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+ 七晦日・・・ ああ、わが7月  大健闘の世界水泳日本代表  アスリートに帝王学を  誤った「誤審」問題

2019年07月31日 07時08分55秒 | ◆ 日本国独立運動


 蝉よりも  早く起きたり  七晦日

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 7月も、今日で終わり、七晦日である。

 7月はわが誕生月でもあり、夏休みが始まるうれしか

った月でもあり、博多祇園山笠や蝉の勢い盛んな夏の盛

りでもあるので、特別に愛着のある月である。

 特攻もこの月にたくさん飛び立ったのであろう。

 8月は盆を境に残暑の秋が始まるのである。


 猛暑の夜はぐっすり眠っている。

 暑さで疲れているからだろう。

 昨日は部屋を土足で走り回っているゴキを仕留めよう

とホイホイを組み立てて仕掛けた。

 取り逃がしたゴキがかかっていた。

 変身したヒロシだったら、もっとめでたい。


 さて、今日は作戦会議、重要な一日になる。

 アイスノンを抱いて頑張るとしよう。




 

 

 世界水泳が終わった。

 リレー競技が1番スポーツマンシップを感じる種目だ。

 日本代表はメダルには届かなかったが、いい試合を

た。


 どの選手も日本の代表選手であり、エリートである。

 もっと、堂々としていてほしいと思う。

 そういう、帝王学が必要である。

 アスリートは公人なのだから。

 公人として育てるべきである。

 

 ところで、JリーグではVAR=ビデオ・アシスタン

ト・レフェリーと呼ばれる審判によるビデオ判定制度の

導入を早めるという報道が流れている。

 ゴールの判定で誤審が多いからだという。


 しかし、審判は客観的事実に基づいて判定するもので

はない。

 あくまでも、自分の認識に信頼して判定し、それが尊

重されるというのがスポーツルールであり、フェアプレ

イなのだ。

 

 つまり、誤審問題で責任を問われるのは、審判をない

がしろにしているクレーマーだということである。

 安易に「誤審」を口にするべきではない。

 人間審判に信頼する、それがフェアプレイである。

 誤審を理由に審判が責任を問われるのはお門違いだと

いうことをスポーツ関係者は反省すべきである。


 ビデオ判定制度の導入は良いとしても、審判にジャッ

ジの権限があることを忘れてはなるまい。

 メディア関係者も認識を糺すべきである。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

 

 

  

 

 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

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