閏日の 有り難きかな 何せむか
中村 梅士 Baishi
今日は四年に一度の閏日である。
神様からのプレミアムに思える。
今日は走りたい。
昨日は、突然の三月休校命令に憤りを感じた。
例外も許さないというのだ。
独りの感染者も出ていないし、インフルエンザの感染の報
告もないというのに、なぜ、完全休校なのか。
学生には重要な時期であり、学ぶ権利と施設利用権がある。
高い学費を払っているのだ。
誰に忖度しているのか知らんが、ひどい話だ。
政府は休校命令を出す前に、共産チャイナの生物兵器疑惑
を公表して追及するべきである。
説明責任を果たすべきである。
大相撲春場所は通常開催を断念しながら、無観客相撲にす
るか迷っているという。
スパっと休場することだ。
力士にもケガを治す休養が必要だ。
むしろ、年四場所制復帰を考えるべきである。
無能で気概のないリーダーを持つと、国が乱れる。
かといって、ほかにこれと言ったリーダーはいない。
これも、革命の節目かもしれない。
NY株式は、25,409$で今週の取引を終わった。
一時は2万4千ドル半ばまで落ち込む暴落だった。
日経平均は21,142円だから、仕切り直しという所だ。
世界中に大迷惑をかけていながら、謝罪一つない。
むしろ、日本の対応の悪さを非難しているのである。
なんとも厚かましいナンチャイナ共産主義帝国であること
よ。
それでいて、安倍は国賓としての招待にこだわっているの
だ。
まさに、国難であり、醜態であろう。
まあしかし、やっと世紀末らしくなってきたということだ
ろう。
世紀末を返上させる、奇跡の「太陽の法」の光が、地上の
悪想念の雲に遮られてしまったのだ。
ナンチャイナ共産帝国の崩壊は、悪玉レプタリアンや裏宇
宙から侵入している悪魔との戦いでもある。
年内に一気にかたをつけたいものだ。
そのためなら、試練にも耐えたい。
日本からも、反日左翼と親チャイナ勢力の闇を祓って浄化
したい。
信仰心がないとは、愚かなことだ。
神意をこそ忖度して行動すべきものを・・・。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party