八月の 原爆忌なり せみ時雨
中村 梅士 Baishi
今朝は5時に起床した。
それから1時間、PCトラブルで時間を無駄にした。
旧PCは見計らったかのように、全く立ち上がらなくなった。
セキュリティーソフトが禍しているのか、プライムミュージ
ックが聴けなくなった。
便利さというものは、人に堕落か無駄を強いている。
今日は長崎の原爆忌である。
夏、夏、夏の悲劇だった。
11時2分という閃光の一瞬が刻まれている。
母は被爆者として終戦記念日に88歳になるのだろうか、長
生きの領域に入りつつある。
戦中戦後の悲惨は何度も聞いて疑似体験的になっている。
特に、グラマン機による機銃掃射の光景はリアルである。
さて、今日は盆前の仕事を終えて、ほっと一息入れることが
できる。
といっても、盆休みは交通機関も観光地も込み合っている。
時間に追い立てられない数日というのが一息である。
一日くらい山歩きをして、温泉にぽちゃんと入ろうか。
文寅の反日観は徹底している。
徹底した敵対政策を貫いている。
国や自治体が反日運動を展開しているのである。
もし、日本政府や自治体が反韓運動を展開したらどうなるか。
日本から見ると、ナンダコリア地域は零細だ。
まともに相手にするのも面倒だから適当にあしらってきた。
しかし、国家を挙げて対日戦争を煽り続けているのだから、
放置できない状況である。
やはり、国交断絶以外にはないであろう。
戦火を交える必要はなかろう。
日本からの排除でクリーンにすればよい。
少しも繊細な問題などはないのである。
感謝を知らず、呪いに生きた民族の半島地域の末路が迫っ
ている。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party