すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ ユキノシタ・・・ 舛添都知事のSOS霊言  安倍総理の牽制、下村博文の復讐と野望

2016年06月05日 17時13分04秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 飛沫する  隠れし滝よ  ユキノシタ 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 ユキノシタは大の字に似た特徴のある花であるが、

夏の花と言われて思い出すほど大衆的ではない。

 雪の下でも緑の葉を絶やさない生命力が傷や腫れ

に効く薬草として古くから応用されてきたという。

 

 その花の群生はまるで雪を払ってあふれる滝のよ

うであり、滝登りをしている妖精のようでもある。

 冬の過ごし方には枯れるという生き方もあるが、雪

にうずもれても、平然と緑を広げる生き方もある。

 そうした多様性に人は助けられ、学んできたのであ

ろう。



 

  

 さて、今日は日曜日。

 筥崎宮の天台宗・恵光院の菩提樹が香り高い花を

満開に開いている。

 今日はその菩提樹祭りで小さな賑わいがある。

 初夏の楽しみである。



 


 マスコミに袋叩きにあっている舛添都知事のSOS

霊言を一読した。

 マスコミ人間を使ったテロである。

 主犯は安倍総理とその手先の下村博文元文科省

大臣(現・総理補佐役)のようである。

 理由は、オリンピック主導権争いと、外交手腕に対

する嫉妬のようだ。


 幸福の科学大学を一転不認可にしたのもこのコンビ

である。

 下村博文は過去世からして、政治的画策で人を陥れ

るところに長けているらしい。

 下村を使うあたりが、安倍総理の墓穴となりそうな

雲行きである。

 

 下村はあわよくば舛添都知事を陥れて、次の東京

都知事を狙って、捕らぬ狸の皮算用をしているらしい。

 「俺様だったら、葉っぱを小判に換えてでもばら撒く

ぞ」という調子が、安倍総理の財政出動による景気対

策にも好都合ということもあるのだろう。

 しかし、あの胡散臭い下村を使うあたりが、安倍総

理の小細工を弄する胡散臭さである。


 もっとも、舛添さんの緊縮オリンピックよりも、秀吉流

のキンキラオリンピックにして東京を国際大会のメッカ

にするほうが元気が出るのではないか。

 学者さんより、財界人のほうが都知事むきではある。





 それにしても、マスコミが小保方晴子を葬り去ったり、

政治家を次々に葬ってきたことは犯罪的であり、組織

的脅迫罪、私的裁判としての名誉棄損罪、自殺に追

込んだことについては殺人罪を適用して刑事責任

を追及するべきなのではないのか。


 また、マスコミによる名誉棄損罪は、殺人に匹敵す

る犯罪として、企業解散または、3年以上10年以下

の業務停止と五千万円以上の罰金を法定刑にする刑

法改正ないし特別法が制定されてよいのではないか。


 政治家がマスコミ暴力を恐れて言いたいことも言え

ない政治では議会制民主主義ではない。

 マスコミの凶暴性、犯罪性はなんとしても規制しな

ければならない。

 それは言論統制ではない。

 マスコミと言う権力装置の責任言論制というべきも

のである。


 舛添氏は、開き直って、マスコミ批判をなさって都知

事の意地をとおされることだ。

 平身低頭して辞めさせられるよりは民主的である。

 裁判ではないのだから、記者会見は当分止めるか、

一人500万円以上の協賛金をとるかであろう。

 といって、聞いてもらえるわけではないか・・・。

 それでもいうのが民主主義の気概というものである。

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« + 初夏の風・・・ 地球神... | トップ | + 菩提樹の花の下・・・ ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

◆ 日本国独立運動」カテゴリの最新記事