着(1分程は上の画像にてロス)。

 

 

 

山中温泉のコンビニで朝飯を兼ねた行動食を摂ります。
尼御前へは四十九院トンネル側のルートを選びました。

 

 

 

動橋川に沿って北上してゆくと柴山潟です。対岸の片山津温泉を眺めな
がら舗道をのんびりと走ります。

 

 

柴山潟が日本海にそそぎこむ、ここは新堀川河口。そしてそこから尼御
前方面へと延びる舗道です。上の画像は汚れた英雄」の中の平忠彦の”
バイクの押しがけ乗車”のマネです…、まだまだですが

 

 

 

 

尼御前岬へはバイクを押して末端まで。尼御前SAからも歩いていけます

さらに南下してゆくと橋立漁港を過ぎて加佐ノ岬になります。

 

 

 

加佐ノ岬も遊歩道が整備されています。岬の先端まで歩いていくとここら
の景色が良く見えます。尼御前岬よりもこちらの方が岬っぽいくて良いで
すね、灯台もあるし。

 

 

 

 

岬をあとに石川県境を越えて、今週も福井県の吉崎御坊です。前回は気が
付きませんでしたが、上の画像の丸十字!これって薩摩藩の家紋…、丸と
十字に隙間があるので違うかなぁ、とは思いますが、もしこれがそうなら、
山側にある別院の望楼といい…、何か繋がりがありそう。

 

 

 

吉崎からは北潟湖畔を通らずに芦原GCを通り抜ける丘陵道路を走ります。

 

 

また、鮎川の海岸で写真を撮りながら、ここからどういうコースで帰ろ
うか、考えています。このまま海岸道路を南下するのも、なんなのでた
まには五太子の滝のある一光川沿いの道から鯖江へと行くことにしました。

 

 

上一光からヒ~イコラと重いギヤで登りつめて、一光トンネルを抜けると
快適なワインディングの始まりです峠を快調に下るはず(そのつもり)
でしたが、何やら後輪から擦過音が・・・??

コーナー手前でのブレーキングで車体に振れが出て落ち着かない…、いや
まてよ…、知らない間に僕の体幹の方が老いたのだろうか、否か…、などと
考えながらひたすら下ります。下ってしまうと、もう気分が帰宅したかの
ようにだらけてしまいました、、、

 

 

 

 

時間の余裕は十分ですが、もう一度、越前海岸に引き返す気持ちなど起きる
はずもなく、その前に体力がもうありません。ということで糸生経由で北鯖
江PAに戻りました。
帰りに白崎サイクルさんとこでブレーキを診てもらいました。リアブレーキ
を調節していただいたのと、パッドもできれば交換した方がよろしい

 

柴山潟にて

【走行データ】  Tm 8:25  Dst 163.6㎞  Av 19.3㎞  Max 65,9㎞

今週のオマケ(^^) 懐かしい