わが影も 名月に映え 過ぎりたり
中村 梅士 Baishi
昨日は変な半月だと思っていたら、部分月食だった。
皆既月食に近かったというから、見どころには間に合わ
なかった。
しかし、自分の影も過ぎったであろうと思うと壮大な月
見であった。
日食と違って、月食は優美である。
さて、今日は体調調整のために運動は休みとした。
来週には本格的な紅葉狩りにでかけたいものだ。
穢れたものよりも、美しいものをたくさん見るべきだ。
紅葉狩りも、心の浄化のための天の恵みである。
バイキン大盗領の迷走は想定通りとはいえ、世界の政治
不安を煽っている。
そもそも謀略によって不正に盗んだ大統領の地位である。
反対するなら背後にある共産組織の暴動が起こって大変
なことになるよという脅しで維持されている。
そうした不正権力を支持しているのが、主要マスコミで
あり、官僚組織のトップであるが、なぜ民主主義の自滅を
望むのだろうか。
ハリウッドはナンチャイナ市場での興行収入を維持した
いからであり、莫大な興行収入を減らしたくないからであ
ろう。
その点、脅されてもいる。
マスコミは自らが独裁権力であり、トランプ大統領の正
義とは相いれない闇の権力だからである。
映画『スキャンダル』は、反トランプの立場から描かれ
ているが、マスコミのスキャンダラスな体質を暴露するも
のでもある。
民主党や高級官僚の不正工作は、中共の莫大な買収資金
が長年にわたって麻薬のように効いてきているからだろう。
この事実は、中共に先立ってソ連のKGBによって既に共
産化の工策が効果を発揮していたことが、元KGBスパイの
ユーリー・ベズメノーフによって衝撃的に語られている。
このHARANO TIMSE によって公開された対談はとて
も重要である。
→ https://www.youtube.com/watch?v=nPp7xk4-p98
アメリカは今、バイキン大盗領側の共産勢力と、トラン
プ大統領側の保守勢力の対立が深刻化している。
アメリカの国是というべき民主主義が、内部から侵食さ
れ、覆されたのである。
中共に敗北したのだ。
その事実をカモフラージュするために、北京オリンピッ
クをボイコットするとか、台湾の現状維持を求めるとか言
っているのだ。
カメラの死角では、闇利権の手を結んでいるのである。
そんなことは、シャーロック・ホームズでなくても推察
できる真相である。
台湾は地理的にも軍事の質からも容易に攻略できる国で
はないし、中共は壊滅的な反撃を受けることは避けられな
いだろう。
中共は電撃戦で台湾侵略を試みるだろう。
しかし、それが引き金となって、日本では革命が起こり、
アメリカではトランプ大統領が復権するのではないか。
米軍が黙ってはいないからである。
日本政府に台湾防衛の意志は全くない。
ジェノサイド中共への忠誠によって利権を維持したい考
えである。
しかし、そのことが命取りになる。
革命は、必ず起こる。
台湾問題は、心ある日本人を突き動かすことになるから
だ。
そうかがっかり党も自由眠主党も政権に安住はできない。
大和魂を見くびらないことだ。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party