すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ さるすべりの花・・・ 農産物認証制度『GAP』にみるオリンピック組織委員会の傲慢  支える人たちへの感謝を忘れるな

2017年07月26日 19時56分03秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 太陽に  ちりちりと燃え  さるすべり 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は風があって、その分多少涼しくはあったが、日

中の暑さは都会の輻射熱もあって、殺人的だった。

 マラソンをやっている女子学生に、一緒に走りましょ

と誘われたが、やっぱりこの暑さにしり込みした。

 実際、日中に走って帰ろうとしたが、続かなかった。

 神社で頭から水を被ったが、オーバーヒートには効果

がなかった。


 そんな中で、走り込んでいるランナーがいたが、太陽

熱で走っているかのようであった。

 公園には随分前から百日紅が紅色の花をつけている。

 散りながら咲き続ける根気の長い花である。

 公園の木にはアブラゼミを簡単に見つけることができ

た。

 警戒心の強い蝉のはずだが、近づいても逃げなかった。

 よほど暑いのであろう。


 


 

 

 農産物の認証制度「GAP」の基準を満たさないとオ

リンピック村への農産物納入業者としては認められない

のだと言う。

 農産物の認証制度「GAP」とは結局は、オリンピッ

ク組織委員会の掲げる基準なのだろう。

 結局は、役人の机上の基準である。


 安心、安全、高品質というためのさまざなま要求はよ

いとして、コストの問題を考えると、到底採算が合わな

いだろうことも推測できる。


 それを、PRコストと考えることも自治体や農協の判断

としてはあるのだろうが、生産者が負担できるコストで

はないだろう。

 公務員社会主義が要求するハードルと言えるのではな

いか。


 そうしたオリンピックコストが一般消費者価格に転嫁

されても困る。

 オリンピック主催者の買い手市場というのは、傲慢で

はないのか。

 コストに見合わなければ、取引しなければよい。

 それだけのことだ。


 オリンピックの独占企業体化は、オリンピズムの精神

に反するものとして、反省されるべきである。 



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  



 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« + 新しい扇風機・・・ 予... | トップ | + 盆までの夏・・・ 「ヒ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

◆ 日本国独立運動」カテゴリの最新記事