山の梅 大の字に咲き 山を越え
中村 梅士 Baishi
冬布団を暑苦しく感じながら６時に目が覚めた。
気温は１６.７℃、天気雨、久しぶり、ストーブなしの
朝になった。
ところが一転、明日は雪になるかもと言う予報である。
その朝に、山合宿に入る。
昨日は最高気温に達する頃、８ｋｍジョグに出た。
なんと、気温は２１℃である。
丁度１時間で８kmを通過した。
走りながら汗が流れた。
2019年2月24日撮影
驚きの発見が一つあった。
なんと、こぶしの花が５分咲きに咲いていたことだ。
少し早いのではないか。
卒業式、入学式の門出の花である。
さて、オリンピックだからというのではないが、宮本
武蔵の『五輪書』を読み始めた。
現代語訳は読みやすいが迫力がない。
兵法書でもあるから、言霊が大事だと痛感する。
その点、徳間書店刊の神子侃訳『宮本武蔵 五輪書』
は歯ごたえがある。
慶長十七年（1612年）、有名な巌流島の決闘が行われ
る。
小倉城主・細川忠興の認可による。
細川忠興とは、明智光秀の娘、細川ガラシャの夫であ
る。
武蔵の遅刻に苛立っていた小次郎は怒りに任せて打ち
かかり、一瞬にろっ骨を打ち砕かれて絶命した。
驕りがあったのだろう。
昨日、配本早々の『新型・コロナウィルス感染霊査』を
拝読した。
招霊された霊人は、R・A・ゴールと名乗る宇宙連合の
司令官だった。
救世主の霊格を持つ、こぐま座アンダルシアβ星の出身
だという。
一般信者には初登場ではないか。
驚くべきことが明かされた奇跡の書である。
宇宙連合の本格的干渉が始まったのだ。
敵はナンチャイナの野望だが、その背後には宇宙の悪
魔が関わっている。
電撃的に香港や台湾を攻撃して支配する計画だったよ
うである。
まさに、共産党の悪魔国チャイナという認識だった。
新型・コロナは生物兵器として使用予定だった「共産
党殺人ウィルス」であることが明かされている。
ナンチャイナ国共産党には人命尊重の思想はなく、病
院も医師も未整備のままだった。
何人が感染しているかなど、到底分からない状況であ
る。
それでも、安倍総理は習近平を国賓として招く方針に
変わりはなく、敬意を表しているのだから、腐りきって
いる。
度重なる外遊にも関わらず、イランには言い訳だけ、
香港には無関心、台湾には見て見ぬふり、ロシアとの
友好は頓挫、チャイナには媚を売るという不実外交で信
頼を失っている。
さて、共産党殺人ウィルスは４月頃まではチャイナを
制裁し、第二弾、第三段へと続くという。
もちろん、唯物論に支配され、エル・カンターレを軽
視する不信仰な日本も近々大きな禍に見舞われるだろう
という。
チャイナ系大企業の相次ぐ破綻、銀行の破綻と株価暴
落、相次ぐ天変地異が想定される。
神の警告であると分かるまで続けると。
しかあるべしと思う。
ポスト安部の人選をアメリカでも進めているという。
幸福実現党政権以外にはあり得ない。
何のための神罰であるか。
そこまで徹底されるであろう。
幸福実現党は腹を括るべき時である。
だから、政権構想を明らかにして、基本構想を宣言す
るべきである。
組閣人事も発表して、知ってもらうことだ。
マスコミが無視したら、廃止すべきマスコミとして駆
逐されることになるだろう。
日本の癌だからである。
オリンピック開催も頓挫する可能性が高いが、神聖な
オリンピックの姿が失われている以上、やむを得ないと
ころであろう。
台湾国としてのオリンピック参加を認めない不公平は
致命的であったと考えるべきである。
実施を強行するならば、パンデミックに見舞われる。
共産党殺人ウィルスは新型・コロナウィルスだけでは
ないのだから。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party
