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football smile

the days turn into months and years

madrigal of decadence

2010-04-28 | music
清春
AVCD-23892
29 JUL 2009
http://www.kiyoharu.jp/

どういうわけか、このところ日本語の曲しか聴く気にならない。これって結構珍しいことである。どちらかというと、日本語が煩わしいと思うことの方が多かったので。なぜだろうか?歳のせいかね?そのうち演歌とか聴き始めるのかね?それはそれで別に良いんだけど。

黒夢やSADSと比べるとかなり渋い。大人な感じ。そりゃあ「狂った果実」なんかはかっこいいと思うけど「innocent」や「loved」みたいな曲にグッときたりもする。こういう曲は、やはり若者にはちょっと唄えないような気がする。カリスマは、いくつになってもカリスマに変わりはないけど。
コメント
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