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+ 赤詰草・・・ 歩く、走ることで街を知る楽しみ  遅すぎる裁判と死刑執行  

2018年07月08日 09時34分38秒 | ◆ 日本国独立運動


 雨降りて  赤詰草の  膨らみぬ   

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 日頃は踏み荒らされる公園の草地だが、雨が続いて生

き生きとしている。

 もう終わりかなあと思っていた白詰草も蘇る。

 ツメクサは爪草なのかと思っていたが、詰草なのだっ

た。

 公園の草かと思っていたが、牧草のクローバーなのだ

った。


 定例コースを横道にそれて走っていると、見慣れない

花が群生しているのに気が付いた。

 赤い詰草だった。

 まさに、赤詰草というらしい。

 全国に広がっていると言うが、初めて見たような気が

する。

 

 横道にそれると、見慣れない風景が広がる。

 飛行機が低空で着陸態勢に入る空港近くは空き地がた

くさん設けられている。

 建物も工場や倉庫、配送センターが多く、街中と違っ

て立ち入り禁止の雰囲気がある。

 そんな中にも、草地の自然がオアシスになっているの

である。


 走る面積が広がると、地に足の着いた地図が広がって

くるのである。

 自転車や車では分らない感覚である。

 街中や観光地でも、歩いたり走ったりする体力と心の

余裕が欲しいものである。



 

 

 サリン殺人狂の松本智津夫死刑囚の死刑が執行された

のは六日の事だったが、判決まで10年、それからさらに

10年とはあまりに長すぎたのではないか。

 関連裁判に協力するところもなかったであろうに。


 やっと国にポアされて悟るところはあったのだろうか。

 これを宗教指導者などと言うべきではあるまい。

 宗教とは神仏の悟りを持って、人としての正しい生き

方を指導するものだからである。

 サリン散布など、ありえない発想である。

 死刑なき地獄に送還されるのはせめてもの慈悲であろ

う。


 死刑廃止論も勢い込んで唱えられているが、応報の原

理や犯罪抑止の観点が欠落している。

 死刑囚をわがことのように考えてかわいそうだと言う

のでは済まない問題である。

 犯罪者は自分の人権保護を訴える資格がないのに、な

ぜ弁護士が保護を訴えるのか。


 死刑を残虐だと言う前に、犯罪の残虐性を問題にする

べきである。

 残虐だと言う死刑を実施させないためには、犯罪を抑

止することだ。

 フェアプレイの精神には倫理があり、ペナルティーが

あるものである。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断  

 

 

 

 

 

 

 

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