football smile

the days turn into months and years

toto329

2008-04-18 | toto
浦和は大宮とのさいたまダービーに挑む。相手がどこであろうと、とにかく勝てば良い。というわけで、日曜日は埼玉スタジアムでお会いしましょう。

A組ダブル。

1 名古屋×千葉  1
2  鹿島×G大阪 1
3  新潟×京都  10
4   柏×東京V 0
5 横浜M×清水  1


B組ダブル。

1 F東京×川崎  12
2  神戸×札幌  1
3  浦和×大宮  1
4  磐田×大分  2
5  草津×山形  2

いつも通り4
00円の勝負。

【今シーズンの成績】
0勝11敗 +¥0-¥2200=-¥2200
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NC浦和vs京都(TVS)

2008-04-17 | cup
Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ 予選第3節
2008年4月16日(水)19:00キックオフ
駒場スタジアム(TVS)
浦和レッズ 1-1 京都サンガFC

出張から帰宅して、録画しておいたナビスコ杯予選をTV観戦。Aグループトップの京都には、是が非でもここで勝っておかなければならない。梅崎が移籍後初ゴールを決める。いいねえ。しかし、結局ここまで。最後に闘莉王を前線に上げるが、勝ち越し点は奪えず。逆に阿部のスーパープレーがなかったら、負けていたところだった。ウウム、いまだ勝ちがなくグループ最下位。予選突破はかなり難しい。

腰痛を抱える永井を休ませたかったが、やはり高原に代役は無理だったか。
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toto328

2008-04-16 | toto
このまま勢いに乗ってナビスコも行きましょう。テレ玉の録画も完了。

A組ダブル。

1  浦和×京都  1
2 名古屋×神戸  1
3  千葉×札幌  2
4  川崎×柏   1
5  新潟×大分  12


いつも通り2
00円の勝負。

【今シーズンの成績】
0勝10敗 +¥0-¥2000=-¥2000
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チームバチスタの栄光

2008-04-15 | book
海堂尊
JAN 2006
宝島社
Amazon.co.jp

「標準的な忠誠心の表現法は、実験の論文を有力学会誌に掲載することだ。神経内科医局も、その重心を実験医学に移していた。大きな流れに背を向けた俺は、たちまち主流から外れた。」

という本を読みました。このミス大賞作品ということで、評判通りのおもしろさでした。田口先生のキャラがすごく好きです。
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J1浦和vs鹿島(TVS)

2008-04-13 | J1


Jリーグ・ディビジョン1 第6節
2008年4月13日(日)16:00キックオフ
埼玉スタジアム2002(TVS)
浦和レッズ 2-0 鹿島アントラーズ

とうとうトップ下まで上がってしまった闘莉王。そして、相変わらずまったく機能していない高原とエジミウソンのツートップ。これで鹿島から点を取ったら、まぐれ以外の何物でもない。期待できるものは皆無。一体いつまでこんな無意味な我慢を続けなければならないのか?得点の可能性0%の前半をどうにか無失点でしのいだことに、ホッと胸をなでおろしているだけでいいのか?

後半開始から明らかに浦和が変わった。エジミウソンのワントップにした途端、前線でボールが回り始めた。スペースを突く動き。前半にはなかったことだ。そうこうしているうちにアッというまに先制点が決まった。闘莉王の折り返しを、交代したばかりの永井が決めたのだ。あまりに見事なツーシャドーの連携に、一体前半は何だったのかと逆に唖然としてしまう。

ロスタイムにも、バックパスをさらった永井が追加点を決める。これで危うい綱渡りを繰り返していたゲームに、ようやく終止符を打つことができた。ここまで連勝を続けていた鹿島相手の快勝は、今後に繋がるとてつもなく大きな勝利に違いない。さあ、いよいよ今シーズンが始まるぞ。

やはりここ一番で頼りになるのはこの男だった!そして我々は、そういう選手をエースと呼ぶのだ!日本代表のエースは高原かもしれない。しかし、誰が何と言おうと浦和のエースは永井雄一郎だ!
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L1浦和vs新潟(駒場)

2008-04-12 | nadeshiko
なでしこリーグ・ディビジョン1 開幕戦
2008年4月12日(土)13:00キックオフ
駒場スタジアム
浦和レッズレディース 4-1 アルビレックス新潟レディース

いよいよなでしこリーグ開幕。多分、今年もトップチームより力を入れて応援しそうな気がする。なぜか?トップチームを応援する人はたくさんいるから。レディースを応援する人はまだまだ少ないから。そういうところに弱いのよ。というわけで、北浦和駅からいつもの道を歩いて聖地駒場スタジアムへ。

      北本

  松田  保坂  柳田

    庭田  高橋

岩倉  矢野  百武  土橋 

      山郷


注目のスタメンはこんな感じ。作シーズンの4-4-2から4-2-3-1へ。しかし、形以上に内容はかなり変わっている。これがなかなか面白かった。サイドバックの岩倉、土橋が高い位置をキープすれば、松田と柳田はより中央へ切り込んで行く。左利きの柳田が右にいるのがポイント。昨年のサイド攻撃は、わりと早いタイミングで裏を使っていたと思うけど、今年は中盤でしっかりパスをつないでいる。そこで活きるのが、高橋、庭田のボランチである。チーム全体の安定感の源はここにある。

前半はもう完璧に浦和のものであった。ボールを失わない。取られてもすぐに取り返す。前へ急ぐこともない。パスを回してじっくり攻める余裕の展開。セットプレーでは、右からは柳田、左からは高橋が絶妙のFKをゴール前へ送り込む。高橋の遠目からのキックは、今年も健在である。コーナーキックを直接決めちゃうことだってできるのだ。

後半は一転して新潟ペース。新潟の10番上尾野辺にものすごいゴールを決められる。前半で意気消沈気味だった新潟サポーターは、ここで一気に盛り上がる。そんなスタジアムの雰囲気をさらに一変させたのが、後半から登場した浦和の10番安藤のゴールだった。たったひとりでDFをぶっちぎり、そのままシュート。やはり格が違うわね。早いところ完全復調してスタメンに戻ってほしい。

その後、村松監督は松田に代えて木原、さらに高橋に代えて森本を投入。完璧にゲームを完成させた。百武をセンターバックに、保坂を中央に配した采配も、この日は的を得ていたように思う。特に保坂は、前線で動き回ってしっかりパスをつないでいた。さて、ここからどのようにチームは変化していくのか?それともしていかないのか?ベレーザに通用するのか?まだまだ始まったばかりだけど、今年の浦和のサッカーはかなり面白い。それが、開幕戦を見た一番の印象であったことがうれしいかぎりである。

     
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toto327

2008-04-11 | toto
とにかく鹿島には勝とう!そんな大一番を日曜日に控えて、明日はなでしこリーグ開幕。というわけで、駒場スタジアムでお会いしましょう。

A組ダブル。

1  札幌×磐田  2
2 横浜M×柏   1
3  清水×名古屋 2

4  千葉×大宮  1
5 東京V×F東京 02


B組ダブル。

1  大分×川崎  12
2  京都×神戸  1
3  浦和×鹿島  1

4 G大阪×新潟  1
5  鳥栖×草津  1

いつも通り4
00円の勝負。

【今シーズンの成績】
0勝8敗 +¥0-¥1600=-¥1600
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雨の日はサボり気味

2008-04-10 | smile
朝から厚木の現場へ行くと、ちょうどお昼過ぎ頃に帰って来ることになる。そういう時は、たいてい代々木上原でランチということにしている。さっさと会社に戻って仕事をしなくちゃ。何てことは微塵も思わない。だってダメな大人だからね(笑)。まじめな大人にだけはなりたくないものだ。

とても気に入っているお店がある。もちろん食べ物はおいしいけど、それ以上にインテリアの雰囲気がものすごく良い。こういう空気に包まれることは、おいしいものを食べるより幸せな気分になれる。

雨の日はいつも若干サボり気味である。
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IT WON'T BE SOON BEFORE LONG

2008-04-08 | music

MAROON 5
UICA-1031
16 MAY 2007
http://www.maroon5.com/

もちろん、2ndも聴きました。1stと比べると、こっちの方が自分よりのような気がする。曲はどれも地味だけど。あまり跳ねてないというか、シンプルなリズムがよい感じである。何か時々懐かしい感じのシンセが聴こえたりするし。アルバム全体にまとまりがあるので、最初から最後までスルッと聴くことができる。

お気に入りはというと、「GOODNIGHT GOODNIGHT」と「NOT FALLING APART」かな。

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春の憂鬱

2008-04-07 | reds
静岡でのアウェー2連戦をいずれも逆転で勝利した浦和は、ようやく復調の兆しが見えてきたような気がする。ただ今の状況が、チームの目指す形であるとはとても思えない。それは、闘莉王のボランチ起用からも窺い知ることができる。磐田戦に限っては、後半途中からトップ下を務めて決勝点を決めている。まずは勢いを取り戻すことから始めたゲルト・エンゲルスの采配は、ひとまず成功したと言えるかもしれない。でも、ここからがチーム作りの本番である。

そんな中、巷では高原不要論なるものが勃発している。やっぱりねと言えばやっぱりな成り行き。まったく結果が出ないのでは、それも仕方なしか。そもそも日本代表を意識した入団動機からして、サポーターの印象はあまり良くない。オメエ、代表のために帰って来たんじゃねえの?浦和のために闘う気があんのか?古巣との対戦と意気込んだ磐田戦でもシュートなし。永井と交代した直後から浦和の逆転劇が始まるという、高原にとっては最悪のシナリオまで用意されては、もう言い訳すらできない。現時点で不要かどうかを判断することはできないけど、チームと同様に高原にとってもここからが正念場だろう。日本のエースがこのままで終わるわけがないことを信じたい。

鳴り物入りで加入した選手でさえ、チームにフィットしなければこのあり様である。仲間に認められるというのが、いかに難しいことか。新加入選手のやるべきことは、なかなかどうして難しい。そう考えると、たった1年で我々の心をギュっと掴んでしまった阿部勇樹のすごさを再認識するのであった。そして、つくづくサッカーというのは、団体競技だよなあと思う。個人の力でできることは、とても限られている。もっと言ってしまえば、サポーターも含めたクラブ全体で戦うものなのだ。みんなでがんばりましょう!というのが揺るぎない真実。

さて、浦和が抱え込んだ春の憂鬱は、一体いつ晴れるのか?
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