丙申 残り四日を 如何にせむ
梅士 Baishi
波乱の年と言われる丙申の2016年も、残り4日足ら
ずとなった。
何かしら、物足りない。
今日明日が最後の勝負だが・・・。
今朝は小雨、気温は5.4℃と少し冷たい。
曇りの予報だが、山歩きはどうだろう。
動乱不足だと思いつつ、マグマが上がってこない。
努力が足りないのだ。
今年は熊本地震、鳥取地震、アメリカ大統領選挙な
どの激動もあったし、朝鮮では、慰安婦像を世界に建
てまくった朴クネクネ大統領の失脚という騒動もあった
が、沖縄に鉄槌を下す波乱がないでは済まない。
国家反逆の翁長知事の健在は許されない。
沖縄の新聞社二匹も駆除されていない。
真っ赤に燃えた丙申を沖縄に下らせたい。
沖縄人よ、朝鮮のようにはなるな!
基地反対の自治を進める限り、補助金は停止する
べきであろう。
中央政府の裁量が失われているのは官僚の利権絡
みだろう。
現状、沖縄への特別補助金は不当である。
反対運動をクローズアップして「報道」するNHKの放
送も止めさせるべきである。
NHKによる反米反日活動に他ならないからである。
実際、基地賛成運動は一切報道しないのだから。
自由に左翼活動をやらせるというなら、NHKの民営
化、視聴料強制徴収制度の廃止を進めるべきである。
マスコミ権力に編集の自由、表現の自由はない。
報道責任なきマスコミ権力を許してはならない。
ここに激震が走らないでは、丙申の仕事は終わるま
い。
日本独立宣言・神聖九州やまとの国
中村梅士党