![]() | セーラー万年筆 どこでもシート 600×800 |
クリエーター情報なし | |
セーラー万年筆 |
☆授業や教育の未来をいまここでどう創るか?
☆ワークショップ型のミーティングを随所で行う。
☆そしてプロトタイプをつくるために授業リサーチ。
☆それを持ち帰り、再びカリキュラムイノベーションのためのミーティングを行う。
☆プロトタイプ―リファインの繰り返し。
☆暗黙知が形式知化されるや
☆暗黙知がシェアされて、≪インター暗黙知≫が生まれる。
☆学校であれ、帰国生入試対策の講座であれ、
☆学びの組織や学びの空間が立ち上がる。
☆その際、「学びの道具」は必要である。
☆道具とは、創造的知を生み出す≪媒介項≫。
☆最大の学びの道具は、≪学びの空間≫。
☆最強の道具は、≪言動≫
☆変幻自在に学びの時空が変容しだすと
☆学びはフロー状態をあちらこちらで生み出し、
☆クリエイティブでクリティカルなコミュニケーションという≪3C≫が
☆回転しだす。
・言動
・iPad
・keynote(私は使っていない)
・PPT
・skype
・Word
・Excel
・デジカメによる写真と動画
・ムービーメーカー
・ポストイット
・Youtube
・もちろんWeb
・可動式椅子と机
・ワークシート
・参考資料
・クリエイティブプレゼンテーション指標
・タキソノミー
☆などなど、ふだん活用している学びの道具を
☆思いつくまま挙げていたっら切がない。
☆もちろん、場に応じて組み合わせることが肝要。
☆そんな中で重宝しているのが、「どこでもシート」。
☆ホワイトボードと同じ機能を、
☆机の上でも、床の上でも、壁にでも
☆生み出してしまう。
☆あらゆる壁などの境界に、静電気で貼り付けて
☆知の空間を拓くどこでもドアにしてしまえる。
☆知のシーンを映し出すスクリーンと言うこともできるだろう。
☆ワークショップでファシリテートするときは、
☆最初のトリガークエスチョン以外は、
☆すべて、参加者が生み出した問いを共有していく。
☆一般の模造紙の半分くらいの大きさなので、
☆問いごとに考えをデザインして
☆つないでいける。
☆どこでもシートにデザインした考え方は、いつも同時に背景に問いを生成するから
☆ファシリテーターは、その問いをシェアし、
☆シェアしたら、その問いについてどこでもシートで考え方を拓いていく。
☆リアルな道具だけれど、
☆バーチャルな知の空間を壮大なスぺクタルで展開できる優れものである。