かさかさと 落ち葉を行きぬ 今朝の雨
中村 梅士 Baishi
今朝の博多は気温10℃、小雨模様である。
落ち葉が雨に打たれて、かさかさと鳴る。
朝顔は終わってしまった。
ゴーヤはまだ頑張っているが、実はなかなか大きくな
らない。
どさっと本が届いた。
『渡部昇一 死後の生活を語る』
『秦の始皇帝の霊言~ 2100年中国・世界帝国へ
の戦略』
『妻の心得~ 山内一豊の妻に学ぶ』
『マララの守護霊メッセージ~ イスラム世界を変え
る新しい風』
『マイティー・ソーとオーディンの北欧神話を霊査す
る』
認識が広がると言うことはありがたいことである。
あの世が心の世界だとすれば、認識力がすべてである。
もっと多くを学ばなければならない。
渡部昇一先生の帰天後半年余りの霊界探訪のお話は実
感があって、謙虚でありながらも先生の偉大さが伝わっ
てくるような暖かな話だった。
やっぱり、不便であることが人の生きがいや成長には
便利であるという逆説が真であることも伝わってくる。
幸福実現党の釈党首へのさりげない励ましに、釈さん
が涙声で答えていた様子にジ~ンとくるものがあった。
釈さん頑張れ!
幸福実現党、頑張れ!
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party